昨日は無性に気怠く何もする気になれないほどの気力減退。
学習塾の仕事を終えた安堵感と寂しさが複雑に絡み合い、気持ちの持って行きようのない不安定さに陥っていた。
昨日は取材を終えて、いつもだと担当部長と会食をして帰宅するのだが、コロナ下のことそれもなく別れた。
そして一人で、塾の仕事ご苦労様という自分へのご褒美として、リーガロイヤルホテル内の「竹葉亭」で大好物の鰻を、それもたまにはと奮発し高級鰻を。
「自分自身にお疲れ様、そしてここまで働かせてくれた塾長と学童たちに感謝をし“有難う”」と手を合わせ頂いた。
我が町の駅に着くと、甘いものが食べたくなった。脳が欲していたのだろう、構内の甘味処でソフトクリームを食べた。150円~250円というのが普通だが380円もした。だけど美味だった。
疲れたので塾の時間までひと眠りした。
5時半ころ起きて塾へ行く前に夕食を。するとゲゲゲ・・・うな丼が出てきた。妻は私への労をねぎらうため好物の鰻を。
昼、夜と食べても嫌いではないので美味しく頂いた。
若い頃はステーキ、肉だったが、60代頃からステーキより鰻を好むようになった。
6時半、最後のお勤めの塾へ。
1教科だから20時45分に終了。だがいろいろ引き継がねばならない事もありその整理に追われた。これがさらに疲れを倍増させた。
子供たちからは火曜日と同じように囲まれた・・・。
「さようなら、君たちなら立派に生きていける。自分の目標を見失うなよ」と言って一人一人と手でパッチンして別れた。
帰宅すると無性にシンドクなった。お風呂に入るとドット疲れが噴き出て何もかもがめんどくさくなった。
いつもだとすぐに気分転換できる自分だが、今回は異常だった・・・。
取材の記事を仕上げねばならないし、疲れたといってもサボタージュするわけにもいかない。
弱った気力を振り絞りながら原稿とむき合っていた。
もう2社分、積み残したが明日の朝には書き上げ本社へ送るつもりだ。
「疲れた」と書いてしまったことからブロ友の皆様にかえってご心配をおかけしてしまい申し訳ない気持ちです。
学習塾の仕事を終えた安堵感と寂しさが複雑に絡み合い、気持ちの持って行きようのない不安定さに陥っていた。
昨日は取材を終えて、いつもだと担当部長と会食をして帰宅するのだが、コロナ下のことそれもなく別れた。
そして一人で、塾の仕事ご苦労様という自分へのご褒美として、リーガロイヤルホテル内の「竹葉亭」で大好物の鰻を、それもたまにはと奮発し高級鰻を。
「自分自身にお疲れ様、そしてここまで働かせてくれた塾長と学童たちに感謝をし“有難う”」と手を合わせ頂いた。
我が町の駅に着くと、甘いものが食べたくなった。脳が欲していたのだろう、構内の甘味処でソフトクリームを食べた。150円~250円というのが普通だが380円もした。だけど美味だった。
疲れたので塾の時間までひと眠りした。
5時半ころ起きて塾へ行く前に夕食を。するとゲゲゲ・・・うな丼が出てきた。妻は私への労をねぎらうため好物の鰻を。
昼、夜と食べても嫌いではないので美味しく頂いた。
若い頃はステーキ、肉だったが、60代頃からステーキより鰻を好むようになった。
6時半、最後のお勤めの塾へ。
1教科だから20時45分に終了。だがいろいろ引き継がねばならない事もありその整理に追われた。これがさらに疲れを倍増させた。
子供たちからは火曜日と同じように囲まれた・・・。
「さようなら、君たちなら立派に生きていける。自分の目標を見失うなよ」と言って一人一人と手でパッチンして別れた。
帰宅すると無性にシンドクなった。お風呂に入るとドット疲れが噴き出て何もかもがめんどくさくなった。
いつもだとすぐに気分転換できる自分だが、今回は異常だった・・・。
取材の記事を仕上げねばならないし、疲れたといってもサボタージュするわけにもいかない。
弱った気力を振り絞りながら原稿とむき合っていた。
もう2社分、積み残したが明日の朝には書き上げ本社へ送るつもりだ。
「疲れた」と書いてしまったことからブロ友の皆様にかえってご心配をおかけしてしまい申し訳ない気持ちです。