焼津黒潮温泉で大衆演劇をみた 火曜日は比較的すいている
劇団や経営者は大入りのほうがよいが 見る側は問題ない
県内で開催している袋井ラドン温泉は今月で終わりだとか
浜松もなくなるらしい そうすると焼津が混むかもしれない
この日は夜の部だけを見るつもりで行ったが
ついたときにまだ昼の舞踊もやっていた それも見た
その後は風呂に入ってご飯を食べて少し眠って 芝居を観た
でもでも こうしていることに虚しさも感じる 今日この頃
行くたびに見た顔の客もいる 演劇ファンかもしれないが
これだけを楽しみにしている 淋しい人生の人かもしれない
「みやま昇吾劇団」 座長は若い衆の面倒見が良いらしい
この日の芝居は「天竜しぶき傘」やくざ息子と渡世人の葛藤
バラ色の団塊世代創作してますが これで良いのかと思うことしばしです
他の道も模索しなくては・・
新潟の三条東映とか古町演芸場 安田温泉 やすらぎ かわら座などは遠いですか
温泉に浸かり、演劇を楽しみ、温まって帰って来る、そんな楽しみをしてみたいです。
メール見てみますありがとうございます
充電して放電してまた充電して放電しての繰り返し人生です
ゆっくり充電して、より良い余暇をお過ごし下さい。
先日、ドレッシングレシピメールさせていただきました。
やまちゃんのように達成感がはっきりしているのはわかりやすいですね
こんなに楽しんでばかりいていいものなのかという一抹の不安があります
ただ世の中は楽しいことだけをやる時間しかないし
すこし達成感がないような~あるような~?
だけっていうのもつまらないような・・・。
こうやって好きなことをやっていられるのも元気な証拠。端から見るとけっこう楽しそう。羨ましい限りの人生ですよ。いいなぁ・・・山水さんは。