* The silver wedding anniversary.

今日は何の日？


　じゃーん！
　我らの結婚記念日。　



早いもので、結婚25周年を迎えてしまった。

銀婚式 である。


　銀婚式は、元々ヨーロッパの風習だそうだ。
　日本で一般的になったのは、明治天皇が、盛大に祝ったことに
　端を発するらしい。　⇒ 参照 ＊銀婚式の由来


1周年の　「紙婚式」　から始まり、経過年数によって名前がそれぞれある。

 　5周年　「木婚式」
　10周年　「錫婚式」
　15周年　「水晶婚式」

このあたりは、有名かな？ （聞いたことがある。）
15周年までは、毎年あるのね。知らんかった。　
　⇒ 参照 ＊結婚記念日呼称一覧



去年の今頃、ぽり雄さん が結婚されて、（こことは別の） 日記に書き記したこと。


　ぽり雄さんが、“相方さん”と結婚することになったらしい。
　折りしも、29日は、我が家の24周年の結婚記念日だった。
　ぽり雄さんのブログを読んで、自分の結婚当時を思い出し、胸がキュン。

　相手を大切に思う気持ち。思いやる気持ち。
　初心を忘れちゃダメだよね。

　若い頃（恋人時代＆新婚時代）は、お互いで見つめ合うことが多かったと思う。
　周りが見えてない　『二人の世界』　とでも言おうか。
　年を重ねるごとに、２人で見つめ合うことは皆無（！）となったが
　同じもの、同じ方向を、見ることができるようになったような気がする。

　金婚式をゴールとしたら、２４年、まだ折り返し地点に来てないのだわ。
　（金婚式以降は、クールダウンってことにしておこう）
　フルマラソンだったら、２０ｋｍ地点くらいかな？
　ぽり雄さんは、ナンバーカードが届いて、元気にスタート地点に立てるよう
　準備してるところだね。お幸せに～♪



そう、結婚記念日は、初心に帰る日。

*追分＆矢指 市民の森を歩く

4月21日（月） のウォーキング


M大学横浜西部病院近くの、追分市民の森の 「病院口」 からスタート。

　　　　　

隣接する矢指市民の森へと続くコースを歩くことに。
　　　　　


この木々は、スギ。
スギ、キライ、スギ、キライ… 大キライ　（花粉症）
　　　ヒノキもあったのかな。


途中、「ドウダンツツジ」　と書かれたプレートがあったので
矢印に、導かれるままに進む。


ドウダンツツジ畑 (？)
　　まだ咲き揃っていない。

ドウダンツツジって、こういうのか～　
ツツジっていうからツツジみたいなお花を想像してた。

　　　　　


　 旭区の木なのね。


けっこうな悪路をCROCSサンダルで歩く。
　タフだな、私。
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　息が上がる。　　


矢指市民の森の木々もスギ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
木漏れ日がキレイ。
　　

ここは、菜の花畑 （だった所）。
　　 終わっちゃったんだね。
すっかり刈り取られ、整地されてた… 次は、何の花？


自然を傷つけるのは、いっつも人間ですね、ファーブル先生。
　　　　　　

三ツ境方面へ。帰路に着いた。



　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

歩いた距離　　　　　5.2km
　（携帯の Run & Walk で計測）

　

*ピンクのじゅうたん

八重桜も散り始めた。

*ちょっと気になるサッカーネタ

興味深いニュースをいくつか。


　　　マリノス、「俊輔捕り」 に本腰。　  → ＊デイリースポーツ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 → ＊日刊スポーツ

　　　　　帰ってくるかな～


　　　欧州CL大詰め　準決勝

　　　　＊イングランド対決ドロー　　　リバプール vs チェルシー

　　　　ホームゲームのリバプール。ロスタイムに痛恨のオウンゴール。
　　　　追いつかれてドロー。

　　　　もう１試合は、本日午前３時４５分から、マンU vs バルセロナ。
　　　　クリスティアーノ・ロナウド絶好調だもんね。楽しみだ。
　　　　C・ロナウドには、スペイン人のガールフレンドがいるらしい。
　　　　　→ ＊日刊スポーツ
　　　　彼女は、どっちを応援するんだろ？？
　　　　って、野暮な質問か…


　　　ガンバと鹿島、忙しいね。

　　　　　ACL グループリーグ　　→ ＊アジアCL

　　　　　G組　ガンバは、２－０ で快勝。決勝トーナメント進出に王手。
　　　　　F組　鹿島は、超アウェーの試合。１－０ で負けた。
　　　　　しかし、依然首位。

　　　　　比べちゃいけないのだろうが、欧州CLのハイライトを見た後だと
　　　　　見劣りするなあ。


　　　A代表候補合宿終了　　→ ＊スポーツナビ

　　　　　巻が負傷。ま、代わりはいくらでもいるっと。
　　　　　永井、残るかね。

　　　　　岡ちゃん、香川がお気に入りだとか。
　　　　　栗原くんは…岡ちゃんチルドレンだよね。でも、DFはきびしいかな。

*慣れってスゴイ

毎年、冬太りをして春先に MAX状態。

ランニング時 （＝マラソン大会） は、さほど、「重い」　と感じない。
　たぶん、フルなど長距離の大会ばかり参加してるからだろうな。
　5kmや10kmの大会だったら、やっぱり、「重い」　と感じるのだと思う。


問題はエアロレッスン。
「跳べない。」  と嘆く、嘆く。
鏡の中の己を見て、がっくりくるのだった。

が、今年は、1月、2月と エアロビクスの本数が多かった。
自然と体重増にも慣れてしまったようだ。

ありがたい事にちゃんと跳べる　足も上がる。
（あくまでも私の主観だけど。）

ということはパワーアップしてるってこと？
考えてみたら、○kg のウェイト付けて、エアロやってるのと同じだもんね。
　　こわっ　膝や腰に大きな負担。



むふふ…　　　ということは…


減量したら・・・・・・

体重が元に戻ったら・・・・・・



　　　　　　　　　

　わーい！　　（←妄想）



　　　　　なるべく早く、元に戻そっと。

 

*携帯カメラで撮った花々

　18日（金）の午前中に撮影。　↑　

雨で濡れ、鏡のような路面が、レフ板の役目をしたのだろう。
思いのほか、明るい写真になった。


　↓同じく18日（金）の午前中に撮影

　　

激しい雨風だが、八重桜は強い。まったく動じないようす。

　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　19日（土） 午後に撮影　↓

ハナミズキも咲き始めた。
午前中は日が差していたが、午後からは曇天。



　　　　　

　　
線路沿いの白いハナミズキは、ほぼ満開。

　　
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


桜が終わっても、この季節、次から次へと咲き誇る花々。



　百花繚乱

*携帯のGPS機能を活用して歩く

携帯電話のGPS機能、『 Run & Walk  』 を試したくて
休業中のランニング、“臨時営業” しよう、と思っていたのだが
天候が不順だったのと、億劫な気持ちがあって、延ばし延ばしに。

　ランニングウェアに着替えて、ランニングシューズを履いて…と
　考えると、どうも面倒になってしまう根っからのランニング嫌い。


しかーし、「そうだ」　と気付いた。

Run & Walk だもん、歩きでいいんだわ。
買い物ついでに （スカートで） 歩くことにした。

　
　 最寄り駅から当てもなくスタート。
　 笹野台商店街を北上。
　 適当なところを左折。
　 野境道路に出て、すっかり葉桜になった桜並木を通り、
　 楽老団地の桜並木（八重桜）～楽老公園を抜け、駅に戻った。


16時半ごろだったので、陽光はいまいち。
　

八重桜は、満開まであと一息ってところかな。
木によって、ばらつきがある。
　

　

しだれ桜、いまだ散らず。
　
　　　

　距離　1.9km　　　時間　22分　　消費カロリー　52kcal


写真を撮りながらのウォークだったので、何度も立ち止まった。
帰宅後、PCのサイトで確認すると、表示されたタイムは、16：54：02
止まってるときのタイムはカウントされないの？
丁寧な仕事してくれるんだなあ。

    …と思ったら。。。
　　大いなる勘違い。16：54：02 は、終了の時刻だった。愚かなわたし。
　　(だって、22分という数字は、表示されてないんだもん)



歩いてる最中（起動中）も、地図に切り替えることができ、
不案内なコースを歩いたり走ったりするときに便利。

でも、でもね。
手元を見るときに、眼鏡が必要な身にとっては、無用の長物かも。
・・・・・ちょっと悲しい

よく降るね

新しい携帯で、投稿してみよっと。
写真は、どんな感じかな～


また、朝から雨降り…

大会を控えている皆さん、いい休養になりますね。
気温が乱高下。体調崩しやすい…
ベストな状態でスタートラインに立てるよう、ご自愛ください。


ラン休業中でも、携帯の、Run＆Walk、使ってみたい。
なのに、無情の雨。

あ、防水！
雨中ランも大丈夫なんだわ。
しかし、問題は私…
雨の日OKの防水仕様ではなーい。
やっぱり、本日もお休みです。

*長髪？挑発？

髪が、だいぶ伸びた。
伸ばし始めて、かれこれ半年が経つ。

今は、セミロングといったところ。こんな長さは、10年ぶり。
やっと結わけるようになったので、エアロビクスのときなど
ひっつめスタイルにしてすっきり。

家にいるときは、下ろしていることが多い。
前髪は、ひっつめの名残りで、オールバック状態。
（前髪を作らず、前髪も伸ばしているので）


　　　　　イメージ　　




そんな私を見て、夫が、ポツリ・・・

　「長州 力 みたいだな・・・」


　「・・・・・」


『長州 小力』　じゃなくて、『長州 力』　なのね…
小力なら、すこーし可愛げがあるのにぃ （ん？ない？）


　　　　　　　　≒　　　　　　　


んじゃ、長州 中力 ってことにすっかー



そして。。。

家にいても、うっとおしいと感じることがある。
そういう時は家でも結ぶことにしてる。
お外で、ひっつめのときは、「キリリ」 なんだけど、おうちでは、ゆるーい感じ。
　　　　　　　イメージ　



そしたら、夫、「今日は、笑い飯だな。」　


　　　　　　　



はい、はい。
向かって左側の人ね。　

　　　　　コレです　⇒　


　　　　おりゃあ、ケンカ売ってんのか～！？



ま、いいわ。
こういうことね。

　　≒　　≒　　＝　　≒　



すなわち

　　　　　　　　　≒　　　　　　で いいのかな。





私としては、「お姉さん」　イメージを目指してるんだけどなあ。
どこでどう間違えたんだか…




で、ね。
今日は、後ろは下ろして、前髪とサイドを束ねてたのよ。
もしかして、マリノス坂田大輔 とか、レッズ岡野、または闘利王とか
言われるかな～と思ったら、今日は和泉元彌 だと。　

　　　　
　　　　　　
あらー
今回は、わりとキレイめじゃないの　



って、美形とはいえ、またもや男性だし。
喜べないか…

*ケータイ ＆ バター

携帯電話、機種変更した。

06年のホノルルマラソンでハワイに行く直前に、グローバルパスポート対応の
機種に変えて以来だから、1年半近く経ってる。

先月発売の au Smart Sports 搭載の機種にした。　
（こんなのです⇒＊）
ワンセグ、防水、カメラは515万画素と、一気にグレードアップ。
色は、黄色。元気になれそうな色かな、なーんて。

Smart Sports
Run & Walkは、「ケータイと走ろう。」　ってコンセプト。（参照⇒＊）

あらかじめ登録して、ランニングやウォーキングのコースや
距離、タイム、速度、消費カロリーの確認、地図の確認が可能。

いろんなサポートもあるらしい。
パーソナルトレーナーがペースや走り方をアドバイスしてくれたり、
オススメコースをダウンロードできるようだ。


いろいろ機能満載なんだけど、ワンセグにしたってTVなんて観ないし、
Run ＆ Walk も使いこなせるのかどうか…どんだけ利用するかって話。
でも、2年使い続けることを考えると、最新機種にしておくのが得策かな
って思い、携帯ショップのおにーさんにも勧められて、決めちゃった。

改装を控えて、昨日から閉店セール開催中。
他のショップより千円安かったことにも、背中を押された。
しかも、「いつも、ここで買ってるのよ。家族全員よー」　と言ったら
さらに千円引いてくれ、充電器も無料にしてくれた。
ポイント利用して、結局1万円強…
ま、しょうがないか。

       　　　　　　　　　　　　　

そして、バター。

買い置きのバターがなくなって久しい。


最初は、「このごろ、バーゲンやらないなあ。」 くらいに思ってた。

それでも、本格的にお菓子作りをするわけでもないし。
「なきゃあ、作らないまで。」  ってことで、あまり深刻に考えてなかった。
パンには、チューブ入りの バター3分の1 とかいうもので我慢。

「安売りのときにマトメ買いしよう。」 と悠長にかまえていた。


「バターが足りない。」 という ニュース に接して、はじめて状況を把握。
値上げに伴いバーゲンになりにくいだけと勘違いしてた～。
よもや、店頭からなくなるなんて、考えもしなかった。
認識不足だった。

おととい行った近所のスーパー 『 Ｄ 』 には、見事になかった。
あるのは、瓶詰めの高級品 (900円) のみ。
「品薄で、ご迷惑かけます。」　の貼り紙。…って「品薄」 を超えてるだろがっ！！

今日、別のスーパーで、乳製品売り場見たら、あるじゃないの！！
しかし、「よつばバター」　だけ。
バーゲンのときは、198円まで値下げされるのに、本日 312円。
『 Ｄ 』 と同じように、品薄を告知する貼り紙がある。
「なきゃないでいいわ。」 と言いつつも、買ってしまった。
お菓子作りで一気に使ってしまうのは、ちょっともったいない感じ。
何日か前から、ホットケーキ（パンケーキ？） が食べたかったんだー。
ホットケーキといえば、バターとメープルシロップは外せない。
バターが手に入ったので、明日のおやつは、ホットケーキだわ

*哀悼 石井桃子さん

「ノンちゃん雲に乗る」作家・石井桃子さん、１０１歳で死去(読売新聞) - goo ニュース

１０１歳！ 大往生ですね。
石井さんが翻訳された 「ドリトル先生」　大好きだったな～。



私の父は、その昔、「ノンちゃん雲に乗る」　が好きだった。
　　　　　　　　　　　

小学生のころ、「自分の名前の由来」　を調べる (聞いてくる) という
宿題が出て、父に、「なんで？」 って聞いたら、「ノンちゃん雲に乗る」
の話になり、「ノンちゃん」　ってつけたかったんだ、と教えてくれた。

ノンちゃんがかわいくて、好きだったのかな。
男ばかり3人兄弟の長男の父は、ノンちゃんみたいな妹が欲しかった
のかもしれない。父が、そう言ってたわけじゃないけど。

初めての娘が生まれ、、父は「ノンちゃん」　と呼べる名前を私につけた。
「ノンちゃん雲に乗る」　の中の 「ノンちゃん」 は、「のぶこちゃん」
(漢字は 「宣子」 だったかな？) なのだが、「のぶこはイヤ。」 と
母や祖母に反対され、今の名前に落ち着いたようだ。


児童文学である。今思えば、父は文学青年だったとはいえ、
20代の男性が読むタイプの本ではないような気がする。
しかし、実際に、紺色のカバーがかかった 「ノンちゃん雲に乗る」　
を出してきて、「この本だよ。読んでごらん。」　と私に渡したんだから、
読んで気に入っていたのは事実だろう。

この話を聞いたとき、私は何年生だったんだろう。
読みやすい文章で、一気に読んだ覚えがある。
私も、長女 （第一子） なので、「いいなあノンちゃん。お兄ちゃんがいて。」
という気持ちを抱いたような気がする。
そして、名前の由来を聞いたら、この本を引き合いに出してくれた父が
誇らしかった。もしかしたら、「名付けの理由は特になし。」　と
言えなくて、体のよい理由として 「ノンちゃん」 を持ち出したのかもしれない。
父が元気なうちに、真偽を聞いておかないといけないかな。

それまで、自分の名前があまり好きでなかったのだが、
これをきっかけに、ちょっぴり好きになった。


ところが、である。
私は、「ノンちゃん」　と呼ばれたことがない。
ノンちゃんファンの父にさえ、呼ばれた記憶がないのである。
子供時代も大人になってからも、「○○子ちゃん」 か、「子」 を取って、
「○○ちゃん」　と呼ばれることが多かった。

なぜだろう？

「ノンちゃん雲に乗る」 を思い出すたびに、「なぜ？」 と疑問がわく。


ああ、HN、「ノンちゃん」 に変えようかしら！？

*オドロキ！

元プロテニス・伊達公子さんが現役復帰、本格的なツアー参戦へ(読売新聞) - goo ニュース


　　


伊達さんというと、思い出すのが、横浜マラソン。
私にとっての、初マラソン大会だ。
２００３年の横浜マラソンは、伊達さんにとっても初マラソン大会だったはず。
私と同じく１０km を走っていた。
たしか、４７分位 (もうちょっと速かったかな？) でゴールしていたと思う。
私の夫が応援に来ていて、「伊達公子がゴールするところを見たよ。」
と後で聞かされた。

伊達さんは、その後ロンドンマラソンに出て、３時間台の好タイムで
初フルを完走。(３時間４０分台だったかな？)
トレーナーさんが付き、練習メニューを組んでもらって
それをきちんとこなしたから、当然の結果かもしれない。
まだ、３０代前半で、肉体的にも衰えてなかったのかもしれない。
当時、「引退したとはいえ、さすが元アスリートだな。」
「世界を相手に戦い、通用した選手は違うなあ。」
と、感心した記憶がある。

それから、彼女がマラソン大会に出たという話は聞かない。
キッズテニスなど、指導者としての立場で、テニスに関わっているようだった。

そこへ、このニュース。

ナブラチロワが、シドニー五輪のダブルスで現役復帰したときも
驚いたけど、(ちなみにナブラチロワは、私と同い年)
伊達さんは、シングルスだというから、さらに驚きだ。　
　*ナブラチロワ、2004年にシングルスも復帰してるんだってさ。

伊達さんはランキングがなく、予選からの参戦となる。
これは肉体的にもキツク、大変だと思うけど、ぜひとも頑張ってほしい。



そこで、普通は、「私も年齢を言い訳にしないで頑張ろう。」
となるのだろうが、「私も奮起しよう！」　と思わないのが
私のいい所。(悪い所？)


ここ１ヶ月で、「寄る年波には勝てぬ。」　を実感したのである。

荒川市民マラソンの前に風邪をひいた。
あの時は、２，３日で回復した。（…と思ってた。）
でも、完全に治っていなかったのかもなあ。
花粉症との区別が、いまいちつかん。

先週の日曜日に咳がひどくなる。
月曜日にエアロ２本やったら、さらに悪化して内科受診。
ここで、「あれ～？」
ちょっと前は、「エアロして汗かけば、風邪なんて治っちゃう。」　
と息巻いていたものだ。そして実際に治ってた。

処方してもらった風邪薬・咳止めが、あまり効かない。
またまた　「あれ～？」
ちょっと前は、薬を飲んで睡眠をたっぷりとれば、翌朝すっきりだったはず。

そもそも、内科を受診するような、ひどい風邪はひかなかった。
（馬鹿は風邪引かない？…となると年取って分別がついたのか…なーんてね）

せめてもの救いは、内科で、「喉が真っ赤だ。」　と言われたのに
高熱が出なかったことくらいかな。
熱っぽい感じ、そのくらいで踏みとどまった。

１週間経って、ようやく完全復活。

無理しちゃいけないよね。
年齢を言い訳にして、ゆっくり、のんびり。

『 健やかに 』　これをキーワードに５０代を過ごそうっと。

*大田屋のメンチカツ

　　　　　　　　〓 本日、3つめの投稿 〓


引地川の千本桜にほど近い肉屋さん　太田屋
　　２頭の豚さん（ヤマト＆サクラ）がお出迎え

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

花見の時期は、行列ができるお店。　
メンチカツが　評判らしい。　（1個 120円）

ハムのコンテスト（オランダ）で　グランプリを獲得したこともあるというので
ハムかソーセージを買いたいところだったが、ウィンナ類は売り切れ。
スモークレバーとチキンささみのスモークを買ってみた。

メンチカツは、夕飯のメインのおかずに。
　　　
春キャベツの千切りをたっぷり添えて。
味がしっかりついているので、ソースをかけずともOK。

ささみのスモークはサラダに。
こちらも濃い目のお味。スモークのいい香りが食欲をそそる。


「こだわり豚」 とい言うくらいだもん、高座豚、どんなこだわりがあるのか
たしかめたい。豚肉をシンプルにソテーして食してみたいところだが、
今日は、このあとも歩き回る予定だったので、お肉の購入は控えることに。
100g 340円程度と、スーパーに並ぶ豚肉の倍以上のお値段。
（アメリカ産だと100g 100円位なので、3倍以上だね…）
この微妙なお値段も、食べてみたいという気持ちに拍車がかかる一因。

でも、何かついでがないと行かないかも～

*今日のランチ オールドヒッコリーにて

引地川の千本桜を愛でたあと、大田屋さんで、メンチカツなどを購入。
花のお寺 常泉寺 の花々を見て、さて、お昼ごはんは何処へ？


467号を北上して、ピザレストランオールドヒッコリー  に決定。


登戸店は、とだひさん おススメのお店。
私は、ずいぶん前に、東林間のお店に友達と行ったことがある。
今日は、桜ヶ丘駅近くの　大和桜ヶ丘店 へ。


イタリアンコース（2人前）をオーダーした。
サラダ・ピザ・グラタンを2人でシェアするコース。
ピザを季節限定の菜の花のピザに変更してもらった。

　サラダ
　　

　菜の花と桜海老、釜揚げシラスのピザ
　　

　ホタテのグラタン
　　



ピザ生地のトスアップのパフォーマンスショーの、はじまり、はじまり～
　　　　　　　　　

　　　おお！！　お見事！


ピザは、奥に見える石釜で焼いてくれる。
　　　　　　　　　　

*引地川沿いを歩く 千本桜花見の巻

 

   本日のウォーキング

　コース

　　大和駅～引地台公園－（引地川南下） －千本桜～千本桜商店街～
　　
　　常泉寺～小田急線沿いに北上～467号線桜ヶ丘交差点（右折）～

　　中原街道（新道大橋）～下瀬谷～相沢川沿い～南台・宮沢～　

　　二ツ橋南公園～自宅


大和駅までは、電車。
引地台公園近くのパン屋と、千本桜商店街の肉屋で買い物。
国道467号線沿いのレストランで昼食。

　　歩いた距離　　　約１１km


　　　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


桜の名所と言われている、引地川　千本桜を目指した。



引地台公園も桜はきれいなはずだが、前を素通り。
　　　　　　　　

引地川に沿って南下する。
　　花見のウォーミングアップ？

　山吹も色を添える。

　　チューリップは散り際。

真っ赤に咲く花も桜かしら？
　　　　　　　

桜は散り始めている。川面も遊歩道も花びらがいっぱい。
視野に入るのは、桜・さくら・サクラ。。。。。 桜色
　　　　　　　　　　　　　

　お祭り気分　

地元の 「千本桜を守る会」 のご婦人たちが、桜茶を振舞っていた。
　　一杯いただく
　　　　　　　　　　　　　　　　　
ソメイヨシノに少し遅れて咲く八重桜を塩漬けにしたもの。
去年ここで咲いたものだそうだ。


引地川の千本桜、花見客が増えてきたので、千本桜商店街に出て
太田屋肉屋さんで買い物。そのあと、「花のお寺」 と言われる常泉寺へ。
　　　　

　

　　コレは何の花？
　
　　　　　　　　
　　　ひとつひとつは、こんな形。
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　
手入れが行き届いた庭園のお寺さんだけど、混んでいるようだったし
参拝料も必要だったので中には入らず門前のみで常泉寺をあとにする。
そして、また、歩け歩けで、桜ヶ丘方面へと向かったのであった。


ランチ休憩を挟んで、中原街道を歩き、おなじみの新道大橋（バザール前）に出る。
境川、とっても地味～
　　　　　　　　　　　　　

中原街道をさらに進み、不二家の手前で右折。相沢川へ。
相沢川の桜は、人家の軒をかすめ、ひっそりと咲いていた。