一時、黒豆茶と黒豆ココアが ‘マイブーム’ でした。
が、今はコレ！！
黒豆をまるごと砕いた粉末茶 『手軽にイソフラボン』
黒豆をまるごと砕いた粉末茶に、大豆イソフラボンをプラス。
お湯や牛乳を注ぐだけで、健康成分がまるごと摂取できます。
とパッケージに。
さらに、牛乳ではなく、豆乳を投入。
香ばしいココアといった感じ。
納豆好き。週に５パック位食べてるかな。（週２くらいお休み？）
ヴァリエーションのひとつとして、最近は黒豆納豆も買ってます。
たれと一緒にわさびが付いてる。からしじゃないのね。
去年の秋に買った シャトルシェフ 便利だよ～
今晩の手抜き料理は 豚バラ肉の煮込み
*適当な大きさに切った豚バラ肉を、
フライパンで軽く焦げ目をつける。
*シャトルシェフの内鍋に長ネギ（10㎝くらいに切る）を敷き詰め、
その上にペーパータオルで余分な脂を切った豚肉を並べ入れる。
*玄米黒酢をドボドボと投入。 （量は適当）
「こんなに入れて、酸っぱくならないの？」 と思うほど、
たくさん入れても平気だよ。
*火にかけ、沸騰したら、
醤油、砂糖（黒糖・きび砂糖）、みりん、焼酎 （これまた適当な量）を
入れ味付け。そのまま、10分～15分くらい、加熱。
そういえば、アクも取らなかった、ほんとに手抜きだね～
肉が煮汁に浸かってないと味がしみ込まないので、
肉がかぶる程度まで、水（必要なら調味料も）を足した方がいいかも。
（再度煮立ててから保温容器に）
*内鍋を保温容器に入れ、ほっとく。
ここまでは、朝の内に済ませました。
そして、夕方。
*もう一度、火にかけ、再度沸騰させる（保温されてるからあっという間）。
半熟ゆで卵をここで投入。
煮汁に浸からない場合は上下をかえす。
もう一度、保温容器に入れ、夕食の時間までシャトルシェフに任せる。
で、夕飯時。皿に盛り、食す。
長ネギはトロトロ。
豚肉も黒酢のおかげ？ 柔らかくて、箸がスッと通ります。
でも、やっぱり、お肉は高いもののほうがおいしいね。
前回は 国産の黒豚。今回は、アメリカ産豚肉。
お値段は国産の半分以下だった。お味は半分以下とは言わないけど
やっぱり、それなりの差が出るというもの。
『手抜きのフォローは素材の良さで』 肝に銘じます。
この季節、蒸し暑いじゃない。台所で煮込み料理をしていると
家の中の不快指数、さらに上昇しちゃうもんね。
10分くらいで、火からおろしちゃうから、ラクチン。
保温容器に入れたら、お出かけしちゃっても平気なのも便利だよね。
シャトルシェフ、重宝してます。
ジーコさん、サッカー協会を訪問して、高円宮久子さまと
川淵さんに離任のあいさつをしたそうです。
サッカーは美しくないといけない。日本はそれができる。
美しいサッカーを求めながら、世界のトップを目指してほしい。
⇒ジーコ氏が離任のあいさつ
そっか、美しいサッカーね。 （『美しい十代』 は三田 明？）
⇒参考 ワールドカップから消えた「美しいサッカー」
読んでると眠くなっちゃうんだけど…
やはり、人間が中心となるプレーこそ麗しいのではないか？
“Jogo bonito”（美しいサッカー）はブラジルサッカーを象徴する言葉
私も 『美しく』 ということばをキーワードのひとつにしている。
深いことばだなあ。
19日目 6月27日の結果
ブラジル ３ - ０ ガーナ
スペイン １ - ３ フランス
【ひとりごと】
ブラジル、強い！
だけど、ガーナの攻めも見ごたえあった。
ブラジルは、守りも堅い。
さすが、決勝トーナメントの試合は、どれもレベルが高い。
ガーナだって、数字的に見れば、得失点差 ３点で、
日本のブラジル戦の結果と同じだけど、サッカーの質が、ちがーう！
日本が ‘運よく’ オーストラリアかクロアチアに勝って、
決勝Ｔに進んでたら、イタリアとの試合は、ぶざまなものに
なったんじゃないか…
だからといって、４年前の日韓大会の時より、後退したようにも
思えない。なんなんだろう？
個々が持つ力を結集できなかった？
ピークを開幕前に迎えてた？
持てる力を （グッドタイミングで） 出し切れるのも ‘実力’ のうち
きちっと本番にピークを持ってくる調整力があるのも ‘実力’ のうち
まだまだ、世界のレベルに追いついてないってことか…
顔洗って（？）、出直そう！
ジタンの笑顔、見ることができた。ちょっとホッとした。
ふむふむ…次は、ブラジルｖｓフランス なのね。
ブラジルに ‘穴’ は、ないのかねえ？
あまりに完璧なものを見ると、「憎たらしい」 （妬みか？） と
思ってしまう。
ロナウドなんてデブなのに、なんであのスピードで動けるの？
私、フランスを応援しようっと。
試合、２日間、お休みだ～ いっぱい寝ておこう。
ラズベリー酒のラズベリーを使ってケーキを焼きました。
お酒に色が移っても、こんなにきれいな色 
きび砂糖を入れたので、焼く前はこんな色
カットしたら… 
ラズベリーをつまんで食べたら、さすが焼酎漬け、という感じで
ちょっと渋ったかった。
ケーキだったら、普通、ラム酒とかリキュール類だもんね。
もしかしたら、ヘンテコな味のケーキになっちゃうのかも～
と心配したけど、焼き上がったら、焼酎の風味も消え、
美味しかったので、ホッ 
＊薄力粉 120g
＊ベーキングパウダー 小１
＊バター 100g強
＊きび砂糖 100g
＊卵 2個
＊アーモンドパウダー 少し残ってたものを入れちゃった（大２位かな）
ラズベリーは生地に混ぜ合わせた分は、粗くきざんで。
トッピングした分は、丸ごと。
長く焼くと、せっかくきれいな赤色なのに、焦げたり、
色が黒ずんだりしそうなので、1度取り出して乗せました。
ここにお越しいただく皆さんは、すでにご存知と思いますが、
わたくし、川口能活選手の大ファンです 
先日、（ブラジル戦を翌朝に控えた日） スポーツクラブで、
お友達と話していたら、彼女も能活ファンであることが判明。
ひとしきり、女子高生のように、ワー
キャー 盛り上がりました。
そこで、実際、今、目の前にいたら、どーする？ って話になりまして。
お決まりの ‘握手’ と 可能ならば ‘ハグ’ なんて… 
来日したトム・クルーズが、ファンの女性をハグしてたじゃなーい。
ハグしてもらうのも、もちろん嬉しいけど、 （気絶しちゃうかも 
）
「リクエストに何でも応えるよ。」 と言われたら、コレ！
PK （もしくはシュート） を打ちますから、
ゴール前に立ってキャッチしてください！！
サッカーの経験、全くないのだけど、能活さんめがけて、
ボールを蹴ってみたい！
オイオイ、あんた、サッカー少年か
（←おのれでツッコミ）
ポーツマス時代、かの地へ行って、身の回りのこと（炊事洗濯）
やってあげたい、という家政婦話で盛り上がりましたね～
（ね、ね、あこさん、チャーコさん）
私、その時も炊事洗濯より、トレーニングを一緒にしてあげたいって
言ってたのよね。ウェイトトレーニングの補助ならできるもんね。
私、やっぱり体育会系だわ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
体育会系でも、やっぱり、イケメンが好き。
⇒イケメン選手の部屋
18日目 6月26日の結果
イタリア １ ‐ ０ オーストラリア
スイス ０ ‐ ０ ウクライナ （ＰＫ戦０－３）
【ひとりごと】
イタリアvsオーストラリア ライブで観てます。
前半は、ところどころソファで気を失ってた（寝てた）。
大変なことになってる！ ロスタイム3分 ０－０ よ～
オーストラリア、ひとり少ないイタリアを攻めまくるが
カテナチオの鍵は堅い。
キャ━━━(゜∀゜)━━━ ！！
ＰＫ だぁー！ ラスト、ラスト。
王子が蹴る。
入った、入った、入った～～！！
野球で言ったら、9回裏サヨナラホームラン。
オーストラリアは、すでに延長を想定してたんだろう。
ちょっと気の毒な気はするけど。（PKの判定、やや微妙）
イタリアは、「試合（内容）で負けたが、勝負に勝った。」 ってことか。
朝、起きてみれば、スイスvsウクライナ は、もっと大変！
延長前後半でも決まらず、PK戦。
アジア杯の日本を思わせるスイスのPK。
違ったのは、スイスのGKがウクライナの４本目を
止められなかったこと。
１７日目 ６月２５日の結果
イングランド １ - ０ エクアドル
ポルトガル １ ‐ ０ オランダ
【ひとりごと】
『そして、誰もいなくなった』
ポルトガル、オランダ合わせて、4人の退場者。
オランダ、最後の最後まで諦めず、1点を取りに行ってた。
ロスタイムを含めて、最後の20分くらいをTV観戦。
（5時半に起きたのだ～）
こういう試合を観てると、やっぱり日本には、『一生懸命さ』 が
足りなかったかなって。
そうそう、
『オシム語録』 が大流行となってしまったらしい。
JEFのオフィシャルサイトのアクセス数も伸びてるようだ。
⇒オシム監督語録
15日目 6月23日の結果
サウジアラビア ０ - １ スペイン
ウクライナ １ - ０ チュニジア
トーゴ ０ ‐ ２ フランス
スイス ２ ‐ ０ 韓国
【ひとりごと】
あらら… 韓国、予選リーグ敗退ですか。
アジア、全滅。
出場国枠、減らないといいけど。
日本のグループリーグ敗退が決まり、気持ちを切り替え
このあとの決勝Ｔを楽しむぞ！
…とは言うものの
やっぱり激しい喪失感・寂寥感を感じます。
できることなら、開幕前に戻りたい。
試合後の俊輔のインタビューを聞いて、そして、ピッチにぶっ倒れて
しばらく起き上がらないヒデの姿を見て、涙が出た。
そして、洗濯物を干している時、また涙。（レプリカユニ洗ったからね）
こういうの 見るとダメ。 涙腺ゆるゆる。
「こちらこそありがとう！」 と頭を下げたい。
さらに、涙を誘う 能活さんの コメント
あれ（2点目のジュニーニョのシュート）を防ぐのは
僕の今の技術では無理。
今後はあのシュートを防げるようにもっと練習したい。
おぉ、前向きだぁ！
そうです！ ふさぎこんでばかりいても仕方がありません。
Ｗ杯での敗退は、次の4年間のスタートでもあるわけです。
今回の代表は、若手が育ってなかったので、
4年後、ちょっと心配。
平山くらいじゃなかろうか？
ジーコさん、そういったところもちょっと力不足だったかな。
23人の選手各人、また代表23人に選ばれなかった選手たち
怪我で離脱を余儀なくされた、マコちゃん、村井…
それぞれ、いろんな思いがあるでしょう。
この熱き思いを Ｊリーグや海外チームでも盛り上げ、
さらなる進化を遂げて欲しいです。
あらたな船出は、もう始まってるのです。
ポスト・ジーコにオシム氏有力
14日目 6月22日の結果
チェコ ０ - ２ イタリア
ガーナ ２ - １ アメリカ
日本 １ - ４ ブラジル
クロアチア ２ - ２ オーストラリア
【ひとりごと】
終わってしまった。
諦めてたわけじゃあないけど、「やっぱり…」 という気持ちが大きい。
どっちにしても、オーストラリアが分けたので、
たとえ、ブラジルに勝ったとしても、決勝Ｔには進めなかったわけで。
（あ、もちろん、ブラジル相手に３点４点取ってれば話は別だけど）
やっぱり、初戦が明暗分けたね…
日本のＷ杯の戦い、幕を閉じました。
ジーコ監督、選手の皆さん、スタッフの皆さん、協会の皆さん、
サポーターの皆さん、お疲れ様でした。
（私も疲れました）
選手の皆さんは、悔いは残ってないでしょうか。
完全燃焼できたのでしょうか。
いろんな思いを胸に、帰国の途につくんでしょうね。
それぞれのチームに戻って、新たなスタートを切って欲しいです。
それにしても、試合後の俊輔のインタビュー、聞いてて泣いちゃった。
ピッチでぶっ倒れてしばらく起き上がらないヒデの姿も胸が痛んだ。
応援グッズもお片づけ 
レプリカユニとリストバンドは、洗濯機の中。
次の監督、誰だろうね。 （オシムに１票）
そして、Ｅ組。
チェコとアメリカ、残念。
この２カ国は、（密かに） 応援してたのに。
と言うより、強いと思ってたんだけどなあ。
でも、イタリアが落ちるってのもあり得ないし…
Ｇ組、フランスと韓国も気になるところ。
（明朝、それぞれ、トーゴ、スイスと対戦）
日本代表は、予選リーグ敗退となってしまったけど
Ｗ杯の本当のお楽しみは、これから。
このあとは、純粋に ワールドカップ ＆ サッカー を楽しもう！
寝不足の日々は、まだ続くのだ。
氷を入れて。
明るいうちに飲むのにぴったりかな。
