知人とマラソンボランティアの日に水路橋の話で意気投合した
今日のブログにも載っている それはこちら⇒ ブログ維新塾
また他の知人も水路橋のぼやきを書くのを楽しみにしている
そんなこんなで また書いてしまった時間交互通行の橋のこと
この人の時はいつもそうだから たぶんこの日もそうだろう
そう予測してカメラをセットして橋を渡った やはりそうだった
この人はいつも椅子の上にあぐらをかいて座っているだけ
侵入車を止める係りなのに橋を渡って出てくる車を見ている
まだ一度も立ち姿を見たことがない役所の名入りの制服着て
こんなことなら橋の出入り口に人員は不要だ
信号があるのだから 別段問題ないように思う
それが心配なら時間で作動するバーでもつければよい
高速のETCのバーが要らなくなったらもらってくる手もある
その方が朝夕の通勤が気分よくできる
でもこれが役所が求めている理想の係員なのだ
もし対向車と追突したら 赤信号を確認しない方が悪いとか
時間掲示板確認しなかったのか
とか言って責任回避できる
係員が安全確認してもし事故でも起こされたら
役所の責任になるそれよりも何もしないほうが良い
ただ座っていているだけで 通過する車を眺めている人が
適任者ということになる と少し皮肉ってしまった今日この頃