コスモスの道

「うす紅の秋桜が秋の日の何気ない日溜りに揺れている」　と
お茶ぼっこさんが書いている　山口百恵のような奥さんだから
きっとでファンだったんだろう

同じことを書いてもつまらないと考えたが 思いついたのは
狩人の「右は木曾までいく中山道　続いてるコスモスの道が」だった
ところがここは浅羽町　袋井宿近く　東海道だ

いっそのこと「起訴までいくか時津風　続いてるスモウの未知が」と
結び付けてみたが別に意味はない
親方は１０３万円の月給が　不意になったショックか　寝込んでしまった　そうな