ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

インターンシップ採用は難しい模様

2017-02-14 20:30:06 | トピックス
「インターンシップ(就業体験)からの採用の解禁」は実現しない方向になりそうだ。

「インターンシップ採用」どこまで許されるか
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170214-00158299-toyo-bus_all

(太字は上記サイトより引用)

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死んだら、Facebookはどうなるのか?

2017-02-14 17:04:23 | Weblog
「死んだらどうする」という設定が、できるらしい。
終活のひとつに必要かも?
詳しくは、以下のブログ

亡くなったあとのFacebookの管理はどうなるの?!



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ブロックチェーンは本当に世界を変えるのか

2017-02-14 12:30:09 | Weblog
について書いてある以下のサイトについて、後で読む・・・

ブロックチェーンの課題解決や標準化へ、世界はどう動いているのか
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/062400138/020900015/

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APIファースト、今Fintechで話題だけど、そのうちIoTやpepperから入力でも・・

2017-02-14 09:16:36 | Weblog
APIファーストだと、開発やりやすいよね~

いや、前のエントリ
OracleのAPI管理 その戦略とソリューションとかを聞いてきた!
http://blog.goo.ne.jp/xmldtp/e/2d2ff16d879b13cd6ccdb644aa5e5b7e

でも出てきたAPIファースト、
つまりこれは、クラウドファースト、モバイルファースト同様、
APIを使う(REST・JSONでのインターフェース)こと前提から開発に入るというもの。

昔の入り方、つまりMVCで考えると、結局画面が分離できないので、
画面ありきになってしまう。

これでは、他システムが自動的に利用したり、ロボットが音声で出力するってことは、
別プログラムになってしまう。

そこで、表示部分と、処理部分をAPIで完全に分けて考えるというもの。

今、Fintechで大きく取り上げられている。
Fintechはざっくり言うと
・金融機関利用者の利便性向上:1つの画面から多くの銀行の内容を閲覧・操作など
・金融機関自身の取り組み:生体認証、Pepper受付
・先端技術導入:っていうか、ブロックチェーン
の3つの流れが大きくあり、このうち、「金融機関利用者の利便性向上」はAPIを用意しないと、
スクレイピングされて、アクセス量がめちゃ増えるので、APIに対応せざるを得なくなった。

そのうち、IoTも、ビッグデータ解析や、ロボット出力操作のようなものと連携するようになると、
APIファーストが進むのではないかと思うね・・・

さらに、受注入力をPepperでやるとすると、いままでのようなMVCフレームワークではなく
APIでないとできないでしょ!

2/14 10:45ごろ追加
具体的にPepperから、WebAPIを呼び出す方法については、以下にある。

HTTP Getボックスの作成
http://qiita.com/Atelier-Akihabara/items/acc8d2ad6c3881f112a4

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Google Mapの詳細さ

2017-02-14 01:55:35 | Weblog
は、スーパーのフロアまで・・・
って、これ、スーパー、棚を変えたら、どうなるんだろう・・・
追随するのかな
 (実はお店に入れてもらってるとか・・
  インターフェースさえ作れば、入力してくれそうなお店も多い気もする)

すごすぎる…!Google Mapの詳細さが、いよいよ異次元に達していた
http://buzzmag.jp/archives/113562

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