祭り状態になる危険性大・・・
ウイダーinゼリーの投票キャンペーンで起きた大いなる悪ノリを、主催者は予想できなかったのか
https://hbol.jp/145892
予測不能だったりする。このような例はこれ以外にもいっぱいありそうな気が・・
ただし、祭りになる=知名度上がるということなので、
これがスポンサーにとって、いいことか悪いことかは、わからん・・?
ウイダーinゼリーの投票キャンペーンで起きた大いなる悪ノリを、主催者は予想できなかったのか
https://hbol.jp/145892
予測不能だったりする。このような例はこれ以外にもいっぱいありそうな気が・・
ただし、祭りになる=知名度上がるということなので、
これがスポンサーにとって、いいことか悪いことかは、わからん・・?
7月7日
API Meetup Tokyo #20
「対話で広がるAPIエコノミー」~七夕スペシャル~
に行ってきた!のでメモメモ
■ごあいさつ
・会場について
・APIMeetupについて
技術とビジネス
今回のテーマ:対話 新たな領域
→ベースがAPIだからできる
■Finolabの紹介と銀行APIに関する政府の動向
・自己紹介
Fintech協会
・Finolabとは
・銀行APIに関する政府の動向
国家成長戦略:金融のイノベーション
内閣府
金融庁:ふぃんテックサポートデスク
経済産業省
決済高度化のためのアクションプラン
アクションプランの全体像:どまんなかにOpenAPI
・海外のAPI関連規制
スクレイピングできないようになってきている
AWS-UG Fin-JAWS結成します
■みずほフィナンシャルグループにおけるAPIの取り組み
・自己紹介
・みずほ中期経営計画
金融イノベーション
Fintechビジネス
・オープンイノベーション
さまざまなベンチャーと協業
新規ビジネス創出
業務の高度化
・アワード
AI
ビッグデータ
ブロックチェーン
・みずほFinTechのAPIエコシステム
10の事業分野
Finolab:評価環境
みずほクリエーションスタジオ開設
1.APIを用いたオープンイノベーション
2.企業文化の改革
3.社会的課題への貢献
IoT決済プラットフォーム
・事例:(PoC)手ぶらで決済(更新系API)
(PoC)割り勘の精算(更新系API)
・グローバルエコシステム形成
■対話インターフェースの拡大が止まらない
・自己紹介
・対話インターフェース拡大の流れ
大きな変化の流れ
すべてのサービスの入り口がチャットボット
チャットボットがUIの主役
チャットがすべてのサービスの共通インターフェース
1-800Flowers(Facebook F8 2016)
・メッセージングアプリ、チャットボット
メッセージングアプリ各社がぼっとのSDLKやAPIを公開し始める
・チャットサービスの動き
Slackの場合:もともとIntegrationが重っ実
2015 botのフレームワークを公開
Botkitで構築
マイクロソフトの参入
マイクロソフトTeam
Dear Microsoft
・AIぼっとへ
単純なぼっとからAIへ
対話エンジン+音声認識、自然言語理解、音声認識、画像認識+IoT
→AIアシスタントデバイス
Amazon echo,AlexaSDK,Lex
Google Home,Google Assistant SDK
Line Wave(Clova)日本語、韓国語
・AWS
対話エンジンLex:マネージドサービス
Alexaと同じテクノロジー
・ぼっとの構造
インテント
あたらんす
スロット
ふるふぃるめんと
・ユースケース
予約;情報ぼっと
アプリケーションぼっと
えんたーぷらいずぼっと
IoTぼっと
Apple Pay:個人間送金 WWDC2017
割りかんアプリ
・結論
フロントエンドUI 対話インターフェース
バックエンド Bot API,SDK
どういうユースケース?
ユースケースの創造
Line Bo0t AWARD
Chat Botチャレンジ
■隙間時間で魅力的なBotを作るには
~企業も参加するコンテストで個人の集団が優勝できた
技術者視点のアプローチ~
・自己紹介
・本編に入る前に
Line Bot Awardとは
アジアのさんかも、賞金高額
・グランプリ受賞作品
ビーコン
サポートしたい人、してもらいたい人を結びつける
匿名で会話できるように仲介
・本題:ノウハウ
1.隙間時間を活用できるアーキテクチャ
2.アイデアの隙間
3.チーみんぐ
1.隙間時間を活用できるアーキテクチャ
・サーバレスアーキテクチャ
API→Lamnbda→S3,DynamoDB
メリット:全部ブラウザで開発できる
学習コスト:たいしたことない
2.アイデアの隙間:王道のアイデアを避ける
1.王道のぼっととはなんだろう
自然な会話が流れる:りんな
これまで行えるインターフェース
2.Line固有の機能
LineBEACON
既存グループにBOTを参加させられる
3.Lineっぽさならなんだろう
カジュアルなコミュニケーション
スタンプの活用
3.チーミングを工夫する
試行1:会社が違うエンジニア
試行2:いろんな会社のデザイナー・プランナー
試行1:入賞できない
プレゼン資料が後回し、アイデアがシーズ視点
試行2:グランプリ
ニーズ視点、価値観が異なる可能性
まとめ
・あーき
・王道避ける
・異なるスキル
→これであなたも1000万円
■株式マーケットのチャットBOTと金融コーパス
・LINE Botサービス「得意科目は金融です」
・九十九蘭はLineBotサービスを開発しました
意図解釈、省略してもOK
Quickマネーワールド:APIで作っている
→そのまま使っている
意図解釈:Azure Luis
一問一答エンジン WatsonNLC
・金融会話の意図解釈X回答には大きく2つのタイプ
会話に変数がある・意図は多くない・回答文は要素合成
→回答要素は構造化データ
APIと回答構造で自動生成可能
聞き方があいまい・意図が深い・回答文にレベル
知りたいことを引き出せるか
・背景にあること
チャットBOT期待
資産作りのギャップを会話で埋めること
投資必要と思わない 75%
知識を持ってない
損する可能性
→商品購入が始まらない
興味があるけど、何をしたらよいかわからない
・コミュニケーションを高めるAPIへ
コミュニケーションできるAIなAPI
人間は相手のレベルに合わせた学習を始める
言語理解、感情解釈、幸福、不安→あぶない
まーけっとのつぎ
金融用語
ロボFP
会話は整理されていない
知りたいことが引き出せるかがカギ
・Quick Xignite APIsをローンチしました
スタンダードな一貫性
豊富なカタログ
バックエンドAPIとして
■APIと対話インターフェースで広がる金融の未来
・自己紹介
・取り巻く環境
IoT時代の到来
オンライン化、デジタル化
→人・モノ・コトの距離が近づく
・一方ユーザーサイド
パソコンからスマホ中心に
モバイルサイトからアプリ中心に
よく利用されるアプリ、そうでないアプリ
・プラットフォーマーの出現
・スマホ・アプリで何でもできる
現金→キャッシュレス
・どうするみずほ
KeyWord サービス↑コスト↓
いつでもどこでもできる金融取引+UI/UX
→会話ベース:だれでもできる
人が対応する部分のオートメーション化
チャットボットXAIXAPI
・やっちゃえみずほ
未来に向けた取り組み
みずほメッセンジャー
・【事例】コールセンター高度化
Lineでかんたん残高照会サービス
スタンプを使う
Pepperで店頭接客
Pepper みずほ YouTubeで
Lineで簡単問い合わせ
課題:インテリジェンス向上、チャットボット活用
→求むパートナー
チャットボットXAIXAPIで広がる金融の未来
API Meetup Tokyo #20
「対話で広がるAPIエコノミー」~七夕スペシャル~
に行ってきた!のでメモメモ
■ごあいさつ
・会場について
・APIMeetupについて
技術とビジネス
今回のテーマ:対話 新たな領域
→ベースがAPIだからできる
■Finolabの紹介と銀行APIに関する政府の動向
・自己紹介
Fintech協会
・Finolabとは
・銀行APIに関する政府の動向
国家成長戦略:金融のイノベーション
内閣府
金融庁:ふぃんテックサポートデスク
経済産業省
決済高度化のためのアクションプラン
アクションプランの全体像:どまんなかにOpenAPI
・海外のAPI関連規制
スクレイピングできないようになってきている
AWS-UG Fin-JAWS結成します
■みずほフィナンシャルグループにおけるAPIの取り組み
・自己紹介
・みずほ中期経営計画
金融イノベーション
Fintechビジネス
・オープンイノベーション
さまざまなベンチャーと協業
新規ビジネス創出
業務の高度化
・アワード
AI
ビッグデータ
ブロックチェーン
・みずほFinTechのAPIエコシステム
10の事業分野
Finolab:評価環境
みずほクリエーションスタジオ開設
1.APIを用いたオープンイノベーション
2.企業文化の改革
3.社会的課題への貢献
IoT決済プラットフォーム
・事例:(PoC)手ぶらで決済(更新系API)
(PoC)割り勘の精算(更新系API)
・グローバルエコシステム形成
■対話インターフェースの拡大が止まらない
・自己紹介
・対話インターフェース拡大の流れ
大きな変化の流れ
すべてのサービスの入り口がチャットボット
チャットボットがUIの主役
チャットがすべてのサービスの共通インターフェース
1-800Flowers(Facebook F8 2016)
・メッセージングアプリ、チャットボット
メッセージングアプリ各社がぼっとのSDLKやAPIを公開し始める
・チャットサービスの動き
Slackの場合:もともとIntegrationが重っ実
2015 botのフレームワークを公開
Botkitで構築
マイクロソフトの参入
マイクロソフトTeam
Dear Microsoft
・AIぼっとへ
単純なぼっとからAIへ
対話エンジン+音声認識、自然言語理解、音声認識、画像認識+IoT
→AIアシスタントデバイス
Amazon echo,AlexaSDK,Lex
Google Home,Google Assistant SDK
Line Wave(Clova)日本語、韓国語
・AWS
対話エンジンLex:マネージドサービス
Alexaと同じテクノロジー
・ぼっとの構造
インテント
あたらんす
スロット
ふるふぃるめんと
・ユースケース
予約;情報ぼっと
アプリケーションぼっと
えんたーぷらいずぼっと
IoTぼっと
Apple Pay:個人間送金 WWDC2017
割りかんアプリ
・結論
フロントエンドUI 対話インターフェース
バックエンド Bot API,SDK
どういうユースケース?
ユースケースの創造
Line Bo0t AWARD
Chat Botチャレンジ
■隙間時間で魅力的なBotを作るには
~企業も参加するコンテストで個人の集団が優勝できた
技術者視点のアプローチ~
・自己紹介
・本編に入る前に
Line Bot Awardとは
アジアのさんかも、賞金高額
・グランプリ受賞作品
ビーコン
サポートしたい人、してもらいたい人を結びつける
匿名で会話できるように仲介
・本題:ノウハウ
1.隙間時間を活用できるアーキテクチャ
2.アイデアの隙間
3.チーみんぐ
1.隙間時間を活用できるアーキテクチャ
・サーバレスアーキテクチャ
API→Lamnbda→S3,DynamoDB
メリット:全部ブラウザで開発できる
学習コスト:たいしたことない
2.アイデアの隙間:王道のアイデアを避ける
1.王道のぼっととはなんだろう
自然な会話が流れる:りんな
これまで行えるインターフェース
2.Line固有の機能
LineBEACON
既存グループにBOTを参加させられる
3.Lineっぽさならなんだろう
カジュアルなコミュニケーション
スタンプの活用
3.チーミングを工夫する
試行1:会社が違うエンジニア
試行2:いろんな会社のデザイナー・プランナー
試行1:入賞できない
プレゼン資料が後回し、アイデアがシーズ視点
試行2:グランプリ
ニーズ視点、価値観が異なる可能性
まとめ
・あーき
・王道避ける
・異なるスキル
→これであなたも1000万円
■株式マーケットのチャットBOTと金融コーパス
・LINE Botサービス「得意科目は金融です」
・九十九蘭はLineBotサービスを開発しました
意図解釈、省略してもOK
Quickマネーワールド:APIで作っている
→そのまま使っている
意図解釈:Azure Luis
一問一答エンジン WatsonNLC
・金融会話の意図解釈X回答には大きく2つのタイプ
会話に変数がある・意図は多くない・回答文は要素合成
→回答要素は構造化データ
APIと回答構造で自動生成可能
聞き方があいまい・意図が深い・回答文にレベル
知りたいことを引き出せるか
・背景にあること
チャットBOT期待
資産作りのギャップを会話で埋めること
投資必要と思わない 75%
知識を持ってない
損する可能性
→商品購入が始まらない
興味があるけど、何をしたらよいかわからない
・コミュニケーションを高めるAPIへ
コミュニケーションできるAIなAPI
人間は相手のレベルに合わせた学習を始める
言語理解、感情解釈、幸福、不安→あぶない
まーけっとのつぎ
金融用語
ロボFP
会話は整理されていない
知りたいことが引き出せるかがカギ
・Quick Xignite APIsをローンチしました
スタンダードな一貫性
豊富なカタログ
バックエンドAPIとして
■APIと対話インターフェースで広がる金融の未来
・自己紹介
・取り巻く環境
IoT時代の到来
オンライン化、デジタル化
→人・モノ・コトの距離が近づく
・一方ユーザーサイド
パソコンからスマホ中心に
モバイルサイトからアプリ中心に
よく利用されるアプリ、そうでないアプリ
・プラットフォーマーの出現
・スマホ・アプリで何でもできる
現金→キャッシュレス
・どうするみずほ
KeyWord サービス↑コスト↓
いつでもどこでもできる金融取引+UI/UX
→会話ベース:だれでもできる
人が対応する部分のオートメーション化
チャットボットXAIXAPI
・やっちゃえみずほ
未来に向けた取り組み
みずほメッセンジャー
・【事例】コールセンター高度化
Lineでかんたん残高照会サービス
スタンプを使う
Pepperで店頭接客
Pepper みずほ YouTubeで
Lineで簡単問い合わせ
課題:インテリジェンス向上、チャットボット活用
→求むパートナー
チャットボットXAIXAPIで広がる金融の未来
“プロジェクトX”が経営者たちに『仕事の為に社員が徹夜したり無理をすると凄い成果が出る』という考えを植え付けてしまった可能性について
https://togetter.com/li/1128028
そうそう、うまくいっている時ほど、簡単にできるんだよね。
だから、徹夜になるようなときは、おうおうにしてデスマーチなんだけど・・
https://togetter.com/li/1128028
そうそう、うまくいっている時ほど、簡単にできるんだよね。
だから、徹夜になるようなときは、おうおうにしてデスマーチなんだけど・・