「手作り」と言っても、タルトは出来合いのもの。
カボチャのフィリングを詰めて焼いただけ。
ハロウィンだから、カボチャの皮で目鼻を付けてみたけど
なんかね、いまひとつ…
カボチャのフィリングが残ってるので、
ほかに何か焼き菓子を作ろうかと思うけど。
今の気分はシンプルな焼きっぱなしのお菓子が食べたい。
マドレーヌがいいかな。
先週の土曜日に買ったもの。
THERMOS シャトルシェフ
結婚したばかりの頃、新聞の家庭欄でシャトルシェフを知り
いいなあと思ったのですが、当時小さいサイズのものが
2万円台と高額だったことと、新生活のスタートと言うこともあり
お鍋を大小買い揃えたばかりで、収納場所もなく
購入には至りませんでした。
これまで、煮物料理をする際 (時間に余裕がある時)、
我が家の場合、土鍋やシチュー鍋である程度煮込んだ後、
鍋を新聞紙で包み、さらに毛布(ひざ掛け)でくるむという
原始的、かつ貧乏くさい方法をとっておりました。
シャトルシェフが新聞記事になっていた時に
同じ原理の調理法として紹介されていた方法です。
最近は、イノさんが上手に活用されてる様子を拝見して
欲しいなとは思っていたのです。
先週、大型スーパーに買い物に行ったところ、
半額に近い 8990円 で売っているのを発見。
それでも、「うーん、どーしよ。収納場所~、今さらなくてもいいかあ?」と
迷っていたのですが、夫が買ってくれるというので
このチャンスを逃しては!と購入決定。
(しかも、1万円もらって、おつりは夫に返さなかった えへへ・・)
それで、この1週間、煮込みまくり
日曜日 ビーフシチュー
月曜日 大根と豚バラ肉の煮物
火曜日 肉じゃが
水曜日 さつま芋のレモンバター煮
木曜日 おやすみ
金曜日 ポークカレー
土曜日 おでん
今日は クリームシチュー
新聞紙よ、さようなら
・・・で
昨日、何しにベイシェラトンへ行ったかというと…
『城戸真亜子の世界を旅して』というトークショーを聞きに。
近所のスーパーが主催してて、応募してみたら当選しちゃったのです。
ホテルの宴会場で開催。300人ほどの参加者でした。
← TVKより
一部は弦楽四重奏のミニコンサート。
コーヒーとケーキをいただきながら。
ケーキは、DORERのチョコレートケーキでした。
二部が城戸さんのトークショー。
写真はTVK →
城戸さんが登場するとどよめき。
綺麗というより、その細さに驚いた人が多かったのでしょう。
私も思わず、「うわっ、細!!」と口に出してしまったくらい。
仕事で海外に行くことが多い城戸さん。
プライベートでの旅行を含め、今までに25カ国以上の国々を旅してるそうです。
ユーモアを交え、いろいろなエピソードを披露してくれました。
『旅は風情の源なり』 城戸さんの座右の銘だそうです。
絵を描く城戸さんの事ですから、色に対する感受性は
人並ならぬものを持ってると思うのですが、
そんな城戸さんも実際の色を見ると感動しちゃうらしい。
カナダでクレバスの奥底を見て、
「これぞ‘アイスブルー’!」と感動したんだって。
その色を見るまで、観念としての‘色’しか知らなかったと
思い知らされたそうです。
あとは、女性ならではのお買い物や食べ物のお話。
メモを見ながら、オススメのレストランを何軒か紹介してくれたけど
聞いてるこちらは、メモをとるわけでもないので、当然覚えられません。
リストを配って~と思いました。
来週の月曜日に、TVK(テレビ神奈川)で
このトークショーの模様が放送されるようです。
ダイジェスト版なので細かい内容は無理だろうな。
帰りにいただいた お土産
葉山ボンジュールのバターケーキとガトーショコラ
協賛がグリコだったので、ZEPPINカレー2箱と黒胡麻ポッキー
ベイシェラトンのレストラン優待券(10%off)
なんか最近、運よくモニターに当選しちゃう?
…と言っても、8月のパーソナルトレーニングと
今回のトークショーの2つだけですが。
実は、アディダスのランニングシューズのモニターも応募してたんです。
横浜マラソンの10kmをアディゼロを履いて走り、
アンケートに答えるとそのシューズはいただけるというもの。
レース前にアディダスのショップに出向き、
きちんとフィッティングもしてくれるので、こりゃあいいなあと応募してたけど
当選のお知らせは来なかった ざんねーん。
ホテルベイシェラトン横浜内のペストリーショップ DORER の今月のケーキ
もちろんペストリーも おいしいのだが、今日はケーキに。
月替わりの ケーキは季節の果物を使ってきれいに仕上げてる。
今月は、洋梨。(名前は忘れちゃった)
11月の素材は栗。その名も ”KURI-HIROI”
来月も買わなくっちゃ
小ぶり(12㎝位)だけど 1050円と求めやすい価格なのもうれしい
こちらはトマトパン
DORER は ハードタイプのパンが美味しい。
いろいろ買いたかったのだが、昨日近所のパン屋さんで
買ったパンがまだいっぱいあったので、トマトパンだけにしました。
ほんのりトマト色。果肉も入ってます。もちろんトマトの香りがほわん。
この夏はペチュニアが多かった我が家の庭。
お庭も秋冬ヴァージョンに模様替えしないと。
もうビオラやパンジーが出回ってる。
今週あたりから、ポインセチアが近所の花屋にお目見え。
チューリップの球根もそろそろかな。
ちょこちょこと単品で新しい苗を買ってはいる。
先日のキャットテイルと今日のもみじ葉ゼラニュームがそう。
もみじ葉ゼラニュームは、とーっても秋らしい葉っぱ。
だって紅葉してるもみじみたいなんだもん。
地味だけど趣がある。ほんとは寄せ植えにして
全体の雰囲気を引き締めるために役立ちそうなんだけど
とりあえず、じみ~な和風のカゴに植えちゃった。
一段と地味になってます。
ファッション?? ・・・じゃないよね~
ファッションとは呼べないね。
・ユニクロコットンタートルネック
・スェットパンツ
・エプロン
家にいる時の格好。家事バージョン。
普通の洋服だと気恥ずかしいフリフリつきもエプロンならOK。
フリフリでもギンガムチェックと柄はシャープに。
家にいる時の格好とは言え、買い物などに出かけるときは
エプロンとって、ジーンズに履き替え、
カーディガンまたはブルゾンなどを羽織るだけ。
もうちょっと気を使え! 自戒
1週間限定でテンプレートをハロウィンヴァージョンに。
写真は、観賞用のおもちゃ南瓜。目鼻のシール付き。
悪魔ベアーも仲間入り。
クマちゃんは、早くも値下がりしてた(たったの50円)。
先週土曜には、近所の商店街が毎年恒例の
ハロウィンイベントをやっていた。
子供たちがクロスワードを解きながらお店を回って
キャンデーを貰ってました。仮装コンテストも恒例。
商店街も生き残りをかけて、いろいろ工夫をしてる。
ハロウィンイベントも10年くらい続いてるんじゃないかな。
商店の若旦那がアイデア出して一生懸命です。
HALLOWEEN
Hallow (神聖な) + enn (夜)
秋の収穫を祝い悪霊を追い出すお祭。
西洋版のお盆とも言われてる。
ハロウィンの始まり
2000年以上前、イギリスとアイルランドに住んでいた
ケルト族の宗教的行事の習慣が変化したもの。
アメリカにハロウィンの行事が定着したのは
19世紀になってから、というのはちょっと意外
私は、ハロウィンというと 映画 『パーフェクトワールド』を
思い出す。K・コスナーとC・イーストウッドの…
いわゆるロードムービーもんなので、ハロウィンのシーンも
さほど重要なものではないのだけど、
連れまわしていた男の子の心情と
K・コスナー演じる犯罪者(脱走者?)のバックボーンが
微妙に重なるようで、印象に残ってる。
余談ですが、コスナーよりイーストウッドが好みです。
週末に晴れたのは、久しぶりのような気がする
こんな日は、「外を走りましょ。」 と
スポーツクラブにチェックイン後、外出ラン。
携帯電話・小銭・ミニタオルをポケットに入れ、クラブ近くの公園へ。
← あおぞら
久しぶりの晴天で公園は家族連れでいっぱい。
親子でサッカーなどのボール遊びをしたり、自転車の練習を
したりと、親も子も楽しそう。
我が家も息子たちが小さい頃はよく遊びにきた。懐かしい。
休日の過ごし方、10年くらい前は子供中心だったんだなあ。
ちょっとオセンチになりながら(秋だからね)、
1kmのコースを6往復。12km走ったぞ。
イチョウはまだ緑。やや色づいている木々も。
外で活動するには、1番適した季節。
もう少しすると、公園のこのコースも落ち葉で埋まる。
秋本番。
パルタジェ
ちなみに 『パルタジェ partager 』 はフランス語で
『シェアする、取り分ける』 という意味だそうです。
近所(歩いて15分くらい)のフランス料理レストラン。
夫と車で出かけました。
息子達が通っていた中学校のすぐ近くということもあり
PTA関係のお食事会で何度か利用してるレストラン。
女友達や夫と一緒に来たこともあります。
こんな辺鄙な場所でやっていけるのか、と心配してしまうような所です。
久しぶり(3年ぶり?)に行ってみてビックリ。
ランチのお値段が高騰してた
以前は、1500円~2800円くらいだった記憶が…
今日、メニューを見たら、2700円~3800円。
内容は、変わってないような気がするんだけど。
メニュー見て店を出るわけにも行かないし、お金を出すのは夫だし。
それでも、1番安い2700円のランチコースを注文。
*前菜 カニのタルト包み サラダ添え (私) ←写真とらなかった
シーフードサラダ (夫)
*自家製パン・バター
*スープ
栗のポタージュ →
オニオンスープ (夫)
*メイン
舌平目とカニの重ね焼き なんとか鯛のソース
*デザート&コーヒー
マンゴーシャーベット・マロンケーキ・はちみつとナッツのアイスクリーム
(巨峰とオレンジ添え)
値段に文句を言いつつ、おいしかったから、結局は納得。
メニューを見てのボリュームは以前と変わってなかったけど
お料理ひとつひとつへの手間のかけ方が違うかも。
それぞれ、手の込んだお料理になってたのが、価格アップの理由かな。
栗のポタージュがとっても美味しかった。秋らしい一品。
おなかいっぱいになりました
携帯のカメラ、いつも不鮮明だなあ。
こんなに育ってしまいました。
剪定してやればよかったかな。
夏前(6月の末)はこんなかんじ ⇒
わかりにくいけど、右下の四角いコンテナの赤い部分がベコニア。
私がしたのは、水遣りとたまーに液肥を与えただけ。
ベコニアセンパフローレンスの別名は、四季咲きベコニア。
はて、一年中花をつけるんだったか。
今のこの勢いを考えると咲き続けるような気もする。
以前、冬に枯れてしまったことがあり、
その時はそういうもの(一年草)と思ってたのだが…
キャットテイルを小人さんの植木鉢に。
←(彼は箒でお掃除してる)
名前の通り、見た感じまさに猫のしっぽ?
どちらかというと赤い‘ねこじゃらし’かな。
正式名は 『アカリファ・レブダンス』 だそうです。
半分しか衣替えしてない。セーター類は出してないのだ。
・ピンクの長袖Tシャツ
・ラメ入りフーデットカーディガン
・ブルージーンズ
実は、ラメ入りとかアニマル柄が苦手
ラメ入りの洋服って、これ1着しか持ってないかも。
シルバーだからそう派手じゃない。デザイン、スポーティだし。
これは、抵抗なく着ています。
このジーンズは、ストレッチが入ってない。
ストレッチジーンズになれちゃうと、固いかんじで
家に帰るとすぐ脱ぎたくなる。慣れってこわいね。
それにちょっと太ると、もうテキメン。
なんとか穿けても、「しゃがめなーい!」 なんてことになる。
肥満のバロメータ
twiggy/ (形) 小枝のような;ほっそりとした
ツィギーは愛称なんだよね。
見たまんま(笑)
スーパ-に買い物に行ったら、最近パッケージの変わった『小枝』発見。
思わず買ってしまいました。
パッケージが変わったと言っても昔の雰囲気に戻ったのかな。
昔は、小森のおばちゃまのナレーションが入るCMだった。
4本入った小袋が12袋。
1箱395kcal 1袋 約33kcal だよ。
ひとりで、何袋食べたかは、ナイショ。
以前、スーパーで試食販売をやっていた。
チョコレートのお菓子。
「どうぞ~」と紙皿に入ったお菓子を差し出すおねーさん。
ディスプレーされたパッケージには、『小枝』とある。
いただいた試食品は、小枝サイズ。
おねーさんは、「ほんとうは、この大きさです。これは4等分にしてあります。」
と言う。見るとポッキーのような長さ。
思わず、「これじゃ、小枝じゃないじゃん。」とつっこんじゃった。
‘大枝’サイズなんだもん。
そしたら、おねーさん、
「いえ、これ、小枝なんです!」
とムキになって言う。
いやー、冗談のつもりなんですぅ。 通じなかったみたいね。
純真なアルバイトのおねーさんがいとおしくなって、
「ひとついただきます。」とカゴに入れたのでした。
森永のHP見たら、‘大枝’サイズの『小枝』は2種類。
ショコラタルトレットとブルターニュキャラメルがあるようです。
おいしそう
1967年の今日、英国のトップモデル ツィギーが来日。
ツィギーといえば、ミニスカート。
ということで、今日は 『ミニスカートの日』 らしい。
TWIGGY
67年の彼女の来日以降、ミニスカートブームに火がつく。
当時、私は小学生。
バスに乗ると大人料金を取られそうになるくらいの身長ではあったが
そこは、さすがに小学生。おしゃれのためのミニスカートというより
ごく普通の子供が穿くスカートの短さのミニスカートを穿いていた。
(持って回った言い方だな~)
ようするに、子供だったってことです、ハイ。
その後数年、ミニスカブームが続いたので
ミドルティーンのころは、‘おしゃれ’ ‘流行’ を意識して
ミニスカートを穿いていたと思う。
日本人では、黛じゅんが一世を風靡したけど、野暮ったかったなあ。
最近は、脚のきれいなお嬢さんが多い。
長くて、細くて、真っ直ぐ。
マイクロミニを颯爽と穿きこなす。
うらやましい。
古着に引き続き、ぜーたいに真似の出来ないファッションです。
ところで、ツィギーブーム再来?
いつだったか、最近来日してたよね。
JCBのクレジットカード JCB LINDA のキャラクターになってる。
つい最近と思ってたら、来日は去年のこと
JCBのキャラクターも結構前からみたい
60年代後半のツィギーの写真を見て、現役のトップモデルと
勘違いする若い人も多いらしい。
私は、『レナウンイエイエ わんさか娘』 を思い出しちゃうのだが…
♪ テニスコートに 秋が 来りゃ イェイ イェイ