始まる30分前に前の席を除いて6席しか空きがなかった
アナ雪と同じディズニー作品 映画 ベイマックス
アナ雪と同じように始まる前に短編映画がある今回は愛犬の話
これに引きつけられて見ているとそうちにベイマックスに入っていく
モデルは日本の少年 舞台も日本とアメリカを混ぜたような街
ロボットのイメージとはかけ離れた ふうせんのような柔らかなロボット
人をケアすることが目的で造られ争うことはしない設定のベイマックス
動きも言葉もユーモアがあり 映画を見て子どもたちの笑う声が心地よい
カーチェースなどスピード感あるアクションあり涙ありの物語
泣きたい時には泣いていいんだよのセリフは安心し救われる
始まってからの入場者はいなかったが エンドロールで席を立つ人はいた
でもこれはもったいない それが何故かは ぜひ映画館で・・
始まる前の短編も 映画館で観た人へのサービスだったのかと思った
子どもたちの笑い声も映画館でなければ味わえない
映画館から遠ざかってもう2年?
1年経ったらWOWOWでするからそれまで待てば良いかな~って思ってしまうんです
でも映画館のスクリーンと音響はTVとは比べ物にならない程、迫力が有りますね
テレビも大型になり画面もきれいになったので映画館と変わりませんね
後は専用の部屋でもあれば問題ないです
ハリウッドに日本人が主人公の映画?
それだけでも興味が沸きます。
私もやっと参拝へ。
毎年、2日に出かけているのですが、
今年は例年になく遅くなってしまいました。
またところどころにアナ雪の顔が出てるそうです私は気づかなかったですが