前年度受講したトレーニングマシン養成講座の受講生は
今年度のマシン利用者を すでに何度かサポートしている
私はまだ一度もその場にいっていないが 打ち合わせの通知が届いた
グランドゴルフの練習と重なる日時だったので迷ったが 参加した
早めに着席していると 「この席は知り合いが座る」と
何度も参加している気配のばあさんに注意された
指定席などないはず GGをやめて参加したのにお面白くもない
参加してやったと言うおごる気持ちが強いのか 意地にも一番後ろの席に座った
参加者が予定より少なかったのか 私の前4通り空席になった
それを見たババアは前に来るように手招くので「いいたいことを言うなクソババ」と叱咤した
会合は長寿介護課の挨拶と 介護保険の説明を聞き
サポートの当番を決める段階で部屋を出て役に立たないサポーターとなった
こんなことなら参加しなければ良かった それはともかく
介護保険の今後は暗い 元気な年寄りがサポートする互助が必要だ
昭和38年に153人だった100歳以上の人が今は50000人になろうとしている
市内でも65歳以上の高齢者は27.7パセントで4人に一人は高齢者だ
これから特養は介護度3以上でないと入所できなくなるし
また要支援の1・2など介護サービスを受けれなくなることだろう
以前は税金で介護サービスしていたのは公助で 介護保険になり共助
これからは地域の公会堂などを利用して年寄りが年寄りを見る互助となる
自分の健康は自分で守る自助が一番の希望だがそううまくは行かない
それでも努力する必要はある そのためのマシントレーニングなど運動教室だ
なみに今年の養成講座の日程表は見やすくなった
それは去年見にくいと苦情を言った私のおかげだとはだれも気付いていない
睡眠時間をたくさん取らねばなりません。
只今約5時間、夜中に目が覚めて仕方ありません。
自助が理想ですが・・・