そこへ、こんな↓ニュースが。
女性の乳がん、飲酒でリスク拡大=赤ワインも同様-米民間調査 (時事通信) - goo ニュース
毎日3杯以上飲む女性の乳がん発生率は、
ほとんど飲まない女性より30%高かった。
って、かなり大きな違いだな。
ちょっとショッキングな調査結果。
・・・・・毎日じゃなければ、リスク拡大ってことにならんのかしら。
昨日、今日は、まあ、涼しい。
「あ、やっと秋?」 と思える気候だった。
が、一昨日 (25日) は、暑かった
よりによって、そんな日に走りに出た。
しかも、午後の1番暑い時間帯に。
おおまかな行程
①銀行に用事があり隣駅 (希望が丘) まで
②隣駅~水の森公園~長屋門公園~阿久和交差点左折
③善部~桃源台(ツカサ)右折~柏町~緑園~こども自然公園
④こども自然公園内散策~さちが丘
⑤希望が丘~スポーツクラブ
走り始めたとき (銀行を出たとき) は、どんなコースにしようか
迷っていた。隣駅と最寄駅の間を遠回りして、と考えていたのだが
せっかくだから、ちょっと足を伸ばして、こども自然公園まで
行ってみようということにした。
事前に地図を見て、コースを吟味してたわけではない。
ま、車で、③ のあたりは、よく通るから、大丈夫だろうと
たかをくくってた。柏町あたりまでは、順調にすすむ。
気温が高いのと、アップダウンで、ヘロヘロだったが
間違いなく、公園に近づきつつあった。
ところが、まず、こども自然公園への道を迷う。
公園らしき、木々が見えるけど、そこまでの道が不安。
公園沿いの道路まで、到着しても、今度は入り口がわからない
息子たちが小さい頃、よく遊びに来たが、正門(?) から入ることが多く
裏門(?) の方は、なじみがないのも一因。
それでも、なんとか公園内に。
ここまでの歩数、1万歩強。時間にして、約1時間。
ゆっくりジョグで、公園内を散策。日陰も涼しいと感じない。
ゆっくりジョグとはいえ、アップダウンあったからね~
さらに、ウォーキングに切り替えた途端、汗が滝のように流れ落ちる。
大池
水辺でも、涼しげな雰囲気はない。暑い。
汗でグッショリの手で触ったため、携帯のカメラのレンズ、曇ってしまった
あ、こ、これは…!?
さ く ら ?
桜に見える。枯れ木に咲いた桜という感じかな。
近づいてみると、たしかに桜だ。
木にくくりつけられた手書きの札によると、フユザクラ だそうだ。
冬桜と言っても、4月にも、ちゃんと咲くんだね。
2回咲くとは、ごくろうさま。
正門 (…と私が思ってる門) から出て一路、自宅最寄駅を目指すことに。
着替えやタオルなど、デイパックに詰めて背負ってきたので
スポーツクラブによって、汗を流す予定。
ところが・・・・
さちが丘近辺でも迷う。
車で通ったことのある道なのに迷う・・・
とくに、さちが丘近辺は、何度も何度も通ったことのある道なのに。
二又に分かれたところ、ボーっとしてて、左に行っちゃった。
ほどなく気付いたけど、かなりの下り坂。戻るより、このまま行っちゃえ。
方角的には、そう違わんだろと思ったのが間違いの元。
道なりに、大きく左にそれてた~
住所が、万騎が原になった時、え~
こども自然公園あたりの住所も万騎が原なのだ。
方向オンチながらも、右に方向修正。
高架の線路…相鉄本線?いずみ野線?
本線なら、線路沿いに進めば、いいのだが・・・不安。
“みどりのオバサン”に聞く。あぶない、あぶない、いずみ野線だった。
大まかな道(方向)を聞いて、進む。
(ちゃんと黄色い旗で、安全に横断させてくれた。)
途中、すれ違った人に、間違いないか、再度確認。
ふた山越した。
大汗。
背負っていたデイパックは、ストラップと背中がグッショリ。
スポーツクラブで、シャワーを浴びて、水風呂で脚を冷す。
かなりの消耗。
走った距離 約 14km
歩いた距離 約 2km
かかった時間 約 2 時間
お疲れさまでした
マラソン。
冬のスポーツ?
RUNNET の フルマラソン1歳刻みランキングは、4月~翌3月 で
区切っているが、私は、マラソンシーズンを 秋 ~ 夏前 としている。
なので、シーズンインである。
走るのやめると言いつつ、またマラソンに頭 (脚?) を突っ込む。
今週末30日の 東京六大学オータムラン を皮切りに
去年ほどではないが、いくつかの大会にエントリー済み。
そして 『ランナーなら10月は走り込みだ!オクトーバーラン 2007』
という、RUNNET のイベントに、いつもの走る仲間とエントリー。
秋冬のマラソンシーズン前に、毎日の 「走り込んだ距離」 を
ネット上で自己申告し、全国のランナーと比較・共有しながら
励ましあう 「トレーニングイベント」 です!
というもの。
私たちは、チームでエントリーした。
昨日、その参加賞のTシャツが、説明の用紙と共に届いた。
前面 背面
後ろの Cheer! は、チーム名。
元気に楽しく走れるといいな (走り込めるといいな)。
’07ー’08 の参加(予定)大会
結果(NET)
★=大会レポ
9月30日 東京六大学オータムラン 【5km】 雨のため DNS ★
10月21日 ハロウィンラン 【5km】 29:34 ★
10月28日 手賀沼エコマラソン 【ハーフ】 1:53:55 ★
11月11日 横浜マラソン 【10km】 49:48 1★ 2★
11月25日 つくばマラソン 【フル】 3:58:27 ★
1月13日 マラソン準備マラソン 【30km】 1:52:37 【20km】 ★
2月 3日 神奈川マラソン 【ハーフ】 雪のため中止 ★
3月16日 荒川市民マラソン 【フル】 4:34:49 1★ 2★
4月20日 長野マラソン 【フル】 事情がありDNS
5月18日 金太郎マラソン 【10km】 54:24 ★
6月 8日 いわて銀河ウルトラマラソン 【100km】 78kmリタイア ★
これまでの自己ベスト(Net Time)
3km 15:44 【07/月例湘南マラソン】
5km 25:10 【05/月例湘南マラソン】
10km 52:02 【06/横浜マラソン】 49:48 【07/横浜マラソン】
20km 1:46:30 【06/横浜ロードレース】
ハーフ 1:53:40 【06/神奈川マラソン】
30km 2:50:16 【06/青梅マラソン】
フル 4:09:41 【05/つくばマラソン】 3:58:27【07/つくば】
100km 12:43:44 【07/いわて銀河100kmチャレンジマラソン】
今季も、自己ベストを目指してがんばろう。
(とは言っても、大変なこと・・・言うは易し)
福田自民、領袖重用 町村氏は官房長官(朝日新聞) - goo ニュース
25日の朝刊の見出しも、 「派閥領袖、自民四役に」
りょうしゅう 【領袖】
〔えり と そで の意。共に着物の目立つ部分である所から〕 集団のかしら。
「政党の領袖」
(新明解国語辞典 第六版)
普通の生活では、あまり使用頻度の高くない言葉。
『政治界の用語』 と言ったら言いすぎか。
「(暴走)族の領袖」 なんて聞かないもんね。
新明解国語辞典 には、
ぜんしょ 【善処】 ‐する
うまく処理すること。〔政治家の用語としては、さし当たっては、なんの処理もしないことの表現に用いられる〕
なんていうのもある。
〔 〕内は、新明解ならでは、と思う。
他にも、「これは!」 という語訳、いろいろ。
こい 【恋】
特定の異性に深い愛情を抱き、その存在が身近に感じられるときは、他のすべてを犠牲にしても惜しくないほどの満足感・充足感に酔って心が高揚する一方、破局を恐れての不安と焦燥に駆られる心的状態。
普通は、「特定の異性に深い愛情を抱くこと」 だけだと思う。
いいよねー新明解。
暑さ寒さも彼岸まで
ようやく、秋めいてきたかな。
残暑、残暑と真夏のような9月前半だったけど、
季節は確実に移ろいでいて、ここ2,3週間は、お肌も乾燥気味。
夏、紫外線をいっぱい浴びたせいか、例年にも増して、乾燥肌顕著。
若い頃から、お肌のお手入れを怠り続けてきた。
そのツケが、今、回ってきたようだ。
遅ればせながら、無駄と思いつつ、何もしないよりはマシ? と
お手入れを始めたわけ。
パック・マスク・目元美容液・・・・
今夜は、『美容液ひたひたのコラーゲンマスク』
*
10~15分装着してる間、新聞読んでたから眼鏡。 コワーイ
目元美容液は、MARY COHR
意外とさらっとしているので、朝、洗顔後にもつけちゃう。
効果のほどは、うーん、どうでしょ。
あとは、ビタミンCをいっぱい摂って、早寝して。
って、今夜も夜更かし・・・・
9月23日 日曜日
朝、バナナを食べてから、夫と 6時40分に家を出る。
ウォーキングだ。和泉川を歩くのだ。
6時40分、遅いスタートかもしれない。
でも、私にとっては、6時40分でも、画期的なこと。
驚かないでください。
わんこの散歩以外、朝、走ることは、もちろんのこと、
歩いたこともない・・・根っからの夜型人間。
それが、朝、歩く!
とは言いつつ、最終目的は、先日行った コメダ で、
モーニングを食べることなのだが。
二ツ橋南公園を通り抜け、幹線道路 (地図を見たら401) を渡り
和泉川に出る。しばらく南下(2km弱)。
川沿いは、お散歩の人、多数。ほんとに、たくさんの人が歩いていた。
和泉川を離れ、かまくらみち沿いにある、コメダを目指す。
家 ~ 和泉川 ~ コメダ 約3km
お目当てのモーニング
看板にも、『名古屋式!』 と。
コーヒー(380円)をオーダーすると
トースト&ゆで卵が一緒に出てくる。
(「トーストとゆで卵、お出ししていいですか?」 と聞かれた。)
厚切りトースト、ひとり分は、半分。
スポーツ新聞を読みながら、昨日のJリーグについておしゃべり。
我が家は、スポーツ新聞を広げても、野球の話題は出てこない。
帰りは、遠回りして、長屋門公園 を通り抜けて。
全部で、約4.5km 所要時間 1時間
*******************
夕方。
夫は、スポーツクラブへ。
一緒に行こうかとも考えたけど、トレッドミル、走るのイヤ~
外を走ることにする。
境川まで行こうか・・・ スタートが、16時と遅くなってしまったので
けっきょく、近場の和泉川へ。
朝夕、2回も!!
夕方も、人が多い。ランナーは数人。(4人だったか?)
川沿いの道は狭く、歩いている人を追い越したり、すれ違うのに一苦労。
草が茂っていたり、デコボコしてたりで、走りづらいし。
走るのには、あまり適してないかな~。のんびりお散歩コースかも。
今回は、2.8km を2往復の 11.2km
時計が、朝から調子悪く (電池切れかな)、ランの途中で
フリーズしてしまう。(今も記録の呼び出しもできぬまま)
大会シーズンが始まる前に、直しておかなくちゃ。
◇ 川沿いで咲く花
エンジェルトランペット
ブラジル中部原産 ナス科
別名 キダチ チョウセンアサガオ
和名は、曼荼羅華
エンジェルとは名ばかりで、有毒らしい。
コスモス
これも、ストレス解消のひとつ?
ショッピング。
9月に入ってから、この3週間で、けっこう、いろんなものを買った。
① 大学の校友会のHPで、Tシャツ と テディベア
30日の、『東京六大学オータムラン』 に参加する時に
着てみようかと思って、Tシャツ購入。
テディベア、かわいかったから、つい衝動買い。
② フレグランス
送料無料にするための帳尻あわせで、目元用の美容液まで
③ レスポのバッグ 2点
〓 (以上ネットショッピング) 〓
④ 通称 UFOパンツ
UFO Jeans の UFO パンツ
←全貌はこんなかんじ。
色は、派手な雨蛙色と白のコンビ。
こんな色 ⇒ ( かえるをポチっとしてみて)
3年位前から、じわじわと流行り始めて、最近ではスタジオレッスンで
必ずひとりは着用してるのではないかというシロモノ。
イントラさんの着用率も高い。
オーソドックスな黒や迷彩だと、スタジオで、誰かしらとカブって
しまいそうなので、あえて、他人が選びそうにない色にした。
ただ、マシントレーニングには適さない。
サイドのひらひらテープが、邪魔になるのよ。
⑤ SCAPA のスカート & ラコステ の半袖セーター
両方とも、チャーミングセールで。
(写真は、後日・・・と言っててナシのままになる可能性も)
しっかし、早く、秋らしい気候にならないかね~
セーター買っちゃったから、すぐ着たくなっちゃうのよ。
このクソ暑いのに、街中には、ブーツ履いてたり
ストールを首に巻いてるお嬢さんもいる・・・・
オシャレのためなら、忍の一字?
私には、できません。
お彼岸、墓参り。
中華街へ繰り出す。いつもの通り、義兄にごちそうになる。
安記
今日は、巻き揚げ・空芯菜の炒め物・鮑のオイスター煮・豚角煮 など
お料理でお腹がいっぱいになってしまい、お粥は食せず。
お料理の写真も、撮っても食べかけだったり、撮らずに食べ終わってしまったり
なんだかなー、なんだけど・・・
巻き揚げ
春巻きとも違う、どう説明したらいいのかな。
外は、非常にパリっとしていて、中はジューシーで、しっかり味付けされている。
7月のお盆の時に、これををいただいて、お気に入りとなった。
豚の角煮
食べかけ
ごはんに汁ごとのせて、かき込みたい。
鮑のオイスターソース煮
高級食材のお料理は、スポンサー(義兄)が一緒のときだけ
おいしかった
コンビニで見かけた、チロルチョコ 塩バニラ
チロルチョコは、新しいのを見かけると、つい買ってしまう。
『塩○○』 も、ちょっとしたブーム?
塩キャラメルとか。
こういうギュウヒ入りのチョコやアイスも、ここんとこ多いね。
ちょっと前に食べたのも、もちもち系のチョコレート菓子。
元祖は、雪見だいふくかな。
雪見だいふくもスーパーで見たら、なんだか無性に食べたくなって
買ってしまった。
氷菓ではなく、雪見だいふくに手を出すとは
残暑きびしくとも、季節は、確実に移ろいでいるのかも。
そして、この モチアイス 彼の地でも、ブームなんだとか。
⇒ NYでモチアイス人気
昨日に比べたら、だいぶしのぎやすい。
スポーツクラブに行って、トレッドミルで走るつもりだったのだが
こんな日は、お外を走った方がいい! ということで
16時半頃、家を出た。
家から1番近い川、和泉川までは、ウォーミングアップを兼ねて
ウォーキングで。
川沿いには、彼岸花がチラホラ。↑↑
『彼岸花群生地』 の看板があったので、盛りの頃には群生するのかな。
和泉川の水辺は、まだ、工事が完全に終わってなくて
一部、走りにくい箇所もあるが、ウォーキング好適コース。
『健康ウォークに最適』 なんて書かれてる。
私は、二ツ橋から入って、宮沢橋まで。
宮沢橋で折り返してスタート地点まで戻ったので、5.6km走ったことになる。
途中、すれ違ったランナーは、たったひとり。
ウォーキング (お散歩?) の人多数。ほとんどが、お年寄り。
復路で、おばあさんに、「頑張って!」 と声をかけられる。
マラソン大会のとき同様に、「ハイ!」 と応える。
わんこのお散歩も多い。顔見知りのわんことは会えず。
一往復走った後、クールダウンで、ウォーキング。
1km程度のところで、折り返す。(距離はアバウト)
そして、引き続き、家までウォーキング。
涼しいかなと思っても、それなりの汗はかいた。
でも、風が吹いていたので、ポタポタ滴り落ちることなく、
まあまあ快適だったかな。
歩いて10分くらいのところに、じゃじゃ麺専門店が。
オープンしたのは、去年らしい。
しかし、私たち夫婦は、つい先日、この店の存在を知った。
じゃじゃ麺専門店 まるじゃ
横浜唯一の専門店なんだとか
これまで、岩手在住の イノさんに、お土産でいただいたのを
自宅で食べたことはあるけど、お店で食べるのは、今日が始めて。
ネットやTVで見知った、本場の 『ちーたん』 も、お初だった。
『並』 なのに、この量。
味噌のほかに、きゅうりとネギがトッピングされてる。
酢と補充分の味噌もお盆に一緒に乗ってきた。
まぜまぜ
テーブルには、おろしニンニク・おろししょうが・塩・山椒 等々も。
お好みで。
そして、適量残して、アツアツのかき玉スープを注いでもらう。
ちーたん
麺は、うどんとも違う…なんだろ、ちょっと弾力のある
きしめんといったところか。
私は、味噌を足さずに、ちょうどよいお味だった。
並でも、けっこうお腹がいっぱい。どっしりとくる感じ。
半盛りでもいいかも。
並 600円
ちーたん プラス100円
「6、7年かかる」オシム監督嘆き節(スポーツニッポン) - goo ニュース
ってねえ、W杯の予選は、来年2月から始まるんですけど~
予定通り、3時半起床しましたよ。
たしかに、オシムさんが嘆くのもわかるんだけど。
私だって、「またかよっ!」 と思わず、ツッコミました。
パスは、回る、通る。 しかし、そこまで。
シュートで終わったのは、数えるほど。
オーストリアのDFが、ものすごーく良かった訳ではなーい!!
打てるヤツがいないんだな~
高原がいれば…と、『タラレバ』 を言ってみても虚しいだけ。
どっちにしたって、高原ひとりじゃね・・・・
それに、ここぞっていう時に、ドリブルで切り込めるヤツいないのかー?!
ゴール前で、ボールを持ったら、目の前にDF。横パス、バックパス、一辺倒。
たまには、DF抜いて、シュートしてみろー!!
(精度のある) ミドルシュート、打つとかさ、変化つけなきゃ。
同日、深夜、U-22 の五輪最終予選、サウジ戦。
前半だけ観戦。(そんな生活のせいで、体調↓)
ここでも、決定力不足… ⇒ サウジと引き分け
国民性?
ブラジル人FW、帰化させるしか道はないのか、とさえ思ってしまう。
五輪だって、きびしいぞ。次はホームゲーム。
国立、行っちゃおうか。応援のしがいあるんだろうか。
世界を知る男が教えます…決定力不足解消へ“俊輔塾”開講!(サンケイスポーツ) - goo ニュース
3大陸トーナメント ⇒ メンバーリスト
どうしますかね。
27時半っていったら、午前3時半のこと。
22時ごろ就寝 ⇒ 3時半起床 が普通の流れだね。
問題は、22時半に寝られるかってこと。
去年のW杯の時は、巻が代表選出されて、すっごく嬉しかったのに
今や、「あ~巻かよ。」 と
ジーコさんが選ぶのは、いい。オシムさんが選ぶのは嫌悪感。
今回は、松井と山瀬に期待かな。
FWでは、ちっちゃな田中くん。Jでの活躍、スゴイもんね。
あ、稲本も。
稲本は、どんどん若返ってるように見えるけど
どうしちゃったのかしら。もともと童顔だとは思ってたけど
最近は、高校生? いや、中学生にも見えるような気がする。
“俊輔先生” の指導のもと、いい試合になるといいね。
ただね。“世界を知る男” が、試合をコントロールするには、
同レベルの男がいないと難しそう。今回、高原はいなし。
新学期!
我が家には、小中学生がいないので、この夏も、宿題の追い込みに
おおわらわということは、なかったけど・・・
宿題代行 批判よそ、夏休み最後に依頼殺到 算数1問500円 感想文2万円…(産経新聞) - goo ニュース
こんな商売が繁盛する世の中なんだね。
長男が、小学生だった頃、お決まりの 読書感想文 & 自由研究 に
頭を悩ませていたことを思い出した。
「自由研究、どうしよう。」 とすがるような目で見つめる長男に対して
「自由研究なんだから、やらない自由もあるんじゃないの?」
と返して、長男から、「あー話にならない。」 という顔をされたっけ。
本屋に一緒に行って、「何の感想文、書いたらいいかな?」 と長男。
夏休み宿題コーナーがあって、そこに平積みされてた
『読書感想文の書き方』 という本を手にとり、
「ね、ね、これー、『読書感想文の書き方を読んで』
っていう感想文にしたら~」
そしたら、「もうお母さんには聞かない!」 とふくれっつらの長男。
呆れられてしまった・・・
そのくらい親がゆるーい方が、子供は強く成長するのだよ。
でも、完全に突き放すことは出来ないのが、親心というもんで。
最終的には、相談に乗ったり、アドバイスしたり、手伝ったり、と
“親子合作の宿題” になったけど。
中学生の時には、『自画像』 を書いてこい、という美術の宿題、
私が、(手伝ったのではなく) すっかり書き上げて提出。
新学期に懇談会に行ったら、張り出されてた~
はずかしー!!
中学生にしては、上手いけど、大のおとなにしては、下手。
先生もお見通しなんだろうなー。
二男が中学生のときも、『税について』 『差別について』 とかの作文
私が書いたな、そういえば。
「やりなさーい!」 とオシリを叩いても、いっこうにやる気配ないもんだから
面倒になって、私がやっちゃったんだよね。
学校も、こういう実態、わかってるはずなのに
なんで、宿題いっぱい出すんだろうね。
普段、子供も忙しい生活してるんだから、夏休みくらい、
のんびりさせてやりたいね。