そもそも第一波のときは、ある程度症状が進んだ人しか検査していない(検査できなかった・・・PCR施設も病床もなかったから)
・だから、軽症・無症状の人は検査していない人も多く、その人たちが第一波の患者の中にカウントされていないことが予想される
・軽症者の多くは若い人だろうから、若い人も多く第一波の患者の中にカウントされていないことが予想される
つまり、第二波は第一波と違い、軽症者、若い人が多いというけど、それはたまたま第一波でカウントしてなかっただけの可能性高い。第二派の今、いろんな年齢の人が増えているが、このうちの高齢者の部分が第一波に対応していると考えるほうが自然だろう。
そして、第一波のときはかなり厳しい休業要請をしたので感染者がおさまった。でも、それでも医療崩壊しそうだった。今は休業要請はそこまでしていない。ということは第一波よりも患者が増えて、医療崩壊すると考えるほうが、自然だと思う。
・だから、軽症・無症状の人は検査していない人も多く、その人たちが第一波の患者の中にカウントされていないことが予想される
・軽症者の多くは若い人だろうから、若い人も多く第一波の患者の中にカウントされていないことが予想される
つまり、第二波は第一波と違い、軽症者、若い人が多いというけど、それはたまたま第一波でカウントしてなかっただけの可能性高い。第二派の今、いろんな年齢の人が増えているが、このうちの高齢者の部分が第一波に対応していると考えるほうが自然だろう。
そして、第一波のときはかなり厳しい休業要請をしたので感染者がおさまった。でも、それでも医療崩壊しそうだった。今は休業要請はそこまでしていない。ということは第一波よりも患者が増えて、医療崩壊すると考えるほうが、自然だと思う。