はるまのとりとめのない日記 (ほぼおやつ日記)

【とりとめのない】「特に重要ではない単なるおしゃべり」といった意味合い

1月28日(火) 去年の読書

2020-01-28 | 道楽・その他

まとめる〜


2019年の読書メーター
読んだ本の数:31
読んだページ数:10496
ナイス数:241

冷蔵庫を抱きしめて (新潮文庫)冷蔵庫を抱きしめて (新潮文庫)
読了日:01月20日 著者:荻原 浩
償い (幻冬舎文庫)償い (幻冬舎文庫)
読了日:01月27日 著者:矢口 敦子
麒麟の翼 (講談社文庫)麒麟の翼 (講談社文庫)
読了日:01月31日 著者:東野 圭吾
物語のおわり (朝日文庫)物語のおわり (朝日文庫)感想
悩みや不安、迷いを持って北海道を旅する人たち。旅の途中で未完の小説というバトンを渡され、それぞれの結末を考え、次の一歩へとつないでいく。モヤっとしない湊かなえさんの作品もいいものですね。
読了日:02月06日 著者:湊 かなえ
さいはての彼女 (角川文庫)さいはての彼女 (角川文庫)感想
この本の前に読んだのは、湊かなえさんの「物語のおわり」。さいはての彼女を読んでる間中、「物語のバトンはいつ渡すの?」なんて、ひとりで混乱(笑) 旅先を舞台に話が進んだり、挫折と再生といったテーマが似ていたから。どちらも嫌な気持ちにになることなく、すとんと心に入ってきて、爽やかでした。
読了日:02月11日 著者:原田 マハ
虫とけものと家族たち (中公文庫)虫とけものと家族たち (中公文庫)感想
こういうところで子育てできたらいいね。子供にとっては、理想とも言える学びの場。
読了日:02月25日 著者:ジェラルド・ダレル
仮面病棟 (実業之日本社文庫)仮面病棟 (実業之日本社文庫)
読了日:03月01日 著者:知念 実希人
円卓 (文春文庫)円卓 (文春文庫)感想
何度もプッと吹き出した。そして懐かしい気持ちになった。
読了日:03月07日 著者:西 加奈子
Presents (双葉文庫)Presents (双葉文庫)感想
その昔、経験したことのあるようなはなし。どこかで聞いたことがあるようなはなし。読んでいるうちに胸がきゅんとするはなし。読み終えると、誰かにプレゼントをしたくなった。目に見えるもの、形のあるもの、形のない目に見えないもの。誰かの心に残るプレゼントを。
読了日:03月09日 著者:
博士の本棚 (新潮文庫)博士の本棚 (新潮文庫)
読了日:03月20日 著者:小川 洋子
祈祷師の娘 (ポプラ文庫ピュアフル P[な]2-1)祈祷師の娘 (ポプラ文庫ピュアフル P[な]2-1)
読了日:03月25日 著者:中脇 初枝
未来未来感想
湊かなえワールド炸裂。イヤミス?嫌な気分に何度も陥ったけれど一気読み。最後は未来を感じることが出来て単なるイヤミスではない!と。
読了日:03月29日 著者:湊 かなえ
可愛い世の中 (講談社文庫)可愛い世の中 (講談社文庫)感想
豆子さん、面倒くさ過ぎる〜(笑)「自分の努力は自分だけがわかっていて、人には伝えないようにするのが一番なのだ。」これは同感。
読了日:03月30日 著者:山崎 ナオコーラ
風の歌を聴け (講談社文庫)風の歌を聴け (講談社文庫)感想
若い頃、読んだ。内容は全く記憶になかったけれど「コレ私ダメなやつ」と思ったのは覚えている。それ以来、村上春樹さんに苦手意識を持ち続け今に至る。今、再読。その後の村上作品に比べたらなんてことはない「普通」と感じた。この年になって村上作品をイチから出直すか?
読了日:03月31日 著者:村上 春樹
すいか 1 (河出文庫)すいか 1 (河出文庫)
読了日:04月09日 著者:木皿 泉
すいか 2 (河出文庫)すいか 2 (河出文庫)
読了日:04月09日 著者:木皿 泉,山田 あかね
みかづき (集英社文庫)みかづき (集英社文庫)感想
森絵都さんなら、児童書の延長線上にあって、こどもを主人公にしたものと思い込み読み始めたら、さにあらず。塾を舞台に家族のこと、教育問題等、多岐にわたる(大人の)問題が提起される。途中、飽きてしまって中だるみ。後半は、森さんの「芯」はやはり「こども」なんだなと納得しながら一気に読んだ。
読了日:04月30日 著者:森 絵都
翼をください 上 (角川文庫)翼をください 上 (角川文庫)
読了日:05月15日 著者:原田 マハ
翼をください (下) (角川文庫)翼をください (下) (角川文庫)
読了日:05月31日 著者:原田 マハ
望郷 (文春文庫)望郷 (文春文庫)
読了日:06月30日 著者:湊 かなえ
ユートピア (集英社文庫)ユートピア (集英社文庫)
読了日:07月09日 著者:湊 かなえ
山女日記 (幻冬舎文庫)山女日記 (幻冬舎文庫)
読了日:07月24日 著者:湊 かなえ
夏の庭―The Friends (新潮文庫)夏の庭―The Friends (新潮文庫)
読了日:07月31日 著者:湯本 香樹実
「サバを読む」の「サバ」の正体: NHK 気になることば (新潮文庫)「サバを読む」の「サバ」の正体: NHK 気になることば (新潮文庫)
読了日:08月09日 著者:
総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫)総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫)
読了日:08月29日 著者:原田マハ
サッカロマイセスセレビシエサッカロマイセスセレビシエ
読了日:09月08日 著者:池田 浩明
完全ワイド版15才までに語彙をあと1500増やす本完全ワイド版15才までに語彙をあと1500増やす本感想
中学生必須とあるけれど、大人の私も「そういえば、こんな言い回しあったなあ」と改めて気づく箇所多々。大人も必須です。
読了日:09月08日 著者:福田尚弘
ウランバーナの森 (講談社文庫)ウランバーナの森 (講談社文庫)
読了日:10月25日 著者:奥田 英朗
サンタのおばさんサンタのおばさん
読了日:11月03日 著者:東野 圭吾
世界の果てのこどもたち (講談社文庫)世界の果てのこどもたち (講談社文庫)
読了日:11月25日 著者:中脇 初枝
アナザーフェイス (文春文庫)アナザーフェイス (文春文庫)
読了日:12月14日 著者:堂場 瞬一

読書メーター


1月16日(木) いやな世の中です

2020-01-16 | フツーの日記

もろ怪しいの来た。
少し前に流行ったやつ。




https://www.asahi.com/articles/ASM663JGXM66OIPE00G.html


荷物が届く予定があって、出先でこんなの受け取ったら、うっかりポチッとしちゃうかもね。

別件。
数日前、夫がLINEで「神の手」って雲の写真を送って来ました。
同年代(60代後半)の友達が送って来たものらしい。怪しすぎるとググったら、#チェーンメール ? #マルウェア感染 ?とにかくアブナイもののよう。
人の良いおじいちゃん達、疑うこと知らないから…危なっかしいったらありゃしない。


1月6日(月) 呼ばれて飛び出て

2020-01-06 | フツーの日記

#今日のおやつ







#コンビニスイーツ #ローソン #uchicafe
#スノーバスチー #バスク風チーズケーキ
#ダブルモンブラン #和栗&洋栗

コンビニスイーツを侮るなかれ。美味しかったです。

お菓子の後に写る黒い怪しげなものは #ティポット #ティメーカー です。
ずっと前に、夫が職場でもらったもの。#evasolo #denmark
仕舞い込んでいたものを引っ張り出して使ってみました。





#デザイン性 が高く #お洒落 ですが、#洗いにくい カバーの着脱がしにくいなど使いにくいのが難点😥








朝はコーヒーポットとして、午後は紅茶、夕食後は急須がわりに日本茶を淹れました。
コーヒーはドリップしたのでポットで味が変わるというものでナシ。多少はカバーで保温されるけど。
紅茶と日本茶は、どうかな?
上手く淹れらるような気も…する…
「…」付き、そんな程度です😅

あ、目鼻をつけたら、何かが飛び出て来そうな感じ。「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」っていうアレね。






1月5日(日) あけました

2020-01-05 | フツーの日記
#あけましておめでとうございます 


#おせち 








先月骨董屋さんで買った #お重箱 をおろしました☺️ #かんぱーい
#純米吟醸 #富嶽 #春鶯囀 #富士山泉瑞天然水仕込 #萬屋醸造店 #sake
パッケージが富士山型。
めでたいような縁起がよいような気がして😉

30日に #ローストビーフ を焼きました。
が、ソース作るの忘れた…
冷蔵庫にあった醤油麹で代用しちゃった。
去年はお煮しめにゴボウを入れ忘れ、真夜中にゴボウだけ別に煮たのだった。
何かしらやらかすなあ😥


そんなこんなの(どんなの?)、2020年スタートしました。