8.26朝 よぶんちゃんと一緒にホテルをでて、BB師匠の所属する札幌の名門ランニングクラブの集合する
場所へいきました。
到着すると、真っ赤なランシャツの面々が
すごい迫力であります。
このあと、スタートラインにくっついて移動するときも この軍団のオーラはすごい
こんな経験は、おじさんも初めての経験であります
ええ体験させてもらいました、BB師匠に
でもって、移動しながら それぞれの目的のブロックでりますが
ついてみて、おどろき
写真みてきがつきはりましたでしょうか。
これは、Dブロックのスタートラインであります。手前がおじさんのCブロックとなるのですが
ブロックとブロックの間隔のこの広さ
さすが、北の大地ですわ。 それに、みんな座ってリラックスムードの待機雰囲気。
みんなが座って待つくらいの待機場所の広さも、おじさんにとっては
集合場所の大通り公園からみるさっぽろテレビ塔であります。
このテレビ塔の大時計がスタート直前にカウントダウンするんです
でも、Cブロックのおじさんのとこからは、ちっとも見えませんでした
A,Bブロックのみなさんだけでしょう。
ちょっとワンポイントですがA、Bブロックへ行くにはどうしたらいいのか。
答えは、陸連登録するんです。
タイムを少しでもグロスで縮めるためには、これで2分は節約できますから。
北海道コース、暑さでしんどいとは言え、フラットコースなので走りがいあるコースです。
スタート前、各ブロックの横はこんな大きな公園になってて、みなさんくつろいでます。
暑い夏のレースですから、体調管理のためにペットボトル、バナナ(まるごと1本)を選手のみなさんに
配布してくれるブースもあります。トイレも潤沢に。(それぞれ、すべて各ブロック単位で設置)
荷物預けも、各ブロック単位に、それも番号区分単位で棚をつくっており、引き取り時にはすぐに
だせるんです。
おじさん、預けてしばらくして、荷物をとりだしに行っても、すぐに発見できました。
やがてカウントダウン始まり、スタートの号砲が。
順次でていくのですが、広さもあるのでみなさんあせりもなく、ゆっくりと安全スタートでした。
途中は、神戸ほどのやかましいいや熱い応援がありませんが、地元に根付いた応援で背中をおしてくれました。
エイドでありますが、後半はなんとなんと2.5Kごとにエイド設置
それも、かなり長くにわたって設置しているから、もしかすると1キロごとにエイドがあるような錯覚にもなるくらい。
これは、ほんまに助かりましたです
エイドの中学生か高校生の子たちも必死で手渡してくれて、応援も反対側のエイドから
走っているわれわれに大きな声でエール。
帰りにまってますから、がんばって戻ってきてくださいと
なんてあったかい言葉でしょう。
こんなエールもらって、途中でやめるなんてできません。
たとえ、脚がつっても 歩をとめることはできません。前へ前へです
復路30キロすぎ、関門にひっかかったランナーさん、普通は歩道でたたずむしかないんですが
なんせ、道路が広い。歩道の奥に芝?のスペースがあり、そこに体をやすめてわれわれを応援してくれる。
これもまた、北の大地ならではのコース、でっかいどうですわ
ゴール近くになると、あの有名な北大の中(きっとポプラ並木だと思うのですが?)BB師匠フォロー願います
緑の中を涼しく駆け抜けていけるんです。
おじさんは、脚ひきずってますから、駆け抜けるなんてやさしいもんでおませんでしたが
そして、今年から市民マラソンと位置づけて、スタートとゴールが同じ大通りに変更となってみたいで
それはそれは熱い熱いお帰りコールの中で、ゴールであります。
ゴールして、記念メダルを手渡され、アイシング用氷袋 すきなだけもらって、バナナもらって、お水のボトルもらい
おにぎり姫からおにぎりもらって月桂冠?を頭にかぶり、記念写真をとってくれます
最後に、脚のチップをはずして渡し、場外へ。
その場外が、それぞれの各ブロックの写真にあった公園の中で体とお腹のメンテであります。
着替える場所は、テントありますがテントで十分。
着替えたら、その前の公園の芝の上でねっころがって十分休めますから。
と、そんな雄大な 北海道マラソンであります。
都会の抽選きにしながらの大会もええですが、年に一度は 真夏の本命レース、旅とあわせていかはること
お奨めであります。
でもって、おじさんの脚つりタイムを記録してみました。
猫ひろし時計、ほんまに距離ええかげんですわ。そこは、がまんして・・・
30K~35Kの脚つりがピーク、そしてゴール直前の追い込みも不発に終わった結果であります。
今大会、よぶんちゃんが4時間45分をきって、自己ベストでゴール。(この暑いなかをですわ)
走りはじめてまだ1年もたってなく、まさしくおじさんと真逆の練習は裏切らない
ほんまお見事でした。
今回の道マラはよぶんちゃんがぜひともと走りましょうと、一緒にエントリをしてくれました。
そして、BB師匠、彦にゃん師匠のぜひぜひ道マラへと誘ってくれたおかげで
脚はつらかったですが、はすこぶる
ぜひ、ラン友さんたち お試しあれ。真夏のレース1本いれておくと
6月、 7月の閑散期練習にも、身がはいりますから
場所へいきました。
到着すると、真っ赤なランシャツの面々が
すごい迫力であります。
このあと、スタートラインにくっついて移動するときも この軍団のオーラはすごい
こんな経験は、おじさんも初めての経験であります
ええ体験させてもらいました、BB師匠に
でもって、移動しながら それぞれの目的のブロックでりますが
ついてみて、おどろき
写真みてきがつきはりましたでしょうか。
これは、Dブロックのスタートラインであります。手前がおじさんのCブロックとなるのですが
ブロックとブロックの間隔のこの広さ
さすが、北の大地ですわ。 それに、みんな座ってリラックスムードの待機雰囲気。
みんなが座って待つくらいの待機場所の広さも、おじさんにとっては
集合場所の大通り公園からみるさっぽろテレビ塔であります。
このテレビ塔の大時計がスタート直前にカウントダウンするんです
でも、Cブロックのおじさんのとこからは、ちっとも見えませんでした
A,Bブロックのみなさんだけでしょう。
ちょっとワンポイントですがA、Bブロックへ行くにはどうしたらいいのか。
答えは、陸連登録するんです。
タイムを少しでもグロスで縮めるためには、これで2分は節約できますから。
北海道コース、暑さでしんどいとは言え、フラットコースなので走りがいあるコースです。
スタート前、各ブロックの横はこんな大きな公園になってて、みなさんくつろいでます。
暑い夏のレースですから、体調管理のためにペットボトル、バナナ(まるごと1本)を選手のみなさんに
配布してくれるブースもあります。トイレも潤沢に。(それぞれ、すべて各ブロック単位で設置)
荷物預けも、各ブロック単位に、それも番号区分単位で棚をつくっており、引き取り時にはすぐに
だせるんです。
おじさん、預けてしばらくして、荷物をとりだしに行っても、すぐに発見できました。
やがてカウントダウン始まり、スタートの号砲が。
順次でていくのですが、広さもあるのでみなさんあせりもなく、ゆっくりと安全スタートでした。
途中は、神戸ほどのやかましいいや熱い応援がありませんが、地元に根付いた応援で背中をおしてくれました。
エイドでありますが、後半はなんとなんと2.5Kごとにエイド設置
それも、かなり長くにわたって設置しているから、もしかすると1キロごとにエイドがあるような錯覚にもなるくらい。
これは、ほんまに助かりましたです
エイドの中学生か高校生の子たちも必死で手渡してくれて、応援も反対側のエイドから
走っているわれわれに大きな声でエール。
帰りにまってますから、がんばって戻ってきてくださいと
なんてあったかい言葉でしょう。
こんなエールもらって、途中でやめるなんてできません。
たとえ、脚がつっても 歩をとめることはできません。前へ前へです
復路30キロすぎ、関門にひっかかったランナーさん、普通は歩道でたたずむしかないんですが
なんせ、道路が広い。歩道の奥に芝?のスペースがあり、そこに体をやすめてわれわれを応援してくれる。
これもまた、北の大地ならではのコース、でっかいどうですわ
ゴール近くになると、あの有名な北大の中(きっとポプラ並木だと思うのですが?)BB師匠フォロー願います
緑の中を涼しく駆け抜けていけるんです。
おじさんは、脚ひきずってますから、駆け抜けるなんてやさしいもんでおませんでしたが
そして、今年から市民マラソンと位置づけて、スタートとゴールが同じ大通りに変更となってみたいで
それはそれは熱い熱いお帰りコールの中で、ゴールであります。
ゴールして、記念メダルを手渡され、アイシング用氷袋 すきなだけもらって、バナナもらって、お水のボトルもらい
おにぎり姫からおにぎりもらって月桂冠?を頭にかぶり、記念写真をとってくれます
最後に、脚のチップをはずして渡し、場外へ。
その場外が、それぞれの各ブロックの写真にあった公園の中で体とお腹のメンテであります。
着替える場所は、テントありますがテントで十分。
着替えたら、その前の公園の芝の上でねっころがって十分休めますから。
と、そんな雄大な 北海道マラソンであります。
都会の抽選きにしながらの大会もええですが、年に一度は 真夏の本命レース、旅とあわせていかはること
お奨めであります。
でもって、おじさんの脚つりタイムを記録してみました。
猫ひろし時計、ほんまに距離ええかげんですわ。そこは、がまんして・・・
30K~35Kの脚つりがピーク、そしてゴール直前の追い込みも不発に終わった結果であります。
今大会、よぶんちゃんが4時間45分をきって、自己ベストでゴール。(この暑いなかをですわ)
走りはじめてまだ1年もたってなく、まさしくおじさんと真逆の練習は裏切らない
ほんまお見事でした。
今回の道マラはよぶんちゃんがぜひともと走りましょうと、一緒にエントリをしてくれました。
そして、BB師匠、彦にゃん師匠のぜひぜひ道マラへと誘ってくれたおかげで
脚はつらかったですが、はすこぶる
ぜひ、ラン友さんたち お試しあれ。真夏のレース1本いれておくと
6月、 7月の閑散期練習にも、身がはいりますから