ショット

見えないものを見る 感じたことを写真と文章でつづる暮らしと自然のフォト日記

彼岸の入り

2020-09-19 22:31:19 | フォト日記


歩く日が少ないこのごろだが 今日は歩いた
中学校では 運動会をやっていた 

パラグライダーは大勢で準備をしている
彼岸の入りで 良くしたもので彼岸花も咲きだした

今日はグラウンドゴルフはない が 
来月のお知らせをコピーして届けなくてはならない

午後 コピー用紙を買いに出かけたら 家から電話
家の前にパトカーが止まっている

が家に来たのではないので心配無用の連絡
会館でコピーして配布する地区委員に届けた

そこで 梅干しやショウガを頂いた 
配布をお願いして 物をもらった 

帰るとまだパトカーが止まっていて車がはいれない
移動しないと 家に来ていた次女と孫も帰れない

近くに警官がいたので呼んで移動してもらった
すみませんと言いながら飛んで来たおまわりさんに

「警察に連絡しようと思った」といったが冗談がわかったかどうか
家の前を通った親戚から「何かあったか」と心配の電話があった

15時過ぎに彼岸のお経をあげに 僧侶がきた
コロナ禍で玄関でも良いらしいが上がってもらった

江戸時代は縁側で唱えたと僧侶が教えてくれた
若い坊さんだったので本人のことではない

県内でも菊川では今でも縁側に棚を祀るようだ
店員 会館スタッフ 中学生 パラグライダー 

地区委員 次女 子ども 警察 僧侶 
彼岸のこちら側の人は 毎日多くの人にあう