基本的にお気楽なもので。
ところで、あなたは、褒められて伸びるタイプ?
ほめられサロン | kakula.jp-[カクラ]
私は、あまのじゃく なもので、あまり褒められると、逆に
「これって、褒め殺し~?」 とか、「嫌味ですか!?」 と思っちゃう。
ヒネクレ者だなあ
放送ないの~?
バーレン戦生中継消滅の裏に代理店変更 (スポニチ)
バーレン戦中継消滅で伊代理店が反論 (日刊スポーツ)
「しょせんアジアカップの予選」 てなわけですかねえ。
…と思ってたら、別の問題だったみたいね。
アウェーの試合、時間も時間だから、放送がなけりゃあ、
心置きなく寝られるか。
とか何とか言って、ネットの速報、かぶりつきだったりして…
川口・楢崎の牙城を崩すか “第3GK”川島の挑戦=サッカー日本代表
(スポーツナビ)
以下、↑の記事の一部分
さて、今回のバーレーン戦で密かに注目されるのが、
「GKは誰か」である。昨秋、楢崎正剛(名古屋)がけがで戦線離脱。
再び正GKの座を取り戻したかに思われた川口能活(磐田)も、
今回バーレーンに入ってから右ふくらはぎの肉離れを起こし、
2月11日のワールドカップ最終予選のオーストラリア戦出場は
絶望視されている。偉大な2人のGKをアクシデントで失った今、
27日のバーレーン戦に出場し、そこで結果を出した選手が、
恐らくはオーストラリア戦でもゴールマウスを守ることになるだろう。
とはいえ、バーレーン戦に向けて招集した川口以外のGKは、
3人とも代表でのキャップ数が驚くほど少ない。都築龍太(浦和)が3、
川島永嗣(川崎)が2、そして初招集の菅野孝憲(柏)は
当然ながらゼロである。いずれも所属クラブでは、押しも押されもせぬ
守護神ながら、代表の正GKとなると話は別。
これまでも、曽ヶ端準(鹿島)、土肥洋一(FC東京=当時)といった
優秀な第3GKが代表に名を連ねたが、いずれも川口、楢崎の
牙城を崩すには至っていない。両雄の時代は、かれこれ12年も続いており、
結果、それぞれのキャップ数は川口が116、楢崎が63。
いずれも歴代日本代表GKの1位、2位である
(ちなみに3位は横山謙三の49、4位は松永成立の40)。
注目すべきは、「偉大な」という形容。
どこぞの国の “将軍様” みたいで。。。
試合出場数の数字に裏打ちされた、偉大さ?
いやいや、スーパーセーブの数々を思い出そう。
記憶に残る偉大なプレイを。
しかし、はなっから経験豊富な選手なんていないのである。
最初はみんな、経験不足。緊張もするだろうが、その緊張をよい方向へと
持っていけるか、それが大きく成長できるかどうかのカギだ。
キャップ数、3も2も、ゼロとたいして変わらない。
いっそ、菅野で行ってみるのもいいんじゃないか。
なーんてね。 (無責任な素人の考え)
それはそうと、2位の楢崎にも、大きく差をつけ、ダントツの1位じゃないの、
能活さん。
ふふ、歴代3位と4位に驚いた。とくに横山さん。
私がローティーンの頃、全日本で、活躍してたんじゃないかな。40年前だ。
そういえば、最近、「全日本」 なんて呼び方はしない。「日本代表」だね。
いつから変わったんだろう。MFなんていうのも最近の呼称。
DFだって、昔は、バックスと言ってたはず。
昭和は遠くになりにけり。
化石にならんよう気をつけよう。
****************
そして夜・・・
ライブ配信(有料315円)してるところがあったので、どうしようかなと思ってたら、
なぜか、パソコン、音が出ない。復旧を試みるも、ダメ。
スピーカーがダメなのか、何か設定がマズイのか、えーん、わからない。
「映像だけでもいか、315円だし。」 なんて思ってたら、キックオフ直前に
こんな告知が。
誠に申し訳ございませんが、「バーレーン代表×日本代表」ライブ配信は、
設定販売数を超えたため、販売停止となっております。
ライブを楽しみにされていた方々には申し訳ございませんが、
何卒ご了解いただきますようお願いいたします。
どんだけ儲けたんだよ~ (配信元は2つあったが)
結局、スポーツナビの速報を頼ることに。 (寝ないのかっ!)
前半24分、先制点奪われる。
まもなく、前半終了だ。このまま、1-0かな。
前半終了。
後半開始を待たずに、もう寝ようっと。 気になるけど。。。
2009/01/29/01:06
6歳、捨てられてもたたかれても母をかばった 埼玉(朝日新聞) - goo ニュース
もともと、涙腺がゆるいタチだけど。
年とって、一段と涙もろくなった。
パソコンの前で、さめざめと泣いてしまった。
幸せになってほしいな。
しかし、こういった虐待や育児放棄の事件は、なぜ、なくならないのだろう。
親族も含めて、周りの大人が、“異変” に気がついてあげれば
最悪の事態にならずに済んだのではないか。
赤の他人は、「家庭内のこと」 「プライベートなこと」 の大義名分で
あと一歩が、踏み込めないのかもしれない。
だからこそ、この事件の場合、祖父母や子供たちの実父が、
なんとかできなかったのか、と残念に思う。
以前、犬の散歩中、公園で、泣いている赤ちゃんに遭遇した。
1歳前後だろうか、お母さんの押すベビーカーに乗っている。
私が見る限り、寝ぐずってるように見えた。
ベビーカーを押すお母さんは、赤ちゃんに声をかけるわけでもなく、
不機嫌そうに、そして乱暴に、ベビーカーを押すだけ。
「おーよしよし。眠いのねー。ねんねしてー。」 と声をかけたり
気持ちよく寝入ることができるように、ベビーカーを前後させたり…
普通のお母さんだったら、そんなことをするであろうに、
と思って見ていると、立ち止まって
「うるせえんだよっ!!」
と大声で言うなり、赤ちゃんの頭をバーンとはたいた。
さらに、火のついたように泣き叫ぶ赤ちゃん。
私は、声も出ず目を丸くする。
私ばかりか、犬までが、固まって立ち尽くす。
でも、視線をそらすことができず、見続けてしまった。
私 (と犬) の視線に気づいたのか、お母さんは、決まり悪そうに
「泣くんじゃないよ!」 とややトーンダウンして、声をかけた。
それでも、赤ちゃんは泣き止まない。
これ以上、私が見ていると、「何、見てるのよ?」 と
こちらが怒られそうな気がして、犬ともども、その場を去ったのだが
「ああいうのが、虐待に発展するのかも。」
「私に何か出来ることは、なかったのか?」
と家に帰ってからも、後味の悪さが残っていたのを覚えている。
あのときの赤ちゃん、元気な明るい子供になってるかな、と
思い出してしまった。
元TBS川田亜子アナ自殺、車内に遺書(日刊スポーツ) - goo ニュース
1年半前に同じく自殺してしまった友に思いを馳せる。
川田さん、ブログに不調を綴っていたようだけど、自殺をするまでに
追い込まれてるなんて誰も思わなかったに違いない。
私もそうだった。
友達が、体調がすぐれないことも知っていた。
いろいろ悩みを抱えていることも知っていた。
でも、これまでもそうだったように、少し時間をおけば、いつもの元気な彼女に
戻ると信じて疑わなかった。
なぜ、声をかけなかったのか?
「元気~?」 なんてお気楽なメールをすればよかった。
ランチにでも誘えばよかった。
話を聞いてあげればよかった。
なんで、「つらいよー」 と泣き言を言ってくれなかったの…
いまだに、後悔することが多い。
まして、川田さんは人前に出ることが仕事。
さえない顔をしてるわけにはいかない。
笑顔でいることが、どんなにつらかっただろう。
なんとかならなかったのだろうか…?
ご両親もつらいだろうな。
娘が先立つ、しかも自らの命を絶つなんて…
若く美しい、才能ある方の死。
ほんとに、痛ましい。
〓 合掌 〓
「ノンちゃん雲に乗る」作家・石井桃子さん、101歳で死去(読売新聞) - goo ニュース
101歳! 大往生ですね。
石井さんが翻訳された 「ドリトル先生」 大好きだったな~。
私の父は、その昔、「ノンちゃん雲に乗る」 が好きだった。
小学生のころ、「自分の名前の由来」 を調べる (聞いてくる) という
宿題が出て、父に、「なんで?」 って聞いたら、「ノンちゃん雲に乗る」
の話になり、「ノンちゃん」 ってつけたかったんだ、と教えてくれた。
ノンちゃんがかわいくて、好きだったのかな。
男ばかり3人兄弟の長男の父は、ノンちゃんみたいな妹が欲しかった
のかもしれない。父が、そう言ってたわけじゃないけど。
初めての娘が生まれ、、父は「ノンちゃん」 と呼べる名前を私につけた。
「ノンちゃん雲に乗る」 の中の 「ノンちゃん」 は、「のぶこちゃん」
(漢字は 「宣子」 だったかな?) なのだが、「のぶこはイヤ。」 と
母や祖母に反対され、今の名前に落ち着いたようだ。
児童文学である。今思えば、父は文学青年だったとはいえ、
20代の男性が読むタイプの本ではないような気がする。
しかし、実際に、紺色のカバーがかかった 「ノンちゃん雲に乗る」
を出してきて、「この本だよ。読んでごらん。」 と私に渡したんだから、
読んで気に入っていたのは事実だろう。
この話を聞いたとき、私は何年生だったんだろう。
読みやすい文章で、一気に読んだ覚えがある。
私も、長女 (第一子) なので、「いいなあノンちゃん。お兄ちゃんがいて。」
という気持ちを抱いたような気がする。
そして、名前の由来を聞いたら、この本を引き合いに出してくれた父が
誇らしかった。もしかしたら、「名付けの理由は特になし。」 と
言えなくて、体のよい理由として 「ノンちゃん」 を持ち出したのかもしれない。
父が元気なうちに、真偽を聞いておかないといけないかな。
それまで、自分の名前があまり好きでなかったのだが、
これをきっかけに、ちょっぴり好きになった。
ところが、である。
私は、「ノンちゃん」 と呼ばれたことがない。
ノンちゃんファンの父にさえ、呼ばれた記憶がないのである。
子供時代も大人になってからも、「○○子ちゃん」 か、「子」 を取って、
「○○ちゃん」 と呼ばれることが多かった。
なぜだろう?
「ノンちゃん雲に乗る」 を思い出すたびに、「なぜ?」 と疑問がわく。
ああ、HN、「ノンちゃん」 に変えようかしら!?
声出して笑ったよ~
はなまるマーケット、はなまるカフェ。
ゲストは、宮川大輔。
軽く、挨拶がわりに、近々の 『すべらない話』 (八代亜紀ネタ)
を披露するも、やや、すべり気味。
そこで、『おめざ』 の紹介。
きゅうりの漬物登場。
岡江さん、真面目な面持ちで、
丸出しきゅうり
正しくは、樽出しきゅうり なんだけど…
岡江さん、おかしすぎるぞ。
大輔さん、ひとつネタ、ゲットできたじゃーん。
帰ってきました。
この記事のカテゴリーは、喜怒ー楽 にしちゃいました。
応援コメント、完走おめでとうコメント、お疲れさまコメント、
ありがとうございます。
追々、お返事していくつもりですが、とりあえず、ここで、
まとめて、お礼をさせていただきます。
ありがとうございました。
わんこの命日。
もう2年・・・
いまだに、ふと思い出し、涙を流すことがある。
ほんとに、いろんなこと、思い出す。
彼の、ほほえましいクセ・しぐさ。
彼の、日なたくさい匂い。
彼と過ごした楽しい日々。
彼を看た、短くも、辛く苦しい日々。
写真の中の彼は、私の方を見て笑ってるかのように見える。
10年という短い間だったけど、わんこは、たくさんの思い出をくれた。
ほんとに、いろんな “こと” を私たちに残してくれた。
あらためて、
ありがとう!!
イノさんが、プレゼントを送ってくれました。
これからの季節にピッタリのエプロン。
冬場は、カッポウ着専門の私。
春になると、エプロンに衣替えするので、ちょうどよかったです。
横着して、携帯で、しかも夜、暗い照明で撮った最悪の写真
一緒に、花びらの形の入浴剤、まだ使ってないけど、よい香り
すごいボリュームのミルクチョコレート。
妹の わらびさん からの、鴎の玉子イチゴヴァージョンも入ってました。
↑ そろばん?
鴎の玉子イチゴ味
ほんのり酸味。普通のより好きかも。
イノさん、わらびさん、ありがとう