つくばで買ったお土産。
なんてことはない、白あんのおまんじゅう。
←こんな包装紙
この絵と商品名がなかったら、どこのお土産か全くわかりません。
どこへ行っても、そんなお土産多いけど。
のし梅の方が水戸みやげってかんじするね。
でも、あんまり好きじゃないのでやめちゃったんだ。
つくばで買ったお土産。
なんてことはない、白あんのおまんじゅう。
←こんな包装紙
この絵と商品名がなかったら、どこのお土産か全くわかりません。
どこへ行っても、そんなお土産多いけど。
のし梅の方が水戸みやげってかんじするね。
でも、あんまり好きじゃないのでやめちゃったんだ。
さあ、着替えも済んだ。おうちに帰ろう!
帰路も長い。ちゃんと帰れるんだろうか。
ブログアップするのに1枚くらい写真撮っておこうと
フィニッシュ地点をパチリ。
そういえば、マイクにはその後、会えなかったなあ。
まあ最後のほうは、周囲に気を配る余裕なんて全くなかったから
意外と私の直後にゴールしてたかもしれないけど。
無事完走してるといいな。
SAVE! AYAKA の募金をしてから、売店へ。
なんかお土産でも…
水戸納豆見っけ。やや!売り切れか?
念のため聞いてみるとすぐ売り切れちゃったんだって。
残念
しかたなく、『黄門漫遊』というおまんじゅうを購入。
小腹が空いて(お昼食べてないのです)肉まん150円也をパクパク。
やっぱりタフか。
さあ、ほんとに帰ろう。
シャトルバスの乗り場に向かうと、またまた長蛇の列。
歩いてもいいかなと思ったけど、迷子になりそうだったので
バスに乗ろうと列に加わる。
やっと乗り込んだバスは座れない。
たった10分なんだけど疲労困憊の今は、是非座りたい。
5人掛けの最後部のシートに男性が4人。
「詰めてください。」って言っちゃった。
快く詰めてくれようとしたが、どことなく動きがぎこちない。
腰を浮かさず身体を横にスライド。ウッとか言ってるし。
ゴメンねえ。大腿四頭筋がつらいのね。
5人掛けの真ん中に座らせてもらい、出発進行。
たった10分の間に爆睡。バスの揺れが心地よい。
このままうちに連れてってくれ~
つくば駅から、帰りもTXで。行きと同様、区間快速に乗り込む。
ボックス席を3人で占領してる家族(父・息子・おばば)がいたので
「ここ空いてますか?」と聞く。おばばが不機嫌そうな顔で私を見上げ、
返事もせずに置いてあったジャケットを父に渡す。
感じわる~。息子はうるさいし。
私も相当不機嫌な顔してたと思うから、大きなこと言えないけどね
50分あまりで秋葉原に到着。
京浜東北線に乗り込んだら、また座れちゃった。
このまま座って横浜まで行こう。
横浜に着いたら、なんかホッとしちゃった。
ほんとうに長い1日だったなー
大学構内へ。
あ、交通規制が解除される前に大学構内へ入れた。
当初の目標より30分ほど速いことになる。
そう考えたら、脱力というか、もう充分頑張ったではないか、
って思っちゃったんだよね。とたんにペースダウン。
脚が痛いとか動かないとかではないけど、前になかなか進まない。
40km。ボランティアの人の「ラスト2kmですよ。頑張って!」
の声援も虚しく聞こえる。だって正確には、2.195kmじゃないの~
ここまで来ると、195mすら恨めしい。
40kmのタイム 3時間59分(グロス)
グロスで4時間10分切れるかも…と思った、一瞬だけど。
立ち止まってしまった兄ちゃんに「あと少し。頑張ろう!」
と声をかけるが、実際は自分への声かけ。
タイムは、もうどうでもいい。何が何でもゴール。
早く終わらせた~い!ただそれだけで脚を運ぶ。
ここで最後の雄叫び。
ファイトー!!
前を走る女性が ハイ! と答えてくれた。
みんなつらいとき。みんな頑張ろう。
おや? 「競技場に入りまーす」と言ってるぞ。
何々? 最後はトラック走るの?
知らんかったよ。 1周するの? もしかして400m?
400はもたないかも~
見知らぬ人たちが声援を送ってくれてる~
笑顔、笑顔と思ってもひきつる。 笑えない。
4分の3周くらいしたのかな?ゴールが見えてきた。
ひとりくらいは抜かなきゃ女が廃る(いや、廃らないと思うよ)
とてもじゃないけどスパートとは呼べない、
やけくそ走りで男性ひとりを抜き、フィニッシュ。
おつかれちゃーぁぁん
今日のおやつというより、この1週間のおやつです。
毎日、食べてます。
スティックタイプで食べやすい。
商品名は 『いもきり』
食物繊維たっぷり。
素朴でなんとなく懐かしいおやつです。
しばらく干しいもブームが続きそうな予感
世の中、乾燥しててお肌カサカサ。
手指もハンドクリームをこまめに塗ってはいるが、荒れ始めた。
年齢が1番出てしまうのが首と手。
そこで、ちょっと飾ってみた。
シールタイプのもの。
こういうシンプルな花は自分で描くこともあるけど
やっぱり左手だとうまく描けないので、シールが便利。
うーん
かえって指先に目が行って、手荒れ・シワが際立つかもね。
こりゃあ、飾り立てるより、ケアの方が大事ですね。