伝統ある英国のTANNOY IIILZで聴く、音楽の父J.S.バッハ音楽を知る喜び・・・

音楽好きのIIILZ Monitor Goldユニットの箱を改良して楽しむダメオヤジ金ちゃんです。

バッハの時代のギターは・・・・聴きながらサヨリ釣りに

2014年10月18日 | 釣り

久しぶりの土日の連休なので、朝はゆっくり、目覚めました。

月曜日は所沢に行くので連休を楽しみます。

リュート撥弦楽器の一種で、主に中世からバロック期にかけてヨーロッパで用いられた

古楽器群の総称。ひとまとめにしてリュート属とも呼ばれるこれらの楽器群には時代や

目的によってさまざまな形態のものがある。

要するに現在のギターであります。

 

早速バッハのリュートに付いて調べました。

此の曲のレコードは

アルフィーフ盤で所有していますがとっても奇麗な曲です。

バッハ「リュートのためのプレリュード BWV999」

 

【リュート作品である根拠】


表紙に「リュートのためのプレリュード ハ短調 ヨハン・セバスティアン・バッハによる」との表記あり

【曲目】


Praelude

【解説】


ヴァイオリンやチェロ用の作品の編曲でもなく、鍵盤楽器とも兼ねない、リュートのためだけに作曲された唯一の作品です。しかし、J.P.ケルナーの筆者譜は、鍵盤楽器用に手直しされている可能性も指摘されています。(R.Stinson)


バッハ「リュートのためのプレリュード BWV999」


J.S.バッハ:リュート組曲 第3番 イ短調 BWV995 第5楽章 ガヴォット

も有名な今日です。どちらかと云いますと僕はBWV995が好きです!


J.S.バッハ:リュート組曲 第3番 イ短調 BWV995 第5楽章 ガヴォット


そしてランチを取り待ったりしてると、やはり、やはり釣りバカの虫が・・・

ゆっくり支度してチョイト様子見に、出撃!

愛車の前でポーズ!(笑)

 

そして目指す海に約1時間の運転。運転中の写真を取ったらかなり真面目な

顔してるね!笑っちゃいます!

約1時間で到着です。時間は3時少し前。

早速支度して投げる!投げる!当たり無しです。

廻りに様子を聴きますと、朝9時からで4匹です!

渋い!もう少しで夕マズメまでやってみましょう!

4時過ぎにやっとキター!良い型のサヨリです!

海も穏やかで温かく気持ちがいいです。

水色も意外と奇麗で透明度も先日より良い様子です。

5時まで頑張るも

5匹釣れて終了です。

やはり20匹程は釣りたいですね!

帰ると夕食です。取りあえずビール!

 

しかし近い海は手軽に来れて良いですね!

あまり時間がなさ過ぎると釣果は良くないですが、海のオゾンは満喫しました。

帰りもバッハのリュート聴きながら帰りました。

 

 

 

 

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