こりゃあ、錦織選手、本物か?
日本人選手のベスト16入りは、「71年ぶり」 の快挙と
報道されてるけど、「初の」 と言っていいんじゃないか。
71年前の選手、名前も出てないし。
(たとえ、名前を聞いても知らないと思う。)
テニス=全米オープン男子、錦織が強豪フェレル破って4回戦へ(トムソンロイター) - goo ニュース
とは言え、ローティーンの頃から、渡米し武者修行してるわけだから
もはや 「日本人」 じゃないのでは?(笑)
次は、やはり若い選手、アルゼンチンのデルポトロ選手と対戦する。
ここまできたら、無欲の勝利、狙えるか。
あ、狙ったら、無欲じゃなくなっちゃうね~
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で、エド・はるみ。
113km 完走したんだって。
エド・はるみ、女性ランナー最長の113km完走
「24時間テレビ」 が好きじゃないので、いっさい観てないけど、
大雨洪水警報の出る天候の中、よく頑張ったと思う。
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そして、今日は、北海道マラソンだった。
暑さと湿度の高い中、お疲れ様でした。
頑張った皆さんに、拍手
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で、で、わたし。
8月度の頑張り。
ランニング 62.95km
ウォーキング 17.99km
エアロバイク 21.0km
エアロビクス 60分×22本
ランニングとウォーキング、合わせても100km 行かなかった。
暑かったから… (言い訳)
そろそろ、マラソンシーズン突入だ・・・ねっ。
エントリー済みの大会
・東京10Kハロウィンラン2008 (5km) 10月19日
・横浜マラソン (10km) 11月9日
・湘南国際マラソン (フル) 11月16日
・東京マラソン 抽選待ち
11月は、この3年間、横浜マラソンとつくばマラソンの2大会を
「勝負レース」 と位置づけて、ちょっぴり頑張ってきた。
湘南国際マラソンが11月に変更になって、迷うことなく、エントリー
しちゃった今年は、つくばマラソンはパス (になりそう)。
「遠いよー」 と文句言いつつ、けっこう好きな大会なので寂しいけど。
そうそう、ハロウィンランの頑張りどころは、今年も仮装 。
去年の会場内のブースで格安で買った、アラビアン(?)な衣装(の予定)。
ベリーダンスでも踊りながら走らないと、いかんかなあ
(流行りのコアリズムか?)
ちなみに去年は、こんなの。⇒ 戸川昌子風チャイニーズ
おととしは、パンプキンガール(オバサン)
試着どころか、出してもいないんだけど、露出度とか、しんぱーい
あまりに、キワモノだったら、お蔵入り…
9月は、残暑キビシイのかしら。。。
私の (ほんとうの) 頑張りは、涼しくなってからになりそうだ。
「ストリートビュー」はどこが問題かMIAUシンポジウムで議論(INTERNET Watch) - goo ニュース
ストリートビュー、見たことある?
これ、どんな時に、役立つんだろう。
「役立つ」 というキーワードだと、私みたいに方向音痴で、
地図の読めない女が、これを見ながら、道を進む。
そんなオケージョンが、1番イメージしやすいかな。
でも、実際は、そんな使い方する人はいない。
面白半分で、知っている (行ったことのある) 道を見るんだろうな。
「利便性<興味本位」 と言ったところか。
私は、横浜の、みなとみらい付近と自宅近辺を見た。
車のナンバーや、歩行者の顔は、加工がしてある。
自宅近くの歩道で、自転車に乗ってる女の子が写ってた。
後姿だったけど、家族や友達だったら、「あ、○○ちゃんだ!」
と、特定できるんだろうな、なんて思って見ていた。
そこへ、このニュース。
そう目くじら立てることもないのかな、と思いつつ
悪用する人もいるかもしれない…と心配になる。
近所の洋食屋さん クリスマス亭 にて。
夫は、ランチメニューのハンバーグ、私は、お店の「イチオシ」メニュー
7日間煮込んだハヤシライスをオーダー。
サラダ&かぼちゃのスープ
ハヤシライス
デザート
サラダとコーヒー(紅茶)がセット。
今、夏休みの特別サービス中で、さらに、スープ or デザート が付く。
スープを選択。
春先に、友達と訪れるも、「貸し切り」 で断られたことがある。
その時に、お詫びとして、デザートの無料券をいただいた。
今日は、そのデザート券を利用した。
クレーム・ブリュレと海のジェラード。
海のジェラードは、いわゆる塩アイス。
さっぱりしてるのに、甘ーい。私は気に入った。
今度は、ひとりで、お茶の時間に訪れよう。
15時~17時に、デザート5種盛合わせがあるみたいだし。
明かりが灯ると、ちょっと素敵な洋館。
雨予報 - goo 天気
金曜日に、ほんと珍しいことに、私がやる気を出して、走ったせいか
雨降りの週末。どうも、4,5日、ぐずついた天気が続くようだ。
「梅雨寒」のような陽気だし。
夏休み最後のご予定があった方には、ゴメンナサイ
大荒れにならなきゃいいけど…
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北京五輪も終幕。
暑い夏も、そろそろオシマイ。
一気に、もの寂しいかんじ。
元気に行きましょう。
8月22日(金) のランニング
あまりに涼しいので、「こりゃあ走りに出るっきゃないでしょ。」 と
突然やる気を出し、夕食の支度を早めに済ませ、走りに出た。
スタート 16時10分。
自宅 → 瀬谷海軍道路(2.7km往復) → 自宅
総距離 10.7km 時計は、1時間03分39秒
今日は、信号につかまることが多く、ロスは4分弱あった。
1時間ちょうどとして、5分36秒/km サブ4ペースで走れたことになる。
海軍道路、2.7kmを往復したが、往路に比べ、復路が1分も速かった。
これにはワケがある。
あと少しで折り返しというところで、男性ランナーにすれ違う。
なんか、左右に身体がぶれるし、ちっとも速そうじゃない。
なもんで、「折り返したら、抜いちゃる!」 と。
実際、折り返すと、黒いTシャツの背中、見えた、見えた。
500mくらい先か?
ヨッシャー、行くぞ~!
ところが、彼は、意外なことに速かった。
彼の背中が大きくなるどころか、徐々に離されていくような…
で、猛然とスピードアップ。
私は、5′15″/km で走り切ったというのに、結局、追いつけなかった。
最後の600mで、少し近づいたのだが、
それは、彼が、ゴール (終了) 間近ということで、ペースダウンしたから。
冴えないオジサンに見えたのに。(オミソレしました)
完敗…
週末のお天気は下り坂らしい。
めずらしく、やる気を出した私のせい?
森 絵都 著 「ラン」
私は、新聞の書評を見てたし、「カラフル」 も読んでいたので
だいたい、「こういう話」 と予想はしていた。
が、紛らわしいことに、書店で平積みされたこの本の隣には、
「一瞬の風になれ」 が置かれていた。
これは、勘違いして買っちゃう人、いるだろうな、
間違えちゃった人は、読後、どんな感想を持つのだろうと、
心配 (楽しみに) しつつ、「私は、勘違いしてないからね。」 と
心の中でつぶやき、レジに向かった。
で、読み出すと、はまった。
何よりも読みやすく、難解な部分が全くない。
さささと読み進んでしまう。あっという間に読了。
結局は、「カラフル」 同様、“ゴーストもの”(?) なのだが…
ランニングは、物語の主題に対して、添え物なのだが…
それが、どうしたことか、“ランニングもの” としても成立してるではないか!
「なぜ走る?」
「何のために走る?」
「走ることの意味」
私が、いつもドツボにはまる、「なんで~?」 シリーズ(?)
そんなことをも再考させる。
私が初めて、フルマラソンを走ることにした時のことを思い出してみる。
あの時は、イノさんが、わざわざ上京して走るって言うから、
「じゃ、一緒に。」 って、気楽というか、突き詰めて考えることなく、
「なんとなく」 エントリーした。
私の場合、エアロビクスなどで、運動することが日常化していたためか、
マラソンに対する準備は、ほとんどせずに完走してしまった。
(今思うと、ゴールで、もっと感動したかったかも。)
だから、主人公の環 (たまき) たちの、スタートラインに立つまでの、
苦闘の日々に対しての共感は持てなかった。
そんなつらい思いをしてまで、「なぜ挑む?」
と、不思議な気持ちにさせられた。(ここでも、「なぜ?」 だ。)
私は、今までに、11大会のフルマラソンを完走してる。
そんな私でも、フルマラソンは、本当に 「シンドイ」 と思う。
じゃ、なんで走るんだろう?
結局、ここだ。
でも。
答えなんて出す必要はないのだ。
この 「ラン」 を読んで、そう感じた。
「ほーんと、なんで走るんだろうねぇ?」
なんて、(自問する私を) 笑顔で、かわしながら、のらりくらりと走ろう。
ああ、私、あと、いくつのフルマラソンを走るのだろうか。
ひとつ走るごとに、「強く」 (≠「速く」) なれることを信じて!!
■ 追記
今朝方、うつらうつらしながら考えた。
私は、走ることを楽しいと思わない。むしろ、つらいことと思う。
「笑顔で楽しく」 をキーワードに頑張ろうとしていた自分が間違いだった。
「走ることはつらいこと」
それを、さり気なくこなす私自身を誇らしく思う。
自己満足だけど、それでいいんじゃないの。
今日のところは、コレで決まり!!
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読後、けっこう爽やかな気分になったりして。
「爽やか青春小説」 と勘違いした向きも、満足してるかもしれないな。
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ちょっと調べてみたら、こんなの見つけた。 ⇒ asahi.com
新聞に掲載 (8月3日) されたらしいが、未読。
この記事によると、著者の森さんは、実際にフルマラソンを走ったそうだ。
作家さんも大変だ。
6歳、捨てられてもたたかれても母をかばった 埼玉(朝日新聞) - goo ニュース
もともと、涙腺がゆるいタチだけど。
年とって、一段と涙もろくなった。
パソコンの前で、さめざめと泣いてしまった。
幸せになってほしいな。
しかし、こういった虐待や育児放棄の事件は、なぜ、なくならないのだろう。
親族も含めて、周りの大人が、“異変” に気がついてあげれば
最悪の事態にならずに済んだのではないか。
赤の他人は、「家庭内のこと」 「プライベートなこと」 の大義名分で
あと一歩が、踏み込めないのかもしれない。
だからこそ、この事件の場合、祖父母や子供たちの実父が、
なんとかできなかったのか、と残念に思う。
以前、犬の散歩中、公園で、泣いている赤ちゃんに遭遇した。
1歳前後だろうか、お母さんの押すベビーカーに乗っている。
私が見る限り、寝ぐずってるように見えた。
ベビーカーを押すお母さんは、赤ちゃんに声をかけるわけでもなく、
不機嫌そうに、そして乱暴に、ベビーカーを押すだけ。
「おーよしよし。眠いのねー。ねんねしてー。」 と声をかけたり
気持ちよく寝入ることができるように、ベビーカーを前後させたり…
普通のお母さんだったら、そんなことをするであろうに、
と思って見ていると、立ち止まって
「うるせえんだよっ!!」
と大声で言うなり、赤ちゃんの頭をバーンとはたいた。
さらに、火のついたように泣き叫ぶ赤ちゃん。
私は、声も出ず目を丸くする。
私ばかりか、犬までが、固まって立ち尽くす。
でも、視線をそらすことができず、見続けてしまった。
私 (と犬) の視線に気づいたのか、お母さんは、決まり悪そうに
「泣くんじゃないよ!」 とややトーンダウンして、声をかけた。
それでも、赤ちゃんは泣き止まない。
これ以上、私が見ていると、「何、見てるのよ?」 と
こちらが怒られそうな気がして、犬ともども、その場を去ったのだが
「ああいうのが、虐待に発展するのかも。」
「私に何か出来ることは、なかったのか?」
と家に帰ってからも、後味の悪さが残っていたのを覚えている。
あのときの赤ちゃん、元気な明るい子供になってるかな、と
思い出してしまった。
うおー!!
決勝は、アルゼンチン vs ナイジェリア だぁ!
アルゼンチン-ブラジル は、Live で観た。
イエロー&レッド、出し過ぎで、試合をだめにした審判に物申す、って
感じの後味の悪い試合だったけど、両国代表のサッカーは、やっぱりスゴイ。
それに比べたら、日本のサッカーなんて、屁みたいなもの。
ワールドレベルは、まだまだ遠い・・・・・
女子の方が、スピードあるし、ひとりひとりのボールさばきも上手いような。
キーパーのポジショニングが、ちょぴりってところはあったけど。
で、五輪開催中、女子サッカー、なでしこジャパンの3位決定戦の前日、
(今日だね) 、A代表のウルグアイ戦がある。
ウルグアイの監督さんに、
「いいプレーヤーがいるにもかかわらず、ゴールに関しては
決定力が不足している印象があった。」 ⇒ スポーツナビ
と言わせちゃう我らが代表…
どの世代も同じなのが、うら悲しい。
小野ちゃん、ひさしぶりに代表復帰。
大黒も。(ヴェルディだったとは知らんかった)
9月に入れば、すぐにW杯予選。
気合い入れていきましょ!
8月16日 土曜日 のお買い物。
第三土曜日開催の骨董市。
我が家では、ほぼ月例化。
ここのところ、出物なく、手ぶらで帰ることも多いのだが
この日は、「骨董市」 というよりは、「蚤の市(フリーマーケット)」 と
いった方が的確と思われる物を購入。
ティファニーの リターン トゥ ティファニー ハートタグペンダント
PLEASE RETURN TO TIFFANY & Co. の刻印入り
「コレを拾った方は、TIFFANY までお届けください。」 のメッセージだ。
たしかに、シリアルナンバー (らしき番号) が刻まれている。
購入の際に、顧客名簿かなんかに、登録しておく。
紛失しても、ティファニーに届けられ、ナンバーで持ち主が判明、
オーナーの手元に戻るって仕組み。
その昔、ほんとうに、そういうサービスをしてたらしい…
(さすがに、今はやってないでしょう)
顧客 (お得意様) を大事にする老舗らしい計らいだ。
ま、私の場合、セコハンを格安で買ってる時点で、
お得意さんでもなんでもないんだけどね。
そういえば、思い出した。
百貨店内のショップに、ペンダントを修理に出したときも、
とても丁寧な応対で、「さすが、ティファニー。」 と感心したのであった。
その日、身に着けていた別のティファニーのペンダントのクリーニングも
してくれて、「いつでもお持ちください。(無料で)クリーニングします。」
と言ってくれた。
修理品の受け取りの際、お言葉に甘えて、ピアスも持ち込み、
ピカピカにしてもらったんだっけ。
巷には、オープンハートとか、似たようなものが格安で出回っている。
同じように見えて、なぜに、こうも価格の差が出るのか。
ブランドに踊らされるのは、いやな気分だけど
こういうところで、差が出るのだな、やっぱり。
マーケティング戦略で、どうのこうのして、ブランド力を付けるのとは別物。
長いこと、消費者 (お客様) を大事にして、しかも、それを当然のこととして
継続してきたからこその力なんだろうね。
申し訳ないけど、入賞でもしたら、御の字、なーんて思ってた。
はっきり言って、日本ではマイナーなスポーツ。
小学生にやりたいスポーツを尋ねたら、「フェンシングやりたい。」
と答える子、いないだろう。
太田選手は、高校時代に競技経験があるお父さんの進言で
小学生の時に、フェンシングを始めたとのことだが、それも稀なこと。
自分の周囲を、若い頃まで遡って、思い巡らしてみても
大学時代のクラスメイトに、フェンシング部の子がいたな、程度。
公立高校で、フェンシング部のある学校…かなり少数と思う。
それくらい、馴染みのないスポーツだ。
私の持つ、フェンシングのイメージも、「欧州」 「騎士」 「決闘」 「中世のお城」
なんていう、現実味のないものばかり。
今回のオリンピックだって、注目度は低い。
TV中継(Live)、なかったよね。
つまんない野球の試合より、 ・・・失礼。日本の野球って好きじゃないんだ。
フェンシングの決勝を観たかった。(って野球の試合観てないけど。)
深夜、決勝を録画で観た。
勝利を収めたドイツ人選手は、フェンシングのイメージにピッタンコ。
ノーブルな顔立ち。貴族的とでも言うのか…
やっぱり、フェンシングは、東洋人より西洋人のイメージなのだわ。
今後、注目されるのかな、フェンシング。
ほとぼり冷めると、元の木阿弥…私の杞憂だといいけど。
偉業前に、無念の断念=偉大なランナー、よもやの悲運-野口みずき〔五輪・陸上〕(時事通信) - goo ニュース
もう決まっちゃったのね。
ご本人が1番無念に思ってるだろうけど。
私も、力強い走りを見たかったなあ。
「走った距離は裏切らない。」
名言だ。
トップアスリートとへなちょこパンピーランナーの違いこそあれ、
「走ってない私は、結果が出なくて当然。」 と開き直ってもきた。
レース直前の故障。やはり、練習量に問題があったのだろうか。
走る運動は老化を遅らせる=米スタンフォード大の研究(時事通信) - goo ニュース
この場合、「走ることを伴う運動」 とあるので、
「ランニング・ジョギング」 に限らないのかな?
たしかに、運動不足の人よりは、高血圧や動脈硬化、糖尿病などの
生活習慣病には、なりにくいかもしれない。
健康的に年を重ねられそうな気もする。
現に、この研究によれば、死亡率が半分以下なのだから
長生きするすることは、間違いないようだ。
でも…
「老化」 となると話は別のような気がする。
活性酸素とか、日焼けの影響で、運動をいっぱいしてる人のほうが
「老ける」 ように思うのだが。
いつまでも若々しくいたいものだ。
気持ちの問題が大きいのかもしれない。
前向きに暮らそうっと
アテネより気持ちいい…北島、堂々の世界新で金メダル(夕刊フジ) - goo ニュース
北島康介選手、すごいなあ。
金メダル、しかも世界新だもの。
トップクラスの選手の中から、さらに、抜きん出るには、何が必要か…
持てる力に、差はほとんどないはずだから。
ピーキングがうまいこと。
本番に強いこと。
プレッシャーをはねのける精神力。
そのくらいしか思い浮かばない。
北島選手は、怪我や故障に悩まされた時期もあったようだ。
直近には、水着の問題でゴタゴタしたりと、かならずしも順風満帆な
状況ではなかったはず。
それでも、本番には、しっかと結果を出す。
有無を言わせぬ 「力強さ」 を感じる。
ところで、この8月11日は、「スポーツ中継の日」 だそうだ。
⇒ 今日は何の日8月11日
奇しくも、72年前のこの日、ベルリンオリンピックで、
前畑秀子さんが、200m平泳ぎで金メダルを取った。
“伝説の” 「前畑がんばれ!前畑がんばれ!」 のラジオ中継があった日だ。
前畑さんも平泳ぎだったのか~
北島選手も、“伝説の男” になる。
しかし、今回のメディアには、伝説の中継はなし。
レース後のインタビューも、アテネのときの 「超キモチイイ!」 を超える
コメントを取ろうと必死な感じが、見え隠れして、興ざめ。
無理やり、「アテネより気持ちイイ。」 と言わせてた?
北島選手の涙、これだけで、充分。
14日の200m の決勝。
2冠なるか?
こちらも注目だ。
今日、8月7日は、「バナナの日」 だ。
ありがちな語呂合わせ…
そんなこと言ったら、昨日は、「ハムの日」 やん。
・・・・・ なーんて思ってたら、ほんとに、「ハムの日」 だった。
⇒ 今日は何の日 8月6日
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バナナ好き。
マラソンの時は、「何がなくてもバナナだけは!」 と考える。
足が攣らないのも、バナナのおかげ。
エネルギーが枯渇しないのも、バナナのおかげ。
バナナ信奉者だ。
日本バナナ輸入組合 のイメージキャラクター バナピイ
HP バナナ大学
流行りの ゆるキャラ?
「勝手にバナナ大賞」
第3回は、日テレのアナウンサーたちが受賞したんだって。
⇒ デイリースポーツ
一般人部門があったら、受賞だな、わたし。
なんたって、1日に15本食べたことあるんだからね。
⇒ 去年のウルトラマラソン 衣食編
夏場は、輪切りにして冷凍。
そのまま食べるもよし、バナナミルクシェイクにしたり、
ヨーグルトに乗せたり。
おいしくいただいている。
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そして、よしもとばなな も好き。
公式サイトも、たまに覘いて、日記など楽しく読ませてもらってる。
だいぶ前に、何かのTV番組内で、名前の由来をインタビューされ、
ばななさんは、「バナナの花が好き。」 と答えていた。(と記憶してる。)
えーっ!
バナナの花?!
バナナの花はこんなの ⇒ 参照
「変わってる・・・」
そのときの私の感想。
なんだか、その “変人ぶり” がツボにはまってしまい、好きになった。
で、不思議なことに、彼女のゴホンは、本屋で買ったことがない。
ブックオフとか、古本屋とか、バザーで買ったものばかりだ。
最近、ご無沙汰なので、本屋に行って、買って読むかな。