鵜ノ首の水神様を拝むのはちょっと勇気がいる。
花ノ木で寒狭峡郷土研究会の会合中、水神様を見に行くことになり、鵜の首に降りていった。我々山猿は、この程度なら何ということはない。水神様の脇まで降りて直接拝んできたが、普通の人は身を乗り出して覗き見るのも怖いようだ。
落としても戻るかどうか定かではないが、自分が子供の時から60年近く、大水に耐え、此処に鎮座しているのは間違いない。
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