サッカーベストシーンEX.3 最強GK列伝
キーパー好きなんで、「抑えとこ。」 とは思うけど。。。
能活さんのスペシャルインタビューもあることだしね。
・ ・ ・ ・ ・ なんとなく、もう引退しちゃったみたいな感じ。
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結局、買っときました。
スーパーセーブランキング50 のDVD付き。
まだ、観てないけど。
このメンバーで、5月のキリンカップ2試合(チリ戦・ベルギー戦)と
6月のW杯最終予選3試合を戦う。
→ スポーツナビ 岡田監督会見
う、う、うっ …
そうかい、そうかい。代表選出されずかい。
10日のカタール戦、チケット取ったのに。
5日のアウェーのウズベキスタン戦に勝てば、W杯出場が決まる。
となると、消化試合になる可能性もあるわけで。
(もちろん勝ちに行くだろうけど。)
しかも、能活さんがベンチにさえ居ないなんて。
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スポーツナビ 岡田監督会見から。
次のウズベキスタン戦で勝ち点3を得ると、W杯出場が決まる。
今の心境を聞かれての、岡ちゃんの発言。
客観的に見て、あと勝ち点3で(出場権が)取れると。
あと一歩のところまで来たと思われるのは当然だと思います。
ただ、わたしはたくさんの経験をしてきましたし、いろんなものも
見てきました。勝負の世界で「もう大丈夫だ」と言われて、
そこから覆ったことを何回も見てきました。その時、周りの人は
何と言うかというと「まさかそんなことが起こるとは」――
それで済みます。
しかしわれわれは、それでは済みません。
その意味でわれわれは、まだ何も手にしていない。
(目標に)近づいたかもしれないけど、何も手にしていない。
選手によく話すんですが、わたしの北海道での友人である
解体屋の社長さんが話してくれたんですけど、
100メートル以上の煙突を解体する前にてっぺんから(下を)
見ると怖くて仕方がない。ところが20メートルから15メートルくらい
まで下りてくると、もう飛び降りても大丈夫なように感じる。
もちろん、飛び降りたら死んでしまうわけです。
事故が起こるのは、ほとんどそこから下だと。
結局、われわれは15メートルくらいのところまで来たのかも
しれないけれど、今できることは一歩ずつ、はしごを使って
下りていく以外にないんです。そういう意味でわたしは、
次のウズベキスタン戦に勝つためにベストを尽くすと。
ただそれに集中するだけ、という気持ちです。
何事も、同じなのね。
マラソンも然り。ウルトラマラソンも然り。
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■GK
楢 正剛 [名古屋グランパス]
都築 龍太 [浦和レッズ]
川島 永嗣 [川崎フロンターレ]
■DF
中澤 佑二 [横浜F・マリノス]
山口 智 [ガンバ大阪]
田中マルクス闘莉王 [浦和レッズ]
駒野 友一 [ジュビロ磐田]
今野 泰幸 [FC東京]
長友 佑都 [FC東京]
槙野 智章 [サンフレッチェ広島]
内田 篤人 [鹿島アントラーズ]
■MF
中村 俊輔 [セルティック(スコットランド)]
橋本 英郎 [ガンバ大阪]
遠藤 保仁 [ガンバ大阪]
中村 憲剛 [川崎フロンターレ]
松井 大輔 [サンテティエンヌ(フランス)]
阿部 勇樹 [浦和レッズ]
長谷部 誠 [VfLヴォルフスブルク(ドイツ)]
本田 圭佑 [VVVフェンロ(オランダ)]
香川 真司 [セレッソ大阪]
山田 直輝 [浦和レッズ]
■FW
玉田 圭司 [名古屋グランパス]
大久保 嘉人 [VfLヴォルフスブルク(ドイツ)]
矢野 貴章 [アルビレックス新潟]
岡崎 慎司 [清水エスパルス]
興梠 慎三 [鹿島アントラーズ]
結果 0-0 →スポーツナビ
チャンスはあるのに入らない…
うーん イライラしたぞ~
はなっから、オーストラリアは、「負けなきゃいい」 戦いしてるし。
フランス大会のときの予選は、いわば崖っぷち。
「今この試合」 を乗り切るだけで精一杯、先のことを考える余裕がなかった。
(先のことを思うと 「ダメかも…」 となり、考えたくなかった。)
ドイツ大会のときの予選は、順調すぎるくらい順調で、危なげなく
出場権ゲット。たしか、1番乗りだったんじゃないかしら。
不安に思う暇もなかったっけ。
今回は…
出て当然。もはや、予選落ちはあり得ない、というところから始まってる。
加えて、オシムさんが倒れ、頼れる支柱を失い、岡ちゃんにバトンタッチ。
仏大会予選も、加茂さん解任、岡ちゃんがピンチヒッターとして監督になり
やっとのことで、勝ち取ったW杯出場。そんなことが頭の片隅にあるものだから
岡ちゃんへの期待も大きくなろうというもの。
昨日のオーストラリア戦は、引き分けとなったけど、勝ち点1を取れたので
悲観しちゃいけない。ひとつひとつこなして行く (勝って行く) しかない。
しかし。
なぜに、ああ精度のないシュートなんだろう。
練習では、枠に行くんだろうに。
せめて、フリーで打つときくらい決めてほしかったよ。
相手 DF&キーパーを褒めるべきなのか?
だったら、俊ちゃんの的確パスを活かせるように、もっとゴール前の
人数増やすとか。誰か、囮になって、FWをフリーにしてやってよ。
そういやあ、W杯ドイツ大会のグループリーグの1-3で負けた試合の
リベンジだ、と騒いでるマスコミもあったね。
あの時は、私も相当落ち込んだけど( →参照) 、あれから3年近く経ってる。
あの試合と昨日の試合、両方出てたのは俊輔と中澤だけ。
(遠藤はベンチだったっけ?)
選手たちだって、別物という感覚でしょ。
「宿敵」 なんて言うのも、おこがましい、というか気恥ずかしい。
相手は、「宿敵」 なんて微塵も思ってなかったりしてね。
ふー。。。
夕べの献立は、ステーキ丼だったの。
あえて、オージービーフにしたのにな。
「常に準備はしている」と菅野はいうが、重大な危機。
だれかが新守護神になってくれると、祈るしかない。
はい、お祈りしましょう。
磐田残留決まる!!
磐田 2-1 仙台
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今日は、外出してしまったので、ネットラジオも聞かず
スポーツナビの速報を携帯でチェックするのみ。
2-0のところまで、チェックして安心していた。
仙台が1点返したんだってね~
入れ替え戦 第2戦
なんとか、ジュビロは残った。
試合レポートのこの部分、読んだだけで、ドキドキ。
勢いに乗る仙台はタイムアップ間近、たたみかけるように
シュートを放ったが、分厚く守る磐田の守備陣と、
川口の必死のセーブにゴールは遠く、最後は前線から
戻った前田がクリアしたところで岡田主審のホイッスルが鳴る。
この瞬間、磐田のJ1残留が決まり、仙台は健闘むなしく涙をのんだ。
わーん 涙だって… ⇒ 守護神の目に涙
ゴンちゃん、まだ頑張るんだね。
⇒ 試合後のあいさつ 写真
20歳前後の若い選手と一緒に駆け回るゴンちゃん、
痛々しい感じもする。年齢、半分の子たちだよ、大変だなあ。
第1戦 結果 仙台 1ー1 磐田 引き分け
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J1・J2 入れ替え戦、第1戦は、今夜19時キックオフ。
今朝のニュースのスポーツコーナーでは、ここ数年(3年?)は、
J2のチームが競り勝って、昇格を果たしていると言っていた。
仙台のホームゲーム。
さて、どうなるか?
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中継がないので、ネットラジオ聴いてます。
前半43分(41分?)、ベガルタ先制点。
まもなく前半終了。ロスタイム3分。
前半終了。1-0 磐田 1点ビハインドで折り返し。
後半開始。
ジュビロ磐田 先発
GK 1 川口 能活
DF 2 鈴木 秀人
DF 3 茶野 隆行
DF19 岡田 隆
MF25 駒野 友一
MF38 ロドリゴ
MF17 犬塚 友輔
MF14 村井 慎二
MF24 松浦 拓弥
FW18 前田 遼一
FW 8 ジウシーニョ
磐田・後半2分 交代 鈴木→大井
磐田・後半8分 同点決まる!! (松浦)
11分 ジウシーニョに対するファウル 駒野のFK
磐田・交代? FW萬代 準備
大井 イエローカード FK与える
磐田・交代 ジウシーニョ→萬代
FK やり直し 壁が動いた模様
ナジソンのFK 直接狙うもはずれる。
仙台・後半18分 交代 ナジソン→中原
ジュビロ こぼれ球 拾えない(らしい)。
もっと押し上げないと(とのコメント)。
中盤でボールが繋げない。
後半25分経過。
仙台のFK
ジュビロのゴールキックに変わる。
仙台右サイドから攻め込む。
磐田なんとかしのぐ。
松浦シュート。。。。。はずれる。
ゴール前の人数足らない模様。
前田 シュート キーパー林と1対1 林の好対応。
仙台 関口のロングシュート。ゴールの枠をとらえず。
後半31分
後半34分 残り10分余り。
駒野ファウル取られる。
仙台FK 25m弱
直接狙う。
クロスバーに当たり、得点ならず。
磐田、パスを正確につなぎ、リズムを出すように(との解説) 後半40分
前田 倒されFK
蹴るのは駒野。左にはずれる。
仙台・交代 中島→佐藤
ロスタイム 2分
村井にイエローカード(遅延行為?)
引き分けのまま試合終了。
アウェーでのドローは大きい。
結果 0-3 で勝利 スポーツナビ
日本時間、午前1時半のキックオフ。
夜更かしして試合終了まで観戦してたら、3時半まで寝られない。
前後で3時間くらい寝たいところだが…
就寝0時半。
アラームを2時半(後半開始の時刻) にセット。
なんとか、2時半に起きられた。
夫は、キックオフから階下で観戦中。
私は、寝室のTVで観戦。
眠ーい。
と思ってたら、玉ちゃんのミドルシュートが鮮やかに決まる。
眠気も吹っ飛んだ。
あとで、夫に聞いたところによると、
前半開始直後は、カタールが攻めてたって。
15分頃から、ぱったりと元気なくなったらしい。
後半は、開始直後の玉ちゃんのゴールで、流れをさらに日本に引き寄せた。
カタールはミスも多く、日本の中盤がうまいことプレスをかけて
攻撃の芽をつんでいたと思う。
「快勝」 といえるだろう。
でも、タフな相手じゃなかったこその「快勝」のような気もする。
次戦は、2月のオーストラリア戦。
「怪我人」も戻ってくる。
先発、どうなるか?
日本 VS シリア 3-1 で勝利。
怪我人続出ったって、ねえ。
「不安」 とかの声、多かったけど…
サブの選手だって代表選手なんだから、ちゃんと準備してるわけだし、
モチベーションも下げることなく練習してるのよね。
なんて言いつつ、「入り」 はドキドキだった私。
アップのときの緊張感あふれる能活の顔を見て、めまいがしそうだったもの。
長友のビューティフルゴールで、なんだかリラックスできた。
いいシュートだった。
失点は、PKだから仕方ないけど、後半、つまんないミスも多くなって、
「前後半通して、集中切らすなよ。」と心の中で叫んでしまった。
(私のフルマラソンも同じ~ つっこまんといてね)
とりあえず簡単に記事アップ。(コレきりになる可能性もあり)
土曜日、昼下がり。
J のリーグ戦、柏ー名古屋を観てたら…
「あれー、楢崎、どうしたの?」
調べてみたら。。。
「楢崎左足負傷…カタール戦ピンチ」 って。
この記事読んで、あらためて、ここ10試合、楢崎先発だったんだ、と知る。
「正GK」 だったんだね。
こういうパターンって (怪我した楢崎の代わりに能活さんが出る)、
なんかイヤ。
もし、失点したら、「楢崎だったらなー」 とか、
「能活だから、こんな失点するんだよ。」 って叩かれるから。
その失点が、DFのミスによるものでも、同じ。
PKでゴールを許したとしても、「楢崎なら止めたかも。」 って言われる。
ファンとしては、悩ましいところである。
ま、全く逆の時期もあったわけだし、能活だって、万全の準備が
できてるはずだから、心配には及ばないだろう。
ただ、チームが低調なのが、ね。
それと、俊輔も左ひざ、捻ったとか。
中村俊左足負傷 W杯予選カタール戦に懸念
練習中に怪我って…