ついこの間、「明けまして…」 なんて言ってたのに、1月も晦日。。。
早い
年頭ということもあり、お正月はなんとなーく、「やる気」 に
満ちていたような気もするのだが。
1ヶ月足らずで、みごとにしぼんでしまった。
またぞろ、「走るのやめたーい!」 (定例?)
エントリーしてる大会を消化したら、止めちゃおうかな、なんて思ったり。
■ 1月度のがんばり
体育会系
ランニング 36.6km
ウォーキング 21.5km
エアロビクス 1610分/28本 (45分×4、50分×1、60分×23)
ダイエット ベスト体重+0.2kg (31日朝計測)
max +1.2kg / min -0.7kg
ランニングの36.6kmのうち、30kmは、マラソン大会で走った距離。
それ以外は、たったの 6.6km かぁ。。。
私らしいって言えば私らしいのだが。いいのか?これで。
体重に関しては上出来。
お正月にプラス1.2kgまで増えはしたが、なんとかしのいだ。
1月末に、+0.2kg は ◎
なんとか、+1kg程度で、冬を乗り切りたい。
あ、とくにダイエットのために何かしているわけではない。
うーん、例年よりほんの少し、意識してるかもしれない、かな。
(大きく増えたり、食べ過ぎたときは、早いうちに調整とか)
文化会系
・読んだ本
「そうか、もう君はいないのか」 城山三郎
「世界の終わり あるいは始まり」 歌野晶午
・観たもの
「セザンヌ主義」 横浜美術館
****************
先日の瀬谷区マラソン大会の記録&順位が、26日に地元のスポーツ用品店の
店頭に張り出されたので、木曜日に散歩がてら見に行ってきた。
909 8位 24分36秒
「一般女子」には、高校生も含まれる。 1,2,4,5位が高校生。
高校生を除いても4位なんだな。23分台で走りたいものですな。
って課題(目標)を作っちゃったりして、「走るのやめたい」 という気持ちと
どう折り合いをつけるつもりなのか… 我ながらワケわからんぞ。
*****************
明日は、神奈川マラソン(ハーフ)
ハーフは、久しぶりだな。一昨年の手賀沼以来だ。
風が強いかもしれないなあ。
風、イヤだな、と思いつつ、風があったらあったで(ムムム・・・)
何かにつけて、マイナスの要因を探そうとする悪いクセ。
これって、不本意な結果に終わったときの言い訳、あるかなって
考えてるってことに他ならない。
誰に対する言い訳? もちろん自分に対して。
腑抜けな私です。
放送ないの~?
バーレン戦生中継消滅の裏に代理店変更 (スポニチ)
バーレン戦中継消滅で伊代理店が反論 (日刊スポーツ)
「しょせんアジアカップの予選」 てなわけですかねえ。
…と思ってたら、別の問題だったみたいね。
アウェーの試合、時間も時間だから、放送がなけりゃあ、
心置きなく寝られるか。
とか何とか言って、ネットの速報、かぶりつきだったりして…
川口・楢崎の牙城を崩すか “第3GK”川島の挑戦=サッカー日本代表
(スポーツナビ)
以下、↑の記事の一部分
さて、今回のバーレーン戦で密かに注目されるのが、
「GKは誰か」である。昨秋、楢崎正剛(名古屋)がけがで戦線離脱。
再び正GKの座を取り戻したかに思われた川口能活(磐田)も、
今回バーレーンに入ってから右ふくらはぎの肉離れを起こし、
2月11日のワールドカップ最終予選のオーストラリア戦出場は
絶望視されている。偉大な2人のGKをアクシデントで失った今、
27日のバーレーン戦に出場し、そこで結果を出した選手が、
恐らくはオーストラリア戦でもゴールマウスを守ることになるだろう。
とはいえ、バーレーン戦に向けて招集した川口以外のGKは、
3人とも代表でのキャップ数が驚くほど少ない。都築龍太(浦和)が3、
川島永嗣(川崎)が2、そして初招集の菅野孝憲(柏)は
当然ながらゼロである。いずれも所属クラブでは、押しも押されもせぬ
守護神ながら、代表の正GKとなると話は別。
これまでも、曽ヶ端準(鹿島)、土肥洋一(FC東京=当時)といった
優秀な第3GKが代表に名を連ねたが、いずれも川口、楢崎の
牙城を崩すには至っていない。両雄の時代は、かれこれ12年も続いており、
結果、それぞれのキャップ数は川口が116、楢崎が63。
いずれも歴代日本代表GKの1位、2位である
(ちなみに3位は横山謙三の49、4位は松永成立の40)。
注目すべきは、「偉大な」という形容。
どこぞの国の “将軍様” みたいで。。。
試合出場数の数字に裏打ちされた、偉大さ?
いやいや、スーパーセーブの数々を思い出そう。
記憶に残る偉大なプレイを。
しかし、はなっから経験豊富な選手なんていないのである。
最初はみんな、経験不足。緊張もするだろうが、その緊張をよい方向へと
持っていけるか、それが大きく成長できるかどうかのカギだ。
キャップ数、3も2も、ゼロとたいして変わらない。
いっそ、菅野で行ってみるのもいいんじゃないか。
なーんてね。 (無責任な素人の考え)
それはそうと、2位の楢崎にも、大きく差をつけ、ダントツの1位じゃないの、
能活さん。
ふふ、歴代3位と4位に驚いた。とくに横山さん。
私がローティーンの頃、全日本で、活躍してたんじゃないかな。40年前だ。
そういえば、最近、「全日本」 なんて呼び方はしない。「日本代表」だね。
いつから変わったんだろう。MFなんていうのも最近の呼称。
DFだって、昔は、バックスと言ってたはず。
昭和は遠くになりにけり。
化石にならんよう気をつけよう。
****************
そして夜・・・
ライブ配信(有料315円)してるところがあったので、どうしようかなと思ってたら、
なぜか、パソコン、音が出ない。復旧を試みるも、ダメ。
スピーカーがダメなのか、何か設定がマズイのか、えーん、わからない。
「映像だけでもいか、315円だし。」 なんて思ってたら、キックオフ直前に
こんな告知が。
誠に申し訳ございませんが、「バーレーン代表×日本代表」ライブ配信は、
設定販売数を超えたため、販売停止となっております。
ライブを楽しみにされていた方々には申し訳ございませんが、
何卒ご了解いただきますようお願いいたします。
どんだけ儲けたんだよ~ (配信元は2つあったが)
結局、スポーツナビの速報を頼ることに。 (寝ないのかっ!)
前半24分、先制点奪われる。
まもなく、前半終了だ。このまま、1-0かな。
前半終了。
後半開始を待たずに、もう寝ようっと。 気になるけど。。。
2009/01/29/01:06
花粉症対策特集 2009 - goo ヘルスケア
南関東以西では、去年より多め・・・・・
ま、多くても少なくても発症するから、大きな違いないけどね。
1月中旬に服薬開始、ゴールデンウィーク明けまで続けるから
4ヶ月間、薬を飲み続ける。薬を飲んでいても、症状が出ることもある。
明るく溌剌としたイメージのある春先、なんとなく憂鬱な気持ちに
なってしまうのは、花粉症の症状が出てしまうからかなあ。
考えてみれば、花粉飛散のピークって3月、4月。
花粉症の者が、外を走るのは、かなり無謀だろう。
毎年、この時期にフルマラソンの大会を入れている私は、いったい…
そんなこんなで、いろいろな面で、下降気味の今日この頃であります
「いろいろな面で」と言いながら、実は「ランニング」だけ…かなぁ
あ、先日の不調は・・・
頭痛は治りました。
腰も、なんとか踏みとどまりました。
(いまだに、ちょっと危うい雰囲気はあるけど)
メンテナンスのお知らせ
gooブログでは、ユーザーの皆様により快適にご利用いただくため、
今後の機能強化及びアプリケーション改良準備といたしまして、
下記日程にてサービス一時停止を伴うメンテナンスを実施させていただきます。
2009年1月27日(火)午前6:30 ~ 9:30(3時間)
システムメンテナンス中はブログトップを含む全てのページが停止し、
記事の投稿、閲覧、コメント/トラックバック/pingの受信、ブログ検索など、
gooブログの全サービスをご利用いただくことができなくなります。
ということです。
私じゃないっす。
能活サンっす。
川口、右ふくらはぎ肉離れ=バーレーン戦厳しく-サッカー日本代表
(スポーツナビ)
【マナマ25日時事】
28日に当地で行われるサッカーのアジア・カップ最終予選の
バーレーン戦に向け、当地で合宿中の日本代表GK川口能活(33)=磐田=が、
24日の練習中に右足ふくらはぎを痛め、バーレーン戦への出場が厳しくなった。
チーム関係者によると、川口はこの日の午前中に検査を受け、肉離れの疑い。
25日の練習には参加しない。
日本代表のGKは楢崎正剛(名古屋)も左足の手術で受け、招集されていない。
→ Yahoo! スポーツ
かなり痛みがあったみたい。
うーむ。
肉離れと診断結果も出たようだし。
ということは、もう一回、川島?少なくともバーレン戦は川島だろうな。
都築も本調子じゃないの?
菅野は、いいGKだと思うけど、経験がなさ過ぎるし…
4日のキリンカップで試す (経験させる)?
岡ちゃん、さあ、どうする?
肉離れっていうと、3~4週間くらいかかるのかなぁ?
来月11日のオーストラリア戦 (W杯の予選だよ!) も無理…?
(?が 多すぎ )
寺田は発熱ダウンだって… →サンスポ
****************
その後の情報 (26日追加)
同じく、サンスポ より抜粋
・怪我をしたときの状況
バーレーン合宿初日最後のメニュー、12対12のミニゲーム中。
本職外のフィールド選手となって走り回った
GK川口が、右ふくらはぎに異変を起こして倒れた。
自分では歩けず、ドクターに背負われてピッチ外へ。患部は氷とともに、
即座に固定された。帰りのバスの階段を上ろうと一瞬、自力で進んだ際には
「クーッ」と苦悶(くもん)の声も上げた。
肉離れと診断され、全治4週間だとか。
「本職以外のフィールドプレイヤーとして」 って…
他の選手と接触したのでないなら、ダッシュ等で、筋肉に負荷がかかりすぎた
ってことだろう。ちゃんとアップしたのかな。気をつけておくれよ~
練習で怪我って、マズイなあ。
気迫のこもった練習をしていた、本番さながらの動きをしていた、と
言えば聞こえはいいけど。
「怪我のないのも実力のうち」 だ。
・では、先発GKは誰?
そうなると選択肢は今遠征帯同の3人だが、代表出場は都築(浦和)が3、
川島(川崎)が2、菅野(柏)は0。3人足しても川口の20分の1にも満たない。
しかもW杯予選出場歴はなし。南ア予選最大の敵、豪州との大事な一戦で、
日本のゴールをW杯予選未経験者に任せることになる。
「常に準備はしている」と菅野はいうが、重大な危機。
だれかが新守護神になってくれると、祈るしかない。
はい、お祈りしましょう。
雨脚は、それほど強くない。
境川を北上、246まで歩こうかと思ってた。
境橋までの道のりは、住宅街を歩いたこともあり、風は感じられず
寒いとも思わなかった。
ところが、境川沿いは風が強く、しかも北風=向かい風。
こりゃあ、無理だ。
気分を明るくしていたカラフルなストライプの傘も、
風が強いと、負荷にしか思えなくなる。
246までだと、帰路も歩かなくっちゃいけない。
さっさと予定変更。
最寄り駅から二駅先まで歩いて、ウォーキングは終了。
駅ビルの本屋さんで、物色 (立ち読み)。
お茶飲んで、本読んで、帰りは電車で帰ってきた。
歩いた距離 約4km
→時事通信
就任式&舞踏会のファッション。
私は、まあまあ好感が持てるなあ、と思った。
黄色のワンピースとコートのアンサンブルは、夫人によく似合っている。
オリーブグリーンの手袋とパンプスが素敵。
黄色のドレスに合わせる靴の色って難しい。
無難にベージュか茶を合わせてしまいそうだけど、この色は技あり。
(ローヒールなのね、やっぱり。夫との身長差、どのくらいかしら?)
夫のオバマ大統領のコートの袖丈が、やや寸足らず。
ご愛嬌か?
白のロングドレスは、こうして写真で見ると、いいかなと思うけど
大柄な夫人が、こうしたフワフワ系 (もこもこ系?) を着ると、
さらにデカク見える…
「堂々として立派に見える」 とも言えるけど。
夫が、華奢だから、圧倒してる感じ。(それでいいのだろうね。)
ワンショルダーは、私の好み。彼女、よく似合う。
でも、シンプルに徹したほうが、夫人の長所が際立つんじゃないかしら。
記事によると、
左のドレスは、キューバ系アメリカ人デザイナー、イザベル・トレドによるもの。
右のロングドレスは、台湾出身のデザイナー、ジェイソン・ウーによる。
(オリーブグリーンのパンプスは、ジミー・チューのものらしい。)
二人のデザイナーは、当日テレビで見て初めて自分のドレスが
採用されたことを知ったそうだ。そんなもんなのね。
前もって、「着用しますよ。」 と連絡を受けてるのかと。
いわゆる世界的な一流高級ブランドではないのも、オドロキだった。
記事は、「米国が経済危機に直面する中、未来を担う若手を積極的に
起用した点でも、夫人の選択に評価が集まっている。」 と結んでいる。
ちなみに、普段着は?
Michel Obama Inside Michell's Private World
GAP や J.Crew を着ているらしい。(ほんとか?)
値の張るワンピースに、J.Crew のカーディガンを羽織るといった
バランス感覚 (笑) も持ち合わせてるようだ。
(黄色のアンサンブルにあわせた手袋も、J.Crew のものらしい)
GAP GAP JAPAN
J.Crew
ついでに、オバマ氏の勝利宣言の時の夫人のファッション →MODE PRESS
この日は、赤と黒。お嬢さんたちも、カラーコーディネイト。
Narciso Rodriguez →参照
【参考】
ISABEL TOLEDO
現在ニューヨークを拠点とするキューバ系アメリカ人デザイナーで、
2007年春夏から2008年春夏シーズンまで「Anne Klein(アン・クライン)」
のコレクション・ラインのデザイナーを務めていた。
JIMMY CHOO →参照
JASON WU
台湾・台北生まれの26歳
06年の2月にブランドを設立。ウーの服はアメリカの高級デバートで
好調なセールスを記録し、08年にはファッション・グループ・インターナショナル
の新人賞を受賞した。女優レイトン・ メーステルやグレッチェン・モル、
ミシェル・オバマ大統領夫人もウーの愛用者として知られている。→参照
若い!
こんな記事が。 →共同通信
女性は空腹を抑えにくい?米チームが脳解析
女性は男性に比べて空腹感を抑える能力が低いとの研究結果を、
米ブルックヘブン国立研究所などのチームが19日、
米科学アカデミー紀要電子版に発表した。
空腹時に好きな食べ物を見てもらい、脳の活動状態を調べた。
研究チームは「女性に食べ過ぎてしまう傾向が強いという過去の研究と
矛盾がなく、女性のダイエットが成功しにくいことの根拠になるかもしれない」
としている。
実験に参加したのは20-40代の健康で標準的な体格の男女計23人。
実験前夜の食事から17時間以上たった空腹状態で、サンドイッチやピザなど、
それぞれの好物を見たりにおいを確かめたりしてもらった。
その直後に陽電子放射断層撮影装置(PET)で脳の状態を調べると、
男女とも通常より脳は活性化していた。
しかし、食べ物を無視したり別のことを考えたりして空腹感を抑えるよう
求めると、男性は女性と比べて感情の働きなどに関係する
「扁桃体」などの領域の活動が大幅に低下。実際に感じる空腹感も、
男性の方が少なくなっていた。
まあ、納得の実験結果ではあるけど。
周りを見ても、空腹に弱い人は、女性に多い。
私なんて、空腹を感じなくても、時間が来れば、「食べたい。」 と思うし
満腹でも、美味しそうなものが眼の前にあれば、手が出てしまう。
じゃあ、どうしたらいいんでしょうね。(ココが大事)
訓練で、男性並みの空腹を抑える能力が身につくのか。
訓練というか、修行か?禅寺合宿?
脳の問題なのよね。
参考 NHKスペシャル
女と男 どこがどう違うか なぜそんな違いができたのか
「男脳」 「女脳」 「地図の読めない女」 等々、話題になって久しいが
そもそも、なぜ脳に男女差があるのか。
■番組HPより
そのヒントは、「同じことをしていても、脳の使いようが男女で異なっている」
ということだ。たとえば、地図をたどっているとき、男は空間感覚を
利用して地図を見るが、女は記憶や目印を手がかりに地図を見る。
つまり、同じことをしていても両者が使っている脳の分野は異なっているのだ。
脳が違うのは、「男女それぞれで得意なことが違う」ということなのだ。
では、いったいなぜ、人間は男女で得意なことをわざわざ違うようにしたのか。
それは「ともに生き延びる」ためである。
長い、長い狩猟採集時代、ヒトの祖先はいつも飢えとの戦いのなかにあった。
そこで役割分担をしていろいろな食糧を確保する生存戦略を採ったのだ。
その結果、狩りを担当した男は空間感覚を磨き、
収集を担当した女は目印を利用する能力を磨いたと考えられるのだ。
その祖先の能力がいまの私たちにも引き継がれているというわけだ。
女性は空腹を抑えにくい。
母性とか、子孫を残すとか、もしかしたら、そんな事がらに
関係しているのかな~?
↑のHP、脳の男女差がある理由として挙げられている、
得意なことの違い = 役割 (「狩猟」 と 「収集」) の分担、このあたりが
男女で、空腹を抑えにくいか否か、の違いとも繋がってるのかもしれない。
だって、狩りの(獲物を追いかけてる)最中は、いくら空腹でも
つまみ食いしてる暇なさそうだし。
獲物をゲットしたとしても、持ち帰って捌いてからでないと、
よう食べられまへんがな。
それに引きかえ、女性の役割、木の実などの収集だったら、
仲間とオシャベリしながら、「うーん、あたし、腹ペコよ。このままじゃ、
家まで歩いて帰れないわ。」 なんて言いながら、拾い集めたものを、
2,3個、口に入れることができるもんね。
キッチンで、お料理しながら、ついつい、つまみ食い…
こんなところに起源があったりして。
なんと壮大な!
よく登場するなあ、チロルチョコ。
今回は、ビッグチロル。
ヴァレンタイン用のチョコレート売り場に 置いてあった。
10cm四方の箱の中に、レギュラーサイズのものが18個入ってる。
「ミルク」 と 「バラエティパック」 の2つを買った。
中身は、ごく普通のチロルチョコ。パッケージが大きいだけ。
当然、味も同じ。ちょっぴり割高。
企画ものっていうやつなのかな。
久しぶりのチロルチョコ。
うーん、食べ過ぎちゃった。。。
5kmに参加。
3年前に、この大会にエントリーしていたが、
積雪で中止になり、(2006年1月の日記) それ以来、走る機会を逸していた。
地元の大会だ。1度は走っておかないと、と去年12月にエントリー。
今年は、中止になることなく行われた。
(ちょっぴり面倒くさくなって悪天候で中止を期待してた)
ここ2,3日の朝に比べたら、やや冷え込みは緩んだものの
市立中学校の校庭は、かなり寒い。
上に着込んでいたものを脱いでしまうと、ぶるぶる~
ちょっと、アップめいたことをしてみた。
じっとしていられなかっただけだけど。
いつもスポーツクラブのトレッドミルで、がんがん走ってる女性が
ボランティアスタッフとして参加していて、「頑張ってねー」 と
声をかけてくれた。地元の走友会に所属してる関係で借り出されたらしい。
5kmは、海軍道路を往復して、中学校の校庭がゴールとなる。
16歳以上が、「一般」 当然、高校生も一般に入る。
地元の高校の陸上部らしき子達も一緒に走る。
中学生も一緒。野球のユニフォームを着た子が多数。
なんか運動会の競技に、保護者が参加してるって感じ。
この寒さの中、ランパン・ランシャツで、真剣勝負のように
見受けられる男性もチラホラ。
スタートしても、野球少年たちは、ガヤガヤと賑やか。
こんな小規模な大会だが、交通規制をする。
海軍道路、桜並木 の車道を走るのは初めてだ。
息が苦しい。冷たい空気のせいか喉がひーひーする。
腰も不安。頭痛は…? 頭は大丈夫そう。
中間点 (時計は止めなかった)、12分15秒くらい。
折り返して後続を見ると、後ろを走ってる人が意外と少ないことにびっくり。
制限時間が30分なので、私は半分以下に位置してたのかな。
後半は、片道だけの規制となり、徐行する車とすれ違う。
知り合いに見られてたら恥ずかしい、なんて、いらぬ心配もしたりして。
少し息が楽になる。身体も温まってきた。
が、スピードアップできない。
前を行く男性と女子中学生を、いったんは抜いたけど、
中学校に入る直前で抜き返されてしまった。
校庭を半周して、ゴール。
最後の10数メートルは、男女別にロープでレーン分けされてたので、
女子中学生を、再度、抜き返すこともできず、終了。
自分の時計で、24分43秒。
記録は後日、近所のスポーツ用品店に張り出されるらしい。
待っていても、記録速報は出ないので、
さっさと着替えて (上に防寒着を着けただけ) 帰ることにした。
帰り際、10kmのスタートが迫ってることを伝えるアナウンスが聞こえてくる。
中学校近くの道路では、パトカーが、「まもなく交通規制されます。
沿道の皆さんも応援よろしくお願いします。」 と広報している。
じゃ、私も、応援してから帰ろうと、駅近くのファミレス前の歩道で
10kmのランナーを待つことにした。
トップ集団は、写真がうまく撮れなかった。
↑彼は高校生かな?
最後のランナーを見送って、電車に乗って (一駅) 帰宅。
11時前には家についてしまった。
朝、家を出たのが、9時ちょっと前。
こんな近場のマラソン大会ばかりだったら、なんとラクだろう。
そうそう、参加賞のタオル。
雪で中止になった2006年は、スポーツタオルだったのに
今年は、ハンドタオルだった。不況の波は、こんなところにも?
******************
エントリーしてる大会 あと 5つ ふーっ。
ハーフ、30km、フル2つ、極めつけは、100km と長距離ばかりだ。
思わず、タメイキ。
伊達、13年ぶり全豪オープン本戦出場
どうなんだろう、通用するのは国内だけか… なんて。
オミソレしました
やっちゃったねえ。たいした38歳だわ~ クルム伊達公子
本戦、ドローは、コレ
初戦は、エストニアの24歳 Kaia Kanepi 、180cmの長身選手と対戦する。
ファーストラウンドを勝てば、ベスト56、もうひとつ勝てばベスト32、
次は、ベスト16だ。普通ベスト56って言わないね~(笑)
アラフォー世代の伊達さんの活躍、楽しみ。
予選の疲れもあるだろうけど、自分らしいプレーをしてください。
応援してます
*******************
(1月19日 追加)
あー、残念だったね~
http://www.australianopen.com/en_AU/scores/stats/day6/2120ms.html
だいぶ粘ったみたいだけど、 1ラウンドにて敗退。
データを見る限りでは、ネットに出て果敢に戦った模様。
持ち味出せたのかな。
2ndサービスが38%と、がた落ち。そんなところが敗因なのかな。
朝バナナの次は、白湯ダイエット だってさ。
白湯(さゆ)を 「ぱいたん」 と読んで、「(ラーメンの) 白湯スープ
でダイエット?!」 と勘違いした話を某所で見て、笑っちゃった。
バナナなどと違って、品薄になる心配もなし、
お金もかからないと、いいことづくめじゃん、とは思う。
朝起きたときに、40~50℃ の白湯を10分かけて、ゆっくり飲む。
10分経ったら、冷めちゃうね。
朝、忙しい時に、のんびり10分もかけるの面倒くさいかも。
どうせなら、ホットレモネードとか、すりおろし生姜を入れて生姜湯が
いいかなあ。甘みもあった方が気持ちがほっこりする。
と考えていたら、白湯をアレンジ、ホットドリンク 紹介されてた。
減量に直接結びつくかどうかは、眉唾ものだけど、
身体を温める効果はありそう。
毎朝、白湯をすすってみますか。
まず、腰痛。
ギリギリな感じ。
運動のときは、きちんと姿勢を保ってるせいか大丈夫なのだが
普通の生活で問題あり。ちょっとした仕草で、「あ、危ない!」 となる。
ぎっくり腰、直前で踏みとどまるってところかな。
運動 (エアロ) の疲れが溜まってるのかもしれない。
で、頭痛。
月曜日に始まったから、今日で5日目。
これまで、数日にわたって痛むということはなかった。
たいてい、「寝れば治る」 のパターン。
今回の頭痛も、朝には治って、夕方から痛み出す、の繰り返しだったが
今日は、なんと朝から痛い。日付が変わる前にベッドに入ったのに…
寝不足は関係なかったのか。
ということで、ものすごく不調。
…なんだけど、エアロは休みたくない。
動けば何とかなるという馬鹿げた考え。
「静かにしてろ。休め。」 と言われるのがイヤで、不調を口に出さない。
(ここには書いてるけどね。)
とりあえず、内科に行ってこようっと。
(花粉症の薬、処方してもらわなくっちゃ)
あ、走るのは、当然のことながら、お休み。
エントリーしている大会は、よほどのことがない限り、出るけど…
やる気は全くナシ。。。でございます。
***************
食欲はあるから大丈夫とは思ってたけど、以下の対処をした。
内科受診。花粉症の薬を処方してもらった。
頭痛については、花粉症の薬も鎮痛剤の成分が含まれているので
花粉症の薬を飲んで様子を見ることに。
スポーツクラブ内の整体に行く。
腰がカチカチ。
自覚症状のなかった背中(肩甲骨あたり)、肩も、相当、凝り固まっていたらしい。
そして、なんと頚椎(?)が、左にずれてた。
頭痛の原因は、これなのかなあ。
腰痛は、全く問題ナシというところまでは行かないけど、
少し楽になったかな。
結局、エアロビクスは休むことなく、60分のレッスンを2本。
「動いて不調を吹き飛ばす」 という強硬手段を選択。
花粉症の薬が効いたのか、整体が功 (効) を奏したのか
薬&整体という対処をしたという安心感からか、なんとなく快方に
向かってるような気がする。
気の持ちようで、ずいぶん違うのかもしれない。
寒さは、コレからが本番だけど、冬至の頃から比べると
だいぶ日が長くなった。
17時ちょうど
ダイエー屋上駐車場から見る富士山
今日は、午前中は元気だったのだが、午後から頭痛。
手足が冷えてゾクゾクする。
風邪かなあ?
もともと冷え気味の私。
そこで、こんなものを買ってみた。
コジット
遠赤外線機能繊維 光電子 (なんのこっちゃ?) 足首ロングカバー
いわゆるレッグウォーマー。
なんでも、体温輻射機能=人体から発する体温の遠赤外線を
効率的に吸収。パワーアップさせて、再び身体に放射。
「カラダを穏やかに保温」 してくれるんだとか。
私は、普段からレッグウォーマーを愛用してる。
こんな重ね着 ⇒ 06年1月の日記 (今もおんなじかんじ~)
たしかに、いつものものより暖かいかも。
気のせい?思い込み?
そして、湯たんぽ。
就寝時に使用してるのは、通常の大きさ。
パソコンに向かってるときや、TVをぼーっと観ている時など用に
小ぶりの湯たんぽを買った。
膝の上に置いて、その上からひざ掛けで覆えば、ほっかほか。
そして、もうひとつ、ムートンのスリッパ。
室内履きだと、脱いだり履いたりが面倒で、スリッパを愛用。
ここ数年は、スーパーで買える安価なものを使っている。
ソールが布製なので、お安い。しかし、ダメになるのも早いのだ。
ひと冬で磨り減ってしまうことが多いかな。
これで、足元の保温はバッチリ。
あとは、ハートウォーミングゥ~ だな。
マラソン準備マラソンに行ってきまーす。
30kmの予定。
昨日、久しぶりにウェスタンブーツを履いて出かけ
足指にマメを、こしらえてしまった。
臨機応変、無理せず、ってことにしようっと。
■ ここまで、携帯電話からの投稿。
****************
■ 自宅で加筆 (予定)
6分/km のペースメーカーについて、25km (5kmの周回コースを5周)
最後の2kmあまりを少し頑張って、2時間28分14秒で終了。