スキニーデニム… 私の場合、スリムジーンズかな。
⇒参照 スキニーデニム (Yahoo!辞書)
脚にぴったりとフィットした、超タイトなジーンズ。
スキニーは「骨と皮ばかりの」という意味。
これまでは細いタイプのジーンズは「スリムジーンズ」と
よばれていたが、スキニーはさらにそれより細い
ということを強調している。
辛口評論家のなかには、「スリムジーンズ」と「スキニーデニム」とは
見た目もそれほど変わるわけではなく、
「スタイルが変わる」「商品が新しくなる」といったインパクトを
消費者に与えるために新しい用語を考え出しただけである、
と批判的なむきもあるとか。
これは、2年くらい前に買ったもの。
流行以前のものだから、間違いなく 『スリムジーンズ』 だろう。
私の 『スリムジーンズ』 は、ストレッチがきいているので
意外とラク。動きやすい。
ストレッチジーンズが登場する以前のスリムジーンズは
そりゃあもう大変だった。
履くのも脱ぐのも一苦労。
しゃがむと 「うわっ、きっつーい。」
そして、去年の秋口から、この 『スキニーデニム』 が流行ってる。
スキニーは、スリムよりさらに細い。ストレッチの効きも充分。
ほとんど、スパッツかタイツのよう。
お尻と脚のラインがもろに出る。
よほどの‘ガリ’でないと、こっぱずかしい。
『骨と皮ばかりの』 という意味なのかあ。
妙に納得。
スリムジーンズでさえ、最近の夏バテ(夏ヤセ)で
ほぼベスト体重に戻ったから、なんとか履けるようになった。
なんとか維持できるようにしないとなあ。