師匠のBBさんが、奥武蔵77キロを9時間ちょいで完走されました。
この30度を越える暑さの中で、この距離、このタイムで
計画的に完走とは見事
必死で行ったらきっといいタイムのはずですが
あくまでもトレーニングの一環でのトライ。
これもまた、ウルトラを楽しみ道のひとつ。
いつかは、この奥武蔵77キロ走る食べる見るの感動一杯の
手作りウルトラ参戦です
このBBさんの報告を聞いて、時をおなじくして
情報をいただいた、神戸24時間リレーマラソンにて
なんと、あこがれの新居浜のウルトラの女王様と
おじさんがおよびしてる(本人には許可えておりませんが)
M女王様が、なんとなんと女子総合1位を獲得
初めてお会いしたのが、昨年の村岡ダブル
前日の宿舎で偶然に同じテーブルで食事したのです。
ウルトラのお話を熱く語っていたのがとても
印象的で、
(おじさん以外全員女性で、しかも全員100キロトライ
おじさんは、へたれで88キロでした)
その100キロ余裕でゴール姿を拝見したものです。
毎年楽しみにしてるとのこと。
(あの過酷な村岡ダブルを楽しみなんですから)
今年もまた、お会いできるはず。
次の大会では、萩往還250キロ
この完踏記が先日萩往還事務局から送ってきた冊子の中に掲載。
そりゃま~感動です。
先日のブログ記事に書いた、250キロおじさんがトライする
きっかけともなった記事。
やればできるんだ!!との確信も。
(実際はさておいてですよ~人には向き、不向きあり
M女王様は、ウルトラの走法をマスターしてはるんですよね)
ちょっと余談になりますが、もう一人大阪の女子の方の250キロの記事。
このかた、なんと、2年前おじさんが初めて和歌山~海遊館までの90キロ
ウルトラに初参戦したときに(参加者3人;うち女性はこの方)
ご一緒させてもらい、後ろからのこのこついていくくらいしか
できなかったおじさんに、地図くらい自分でよめな、ウルトラに
参加する資格ないで・・とか、ヘッドライトももたずにペンライトしか
装備してなくて注意されたりで、
ウルトラの指導をいただいた女子であります。
最後は、ものすごいペースで離されて、キャリアの差をしみじみと
味わったものです。その悔しさが、今のおじさんのウルトラの道に
つながっております。ありがたい遭遇でありました。
その2ヶ月後に、四万十ウルトラ、昨年は、萩往還140キロ
(昨年はこの方、たしかタイムアウトでゴールできず)
それが、今年なんと250キロ完踏されはっての感動手記。
次は、6月のしまなみ100キロでお会いして、250キロ
私でもできたんやから、絶対来年はいきや~と激いただきました
この女性二人の完踏記には背中を押していただきました。
その次M女王様お会いしたのが、しまなみウルトラであります。
こんどは、ちゃんとチェックしてゼッケンを覚えておりましたから
声かけさせてもらい、村岡で再会を~とお話したんです。
お仕事しながら、月1回のウルトラですからね
で、7月はさきほどの神戸24時間ですわ。
ちょっと、ジョグノートでペースを計算させてもらったら
24時間で164キロも走ってはる::キロ8分ちょいです。
24時間も、エイドで休みながらで、いかにフラットなコースだろうと
すごい精神力と体力と走力がいります。
おまけに、女性ですから、男性の体でもこの距離はがたがたに
なるしんどい距離です。
ほんまに、恐るべし。ウルトラの女王と呼ばせてもらってて
1位に今回なられ、ほんまに 女王様になったんですねと
でも、よくよくM女王様のブログを拝見して感じたこと。
毎日毎日、20キロ近くを仕事帰りに走りこんで
休みには、フルの距離を練習。
決して、フルとかではめちゃくちゃ早いタイムでないのですが
(すんません、Mさま失礼なことゆうて)
ウルトラ独特のランがあるんです。
その練習と数あるウルトラの中で、キロ8分をえんえんと走れる走法を
みにつけはったんでしょう。
やっぱり、練習・大会へのトライも練習の一環として含んで
練習は裏切らないですね。
苦しい練習とゆうよりも、ウルトラを楽しむためには
この練習があってこそなんでしょうね。
たしか、8月は中島トライアスロンにエントリとか・・
みたことないので、ラン練習がてらに応援に
行ってみようかと、ひそかに計画中のおじさんであります。
今度は、村岡ダブル100キロで ご一緒させてもらいます。
しっかり、後ろからストーカしながら
ウルトラ走法をマスターしたいと思っております
本日もラン欲望耐えて
城山登山通勤ウォーキング 2キロを往復で 計4キロでありました。
この30度を越える暑さの中で、この距離、このタイムで
計画的に完走とは見事
必死で行ったらきっといいタイムのはずですが
あくまでもトレーニングの一環でのトライ。
これもまた、ウルトラを楽しみ道のひとつ。
いつかは、この奥武蔵77キロ走る食べる見るの感動一杯の
手作りウルトラ参戦です
このBBさんの報告を聞いて、時をおなじくして
情報をいただいた、神戸24時間リレーマラソンにて
なんと、あこがれの新居浜のウルトラの女王様と
おじさんがおよびしてる(本人には許可えておりませんが)
M女王様が、なんとなんと女子総合1位を獲得
初めてお会いしたのが、昨年の村岡ダブル
前日の宿舎で偶然に同じテーブルで食事したのです。
ウルトラのお話を熱く語っていたのがとても
印象的で、
(おじさん以外全員女性で、しかも全員100キロトライ
おじさんは、へたれで88キロでした)
その100キロ余裕でゴール姿を拝見したものです。
毎年楽しみにしてるとのこと。
(あの過酷な村岡ダブルを楽しみなんですから)
今年もまた、お会いできるはず。
次の大会では、萩往還250キロ
この完踏記が先日萩往還事務局から送ってきた冊子の中に掲載。
そりゃま~感動です。
先日のブログ記事に書いた、250キロおじさんがトライする
きっかけともなった記事。
やればできるんだ!!との確信も。
(実際はさておいてですよ~人には向き、不向きあり
M女王様は、ウルトラの走法をマスターしてはるんですよね)
ちょっと余談になりますが、もう一人大阪の女子の方の250キロの記事。
このかた、なんと、2年前おじさんが初めて和歌山~海遊館までの90キロ
ウルトラに初参戦したときに(参加者3人;うち女性はこの方)
ご一緒させてもらい、後ろからのこのこついていくくらいしか
できなかったおじさんに、地図くらい自分でよめな、ウルトラに
参加する資格ないで・・とか、ヘッドライトももたずにペンライトしか
装備してなくて注意されたりで、
ウルトラの指導をいただいた女子であります。
最後は、ものすごいペースで離されて、キャリアの差をしみじみと
味わったものです。その悔しさが、今のおじさんのウルトラの道に
つながっております。ありがたい遭遇でありました。
その2ヶ月後に、四万十ウルトラ、昨年は、萩往還140キロ
(昨年はこの方、たしかタイムアウトでゴールできず)
それが、今年なんと250キロ完踏されはっての感動手記。
次は、6月のしまなみ100キロでお会いして、250キロ
私でもできたんやから、絶対来年はいきや~と激いただきました
この女性二人の完踏記には背中を押していただきました。
その次M女王様お会いしたのが、しまなみウルトラであります。
こんどは、ちゃんとチェックしてゼッケンを覚えておりましたから
声かけさせてもらい、村岡で再会を~とお話したんです。
お仕事しながら、月1回のウルトラですからね
で、7月はさきほどの神戸24時間ですわ。
ちょっと、ジョグノートでペースを計算させてもらったら
24時間で164キロも走ってはる::キロ8分ちょいです。
24時間も、エイドで休みながらで、いかにフラットなコースだろうと
すごい精神力と体力と走力がいります。
おまけに、女性ですから、男性の体でもこの距離はがたがたに
なるしんどい距離です。
ほんまに、恐るべし。ウルトラの女王と呼ばせてもらってて
1位に今回なられ、ほんまに 女王様になったんですねと
でも、よくよくM女王様のブログを拝見して感じたこと。
毎日毎日、20キロ近くを仕事帰りに走りこんで
休みには、フルの距離を練習。
決して、フルとかではめちゃくちゃ早いタイムでないのですが
(すんません、Mさま失礼なことゆうて)
ウルトラ独特のランがあるんです。
その練習と数あるウルトラの中で、キロ8分をえんえんと走れる走法を
みにつけはったんでしょう。
やっぱり、練習・大会へのトライも練習の一環として含んで
練習は裏切らないですね。
苦しい練習とゆうよりも、ウルトラを楽しむためには
この練習があってこそなんでしょうね。
たしか、8月は中島トライアスロンにエントリとか・・
みたことないので、ラン練習がてらに応援に
行ってみようかと、ひそかに計画中のおじさんであります。
今度は、村岡ダブル100キロで ご一緒させてもらいます。
しっかり、後ろからストーカしながら
ウルトラ走法をマスターしたいと思っております
本日もラン欲望耐えて
城山登山通勤ウォーキング 2キロを往復で 計4キロでありました。