タイトルに書きましたが・・練習不足は裏切らず
あわせて、リハビリも裏切らず
この二つを、この奥武蔵(なんかマニアの間ではオクムと表現しはってますので、おじさんも)いやオクム
で学んでまいりました。
まずは、いつもの序章から。
(前回のブログのお買い物詳細情報はこの次にいたします)
8月4日(土曜)夕方 埼玉県はJR東飯能駅から歩いて15分ほどで到着した「奥むさし旅館」
2食付で6500円なり。お風呂も大きくて
圧巻は、夜エアコンとめて網戸の窓を眺めていると
目の前に、どーんと花火の数々。
ちょっと写り悪いですが雰囲気だけ。
まったく視界を妨げるものなしでの花火大会見物がお部屋からできましたがな。
山口からおいでた、彦にゃん師匠と同じ部屋であります。
マラソン談義に話は弾み、またBB師匠が都内からなんとカーナビなしので
2時間もかけてサプライ訪問マラソン談義にますます盛り上がりました。
遠路はるばるありがとうございました。次回、3人でこのオクム走れる日を楽しみにしております。
そのときは、全員還暦過ぎてますが3人が9時間台で手つないでゴールいかがでしょうか。
8月5日(日)朝3時起床し、彦にゃん師匠とおしゃべりしながら準備。
このとき、必殺技を教えてもらいましたです。
あの、履きにくいぴちぴちスパッツは、ごみ袋を足につけてから履くと!!!するーと
もしかして、脱ぐときもOKかも。これで、この冬の装着は楽々にいけますわ
4時30分から朝食。おにぎり3個まで。一番最後の二人。あまったおにぎり一個ずつ非常食にていただきました
5時に、旅館が準備してくれたマイクロバス2台で会場 毛呂山総合公園まで無料で送ってくれました。
なかなかいい旅館と言う名の、ビジネスホテルであります。なんせ、5階建てであります
体育館内に荷物おいて、スタートラインへ。
おじさんのちょんぼがあり、彦にゃン師匠とはぐれてしまいました。
無論、最後尾からゆっくりいくことに。
抜けるような青空・・・30度越え間違いありませんこの天気
7時スタート、約1400人このうち女性は400人~500人くらいいると思います。
ウルトラの大会で女性参加比率がこれほど高い大会は初めてみました。
そりゃカラフルにぎやか、えらい人気なんですなオクム
まったく地理的間隔わからず写真とってもあれ~どこだっけとなっております。
雰囲気だけお楽しみくださいませ
20Kほど、上って下っての峠ランそれでも急で歩きを取り入れながらのランです。
最初の入りの順番が地図と違っておりますがお許しを。
走ってるおじさんにはどっちでもよく、どっから廻ろうとかなりえぐい坂道です。
20Kも走っただけで、脹脛やらふとももが張ってきております。
水中ウォーキング30分と筋トレだけしかやってないのですから当然。
いよいよ20K越すと、900Mの頂上まで上がって下がってを繰り返しながら上りにはいります。
どこまでいけるか、おじさんとしては とにかくうわさに聞いた「ビキニのお嬢様が水かけてくれる」
真実なのかどうか真相究明が目的。
そこまで膝がもつか!!
10:57 ここまできて、コスプレお嬢様たちの水かけいただきました。
せーラ服、チアガールなどまるでここは秋葉原かいなという天国モードエイドで
元気いただきました。
さらに30分ほどひ~ひ~と歩いては、走り歩いては走りで上っていきます。
幸い膝はもっておりますが・・・ハムも大腿四頭筋もパンパンで上がりません。
練習は裏切らないこのくらいの坂なら走れる・・はずが
練習不足も、裏切りませんでした
ずーときつい上り坂をおじさんはほとんど歩きをいれながら上っているのですが
なんとなんとミツバチ姿の姫がすーと駆け上がる。
一度も歩かず。しばらくすると 着物姿に網タイツの姫も後を追っかけてすーと。
またまたしばらくすると、ミツバチ2号が・・・
なんなんだこの姫たちの走りは!!
ミツバチの触覚が、ゆーらゆーらと快調にゆれてあがっていきます。
11:25 再び元気をいただけるエイドに到着。水いただきましたし、記念写真ひとついただきました
抜いていったミツバチ姫たち3人みなさんお連れ様。
男性陣に人気のまととなってスターであります。
ミーハーおじさん、お願いして2ショットOKいただきましたら
周りのミーハおじさんも入ってきてみんなで
苦しい苦しい坂みちだらけのコースでありますが要所要所のエイドで
果物、飲み物、そしてエイドの人たちの熱い応援個性あってあきることなし。
これが、オクムの魅力のひとつなんでしょうね。おじさん、はまってしまいました。
あとのエイドでも、先にいったミツバチたちはわいわいと騒いでおり
おじさん先にでるも、必ずすーと飛ぶようにぬいていく3人娘たち。
あの方たちの脚は、絶対サブ3クラス間違いない。
12:3841.8K 飯盛エイドまでなんとか到着。
フルの距離までなんとか引きつる脚を運んでこれました。
膝の痛みも、少し抜けるような感覚はするものの痛みはなし。
もう、ここで十分ようがんばった・・無理せずこの脚は
北海道マラソンに残しておこうと心のささやき。
頂上までは49.2K 残り7K ・・あと一時間がんばる心はなし・・のはずが
そんなこと考えながらまた上り始めているおじさん。
もうやめる、もうやめると思いながら・・
すると山の上から折り返してきた彦にゃン師匠と遭遇
元気で快調な走りの彦にゃン師匠である。
さすが、日々の鍛錬の証。
「もうええですわ、ここでおじさんリタイアします」と宣言すると
彦にゃン師匠から激
「ビキニのお姉さんみないでどうする!!あと少し行くべし!!
おいしいカキ氷もまってるから!!」
むむむ、そうか・・歩いてでも這ってでもみてくるとみんなに宣言(軟弱な宣言で)
したこともあるし、脚の様子をみながら進めるかと気持ちを持ち直し。
歩いて上り、すこし平地になると走り、ゆるい上りは小走りで・・
もう少しで頂上だと思ってコーナを右にきろうとしたとき
出た~
水着のお姉さんでおませんがな
おじさん大ファンなのです。
あの~記念写真一枚ええですかとお願いし、なんとポーズとってくれましたがな
がんばってくださいと・・・エールまでいただいちゃいました。
いよいよ、頂上!!
これこそ
出た!!
すみません、これだけを目的にきましたおじさんです。ポーズお願いしますと
やさしく、対応してくれましたがな。もう、これでいつでもリタイア
疲れをいやすために、カキ氷
カキ氷をしてるとこ一枚とっときましょうかと携帯向けるとちょうど飛び込んできた子悪魔姫
もう撮り直しはやめ。これはこれでよしですやん。
13:47 49.2K ここから回収バスに乗る予定やったのですが・・40分待ちですと
運転手さんから言われた。
ここでおとなしく待っとけばよかったのですが・・
悪夢の始まりやったです。
下りやから、ちょとだけでも距離伸ばして 下ってくるときに拾ってもらおうと
1.6K先のNo15 大野エイド (50.8K) まだぜんぜん時間たってへん。
つぎのエイドへいくかとスタート
2.4K先のNo16 刈場坂エイド(53.2K)
このエイドは、往路関門13:50で〆られたランナーであふれかえっている。
順番待ちするの大変やな~と判断。先にいくことにした。
ここでおかしいと気がついてない。先(下におりる)に行くほうが、バスに乗れる
確率が悪いはずなのに、なんでさらにいくのか
と、頭がまったく機能してない。
さらに3.4K先 No17 飯盛エイド(56.6K)もうあかん。下りの脚の踏ん張りが
効かずに、じんじん脚にきはじめた。これ以上は膝に絶対悪いと
ここでリタイア宣言。エイドでおじさんにゼッケンをはずしてもらった。
すでに先輩たちが8名近く回収バスまち。
聞くと、うえから降りてくるので乗れるかどうかわからないが待つしかないと。
それでも、ワゴン車が1台きてそれに先人が数名乗車。
ほかの人は、バスまってくださいと・・これがおかしい。
頂上のバスがこないのである。それでも待てという。
それでも待ってる・・待てど暮らせどこない
その間、もう1回ワゴン車がきて拾っていったがこれもおじさんのれず。
また、バスを待てという。
すでに時間は4時をすぎ、エイドを撤収し始めた。まだ、バスを待てと言う。
一度も上からおりてこないのにである・・・
ありえない、関門にかかった大勢の人がいるのに。
バスコースとなってないのだろうに、それしか言わない
撤収もほぼ終わり、最後のエイドの人たちが帰る寸前にワゴン車が到着。
ようやく乗れた。待ち始めてから2時間
19時ゴール閉鎖に向けてがんばって走っている人の合間を縫うように
車を走らせてくれた回収車の運転手さん、ほんまにおおきに
めちゃくちゃ、ランナーが左右にいるときに抜けるのは気を使う運転であります。
会場についたのは17時を過ぎており、あわてて帰路の準備。
彦にゃン師匠は、おじさんを待っていてくれており一緒に
駅に向かう送迎バスに乗車。
ここから、約3時間電車乗換えで、22時前にのに到着。
翌日試験だと言うのに、おじさんのためにカレーを作ってくれたり
だしてくれたりで
疲れもあり、ワンルームですがおじさんはお先に
はずーと勉強しておりいつ寝たのかも?
この先は、また次のブログにて。
関東在住なら、ぜひこのウルトラ大会お勧めです。
高さ900Mくらいですが、半端でない上下の繰り返しをしながら
上っていく走りは、刺激的であります。
夏場のランにはもってこいの充実した大会であります。
PS 今日(火曜)夕方、○ばさクリニックへ行ってまいりました。
膝の痛みはほとんどなく、筋肉痛だけでありマッサージをしてもらい
最後に、卒業ですねと
ただし、走りは注意するように、そしてリハビリすることの注意も。
はいはい、わかってますがな
明日は、さっそく古巣鍼治療に行く予定のおじさんであります。
あわせて、リハビリも裏切らず
この二つを、この奥武蔵(なんかマニアの間ではオクムと表現しはってますので、おじさんも)いやオクム
で学んでまいりました。
まずは、いつもの序章から。
(前回のブログのお買い物詳細情報はこの次にいたします)
8月4日(土曜)夕方 埼玉県はJR東飯能駅から歩いて15分ほどで到着した「奥むさし旅館」
2食付で6500円なり。お風呂も大きくて
圧巻は、夜エアコンとめて網戸の窓を眺めていると
目の前に、どーんと花火の数々。
ちょっと写り悪いですが雰囲気だけ。
まったく視界を妨げるものなしでの花火大会見物がお部屋からできましたがな。
山口からおいでた、彦にゃん師匠と同じ部屋であります。
マラソン談義に話は弾み、またBB師匠が都内からなんとカーナビなしので
2時間もかけてサプライ訪問マラソン談義にますます盛り上がりました。
遠路はるばるありがとうございました。次回、3人でこのオクム走れる日を楽しみにしております。
そのときは、全員還暦過ぎてますが3人が9時間台で手つないでゴールいかがでしょうか。
8月5日(日)朝3時起床し、彦にゃん師匠とおしゃべりしながら準備。
このとき、必殺技を教えてもらいましたです。
あの、履きにくいぴちぴちスパッツは、ごみ袋を足につけてから履くと!!!するーと
もしかして、脱ぐときもOKかも。これで、この冬の装着は楽々にいけますわ
4時30分から朝食。おにぎり3個まで。一番最後の二人。あまったおにぎり一個ずつ非常食にていただきました
5時に、旅館が準備してくれたマイクロバス2台で会場 毛呂山総合公園まで無料で送ってくれました。
なかなかいい旅館と言う名の、ビジネスホテルであります。なんせ、5階建てであります
体育館内に荷物おいて、スタートラインへ。
おじさんのちょんぼがあり、彦にゃン師匠とはぐれてしまいました。
無論、最後尾からゆっくりいくことに。
抜けるような青空・・・30度越え間違いありませんこの天気
7時スタート、約1400人このうち女性は400人~500人くらいいると思います。
ウルトラの大会で女性参加比率がこれほど高い大会は初めてみました。
そりゃカラフルにぎやか、えらい人気なんですなオクム
まったく地理的間隔わからず写真とってもあれ~どこだっけとなっております。
雰囲気だけお楽しみくださいませ
20Kほど、上って下っての峠ランそれでも急で歩きを取り入れながらのランです。
最初の入りの順番が地図と違っておりますがお許しを。
走ってるおじさんにはどっちでもよく、どっから廻ろうとかなりえぐい坂道です。
20Kも走っただけで、脹脛やらふとももが張ってきております。
水中ウォーキング30分と筋トレだけしかやってないのですから当然。
いよいよ20K越すと、900Mの頂上まで上がって下がってを繰り返しながら上りにはいります。
どこまでいけるか、おじさんとしては とにかくうわさに聞いた「ビキニのお嬢様が水かけてくれる」
真実なのかどうか真相究明が目的。
そこまで膝がもつか!!
10:57 ここまできて、コスプレお嬢様たちの水かけいただきました。
せーラ服、チアガールなどまるでここは秋葉原かいなという天国モードエイドで
元気いただきました。
さらに30分ほどひ~ひ~と歩いては、走り歩いては走りで上っていきます。
幸い膝はもっておりますが・・・ハムも大腿四頭筋もパンパンで上がりません。
練習は裏切らないこのくらいの坂なら走れる・・はずが
練習不足も、裏切りませんでした
ずーときつい上り坂をおじさんはほとんど歩きをいれながら上っているのですが
なんとなんとミツバチ姿の姫がすーと駆け上がる。
一度も歩かず。しばらくすると 着物姿に網タイツの姫も後を追っかけてすーと。
またまたしばらくすると、ミツバチ2号が・・・
なんなんだこの姫たちの走りは!!
ミツバチの触覚が、ゆーらゆーらと快調にゆれてあがっていきます。
11:25 再び元気をいただけるエイドに到着。水いただきましたし、記念写真ひとついただきました
抜いていったミツバチ姫たち3人みなさんお連れ様。
男性陣に人気のまととなってスターであります。
ミーハーおじさん、お願いして2ショットOKいただきましたら
周りのミーハおじさんも入ってきてみんなで
苦しい苦しい坂みちだらけのコースでありますが要所要所のエイドで
果物、飲み物、そしてエイドの人たちの熱い応援個性あってあきることなし。
これが、オクムの魅力のひとつなんでしょうね。おじさん、はまってしまいました。
あとのエイドでも、先にいったミツバチたちはわいわいと騒いでおり
おじさん先にでるも、必ずすーと飛ぶようにぬいていく3人娘たち。
あの方たちの脚は、絶対サブ3クラス間違いない。
12:3841.8K 飯盛エイドまでなんとか到着。
フルの距離までなんとか引きつる脚を運んでこれました。
膝の痛みも、少し抜けるような感覚はするものの痛みはなし。
もう、ここで十分ようがんばった・・無理せずこの脚は
北海道マラソンに残しておこうと心のささやき。
頂上までは49.2K 残り7K ・・あと一時間がんばる心はなし・・のはずが
そんなこと考えながらまた上り始めているおじさん。
もうやめる、もうやめると思いながら・・
すると山の上から折り返してきた彦にゃン師匠と遭遇
元気で快調な走りの彦にゃン師匠である。
さすが、日々の鍛錬の証。
「もうええですわ、ここでおじさんリタイアします」と宣言すると
彦にゃン師匠から激
「ビキニのお姉さんみないでどうする!!あと少し行くべし!!
おいしいカキ氷もまってるから!!」
むむむ、そうか・・歩いてでも這ってでもみてくるとみんなに宣言(軟弱な宣言で)
したこともあるし、脚の様子をみながら進めるかと気持ちを持ち直し。
歩いて上り、すこし平地になると走り、ゆるい上りは小走りで・・
もう少しで頂上だと思ってコーナを右にきろうとしたとき
出た~
水着のお姉さんでおませんがな
おじさん大ファンなのです。
あの~記念写真一枚ええですかとお願いし、なんとポーズとってくれましたがな
がんばってくださいと・・・エールまでいただいちゃいました。
いよいよ、頂上!!
これこそ
出た!!
すみません、これだけを目的にきましたおじさんです。ポーズお願いしますと
やさしく、対応してくれましたがな。もう、これでいつでもリタイア
疲れをいやすために、カキ氷
カキ氷をしてるとこ一枚とっときましょうかと携帯向けるとちょうど飛び込んできた子悪魔姫
もう撮り直しはやめ。これはこれでよしですやん。
13:47 49.2K ここから回収バスに乗る予定やったのですが・・40分待ちですと
運転手さんから言われた。
ここでおとなしく待っとけばよかったのですが・・
悪夢の始まりやったです。
下りやから、ちょとだけでも距離伸ばして 下ってくるときに拾ってもらおうと
1.6K先のNo15 大野エイド (50.8K) まだぜんぜん時間たってへん。
つぎのエイドへいくかとスタート
2.4K先のNo16 刈場坂エイド(53.2K)
このエイドは、往路関門13:50で〆られたランナーであふれかえっている。
順番待ちするの大変やな~と判断。先にいくことにした。
ここでおかしいと気がついてない。先(下におりる)に行くほうが、バスに乗れる
確率が悪いはずなのに、なんでさらにいくのか
と、頭がまったく機能してない。
さらに3.4K先 No17 飯盛エイド(56.6K)もうあかん。下りの脚の踏ん張りが
効かずに、じんじん脚にきはじめた。これ以上は膝に絶対悪いと
ここでリタイア宣言。エイドでおじさんにゼッケンをはずしてもらった。
すでに先輩たちが8名近く回収バスまち。
聞くと、うえから降りてくるので乗れるかどうかわからないが待つしかないと。
それでも、ワゴン車が1台きてそれに先人が数名乗車。
ほかの人は、バスまってくださいと・・これがおかしい。
頂上のバスがこないのである。それでも待てという。
それでも待ってる・・待てど暮らせどこない
その間、もう1回ワゴン車がきて拾っていったがこれもおじさんのれず。
また、バスを待てという。
すでに時間は4時をすぎ、エイドを撤収し始めた。まだ、バスを待てと言う。
一度も上からおりてこないのにである・・・
ありえない、関門にかかった大勢の人がいるのに。
バスコースとなってないのだろうに、それしか言わない
撤収もほぼ終わり、最後のエイドの人たちが帰る寸前にワゴン車が到着。
ようやく乗れた。待ち始めてから2時間
19時ゴール閉鎖に向けてがんばって走っている人の合間を縫うように
車を走らせてくれた回収車の運転手さん、ほんまにおおきに
めちゃくちゃ、ランナーが左右にいるときに抜けるのは気を使う運転であります。
会場についたのは17時を過ぎており、あわてて帰路の準備。
彦にゃン師匠は、おじさんを待っていてくれており一緒に
駅に向かう送迎バスに乗車。
ここから、約3時間電車乗換えで、22時前にのに到着。
翌日試験だと言うのに、おじさんのためにカレーを作ってくれたり
だしてくれたりで
疲れもあり、ワンルームですがおじさんはお先に
はずーと勉強しておりいつ寝たのかも?
この先は、また次のブログにて。
関東在住なら、ぜひこのウルトラ大会お勧めです。
高さ900Mくらいですが、半端でない上下の繰り返しをしながら
上っていく走りは、刺激的であります。
夏場のランにはもってこいの充実した大会であります。
PS 今日(火曜)夕方、○ばさクリニックへ行ってまいりました。
膝の痛みはほとんどなく、筋肉痛だけでありマッサージをしてもらい
最後に、卒業ですねと
ただし、走りは注意するように、そしてリハビリすることの注意も。
はいはい、わかってますがな
明日は、さっそく古巣鍼治療に行く予定のおじさんであります。