きのう観た「ももへの日記」そうだった
きょう観た映画「HOME 愛しの座敷わらし」もそうだ
どちらも見えないものが見える人の話
「もも・・・」は妖怪 「愛し・・・」は座敷わらし
どちらのゴーストも親しみがあり 大きな悪さはしない
映画の内容をさほど確かめずに観たが偶然同じだった
「愛しの・・・」のは 舞台が岩手 大自然の緑がきれいだった
竜馬の子役も出演していたが 主役は水谷豊 左遷されたサラリーマン役
古民家に住み家族が座敷わらしに会う
環境で人は変わるという筋書きの映画
映画終了後に舞台あいさつがあった そこで水谷豊は
「普通なことが実は大きなドラマだった」と語った
帰りは静岡「ニジュウマル」で飲んで◎