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「上を向いて、歩こう」18

立つ鳥水を濁さず春はゆく

立春過ぎても気温は上がらず。
部屋の中にいるからよけい寒く感じるのかもしれないけれど、スコーンと春の暖かさにはならないようだ。
春だよ、春だと、心躍った日々は何処へ?それは遠いむかしのように感じる。「思えば遠くにきたもんだ~」気分かな。
しかし、うつむいていてはいかんのである。上を向いて、歩こうなのである。光を感じて暮らしていこう、なのである。
草花は春の匂いを漂わせはじめているぞ、桜ももうすぐ満開になるぞ、渡り鳥も飛び立っていったぞ(無事に目的地に着けるように)、わが町にも春が来る。







深呼吸をして、
細胞にも春のエネルギーを注入して、
上を向いて、歩こう!






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