世界を構成する
ありとあらゆる国家の財政は
やがて必ず逼迫する
文明は再出発することを
余儀なくされることになる
その時を
やがて迎える
個人の貧困に過ぎなかったものが
国家全体の貧困へと
いつか
世界中で
おしなべて拡大し
増幅されてゆく
定め
国際経済を牽引してきた
エネルギー関連の資源コスト
は
強い下押し圧力を受け
二年に亘り
相変わらず
低迷し続けている
コストメカニズムは
上昇気流から既に外れており
地下資源の取引相場は
極めて軟弱な様相を
その間
一貫して呈しつづけている
地下資源の需要がある程度減ったにせよ
消費市場でコストが半減以下
にまで急落するという想定外の事態
への転落は
まさしく
想定外の
異常な事態
投機的な資本流入が
流出へと変化しない限り
このような相場の急落は
起きる筈のないできごと
不良債権を大量にかかえこんでいる組織ほど
経営資産を売り急ぐ必要に迫られ
投げ売りに転じるケースは
経験的に
よく知られているほど
一般的なありふれたこと
日本で生じたバブル崩壊のプロセスは
その典型的な事例
土地を買っておけば
黙って寝かせておくだけで
その価値はどんどん勝手に膨らみつづけ
売却益を
熟成している期間が
黙っていても
価値を勝手に太らせる
というメカニズムにうねりを与え
投資を投機へと変えさせる
バブルと呼ばれる現象が
こうして
成り立つようになったのである
エネルギー資源についても
資産バブルのそれとまったく同じこと
輸入した後
備蓄目的で寝かせておいた原油が
世界経済の急速な成長の昂進で
売却時点で膨張した利益を
市場参加者に大量に与えていた
アメリカがイラクで戦争していた間
決済通貨であるドルの需要を
ひたすら高めつづける経過が生じ
市場参加者が資源の争奪戦にからむようになり
アメリカの制御を逸脱した資源価格が
世界市場で横行し
原油の備蓄量は世界規模で
着実に増加した
イラク戦争が終結した後
シェールオイルの抽出に成功したアメリカは
資源大国の地位を再び手に入れ
コスト競争力を失った
旧来の産油国の総てが
収入の多くを一斉に失う結果を手に入れた
資産運用のための資本の確保
に事欠く事態が
このようにして
急速に
地球全域の投資家へと
例外なく訪れた
中でも資源依存率の高い国
例えばベネズエラやブラジルのように
主要な収入源をたった二年で失う
という状況に追い詰められてしまい
国民を貧困が追い詰める
という経験的によく知られた
変化に適応できない国が
複数
同時に現れた
貧困化した国家群を
地下資源のコストダウンが
強制する時代となった
という変化の到来が
世界規模の政情不安を
このところ急速に
高めさせている
上げ相場になっている時には
仕入れが仕入れを呼ぶ
プラス方向の展開を生じさせ
それがモノの価格を
大いに押し上げる動力源
となってさまざまに機能することで
経済成長に
強い推進力
を与えてきた
ところが
状況が反転して下げ相場へと転換すると
保有資産はもっているだけで
どんどん債務を膨らませる
というマイナスの資産効果を発揮する
不良資産を抱え込んでしまうと
価値が低下する一方
となる事態を
傍観することしかできなくなるのだ
価値の転換が発生すると
たちどころに市場へと伝播する
この状況が資産の投げ売りを呼び
バブル経済を破裂させ
資本喪失を急がせる
その原因となってゆく
中間在庫を多く持つ組織ほど
資産の売却を急がざるを得なくなり
損失を抑制することが
急務と化す
損失となることが分かっていても
処分して現金化しなければならなくなるのだ
このプロセスが
短期間に集中して起きた時
バブルが崩壊した
と見做される
資産効果がプラスからマイナスへと移る時
それに伴って
資本の喪失が
共通市場で一斉に発生する
これを避けようとして
世界中の金融資産の群れが
日本市場へと一斉に集中すると
理由のない
過度の継続的な円高が
日本経済の離陸を阻む
ダウンバーストとなって
繰り返し顕在化するようになり
景気の浮揚を推しとどめる
国際経済の成長を阻んでいる
もう一つの要因は
有効需要の創出に失敗し続けている
という政府が犯した
一連の過誤による損失と
連綿としてつづくその連鎖
学習能力のないことを露呈した内閣は
損失の規模を徒に膨らませるだけで
はかばかしい成果を
何時まで経っても
何一つ生み出せずにいる
国の債務合計を
五倍を超える1050兆円にまで
短期間で押し上げたほど
その認識能力は
余りにも拙い
有効需要へと
ついに結びつけることができなかった
経済政策の総ては
国の損失の原因となるしかなかった
中でも止まらない温暖化が
そのなによりの物的証拠
予てから有識者の間で
実効なき温暖化対策として
指摘されていた事実が
大気中の二酸化炭素濃度を
南極大陸に於いてさえ
400ppmを記録する
ほどの変化となって顕在化
する事態となった
あらゆる温暖化防止対策は
要するに
ことごとく無効であった
ということが有効需要を失って
経済の復興を
直接的に妨げていた
そのたった一つの理由であった
過去に取られてきた環境政策が
一つでも
二酸化炭素を実際に減らした
とする事実があるのなら
世界中からその分野へと
資本の集積が
たちどころに起きていた
それが経済効果となって
ヒトとモノとカネの移動を
より一層加速する
原動力となって
経済活性を引き揚げる主因
となる経過を顕在化させていた
筈なのだ
止まらない温暖化を止めることができない限り
気候の変動に基づく
自然災害は狂暴性を増すばかり
失われる生命と社会資産がそこに加わって
経済をより一層低迷させるための
追加要因を
ただ増やすのみ
という粗末な経過を
文明は甘受するよう
環境からいずれにせよ
迫られる
問題の本質を長期間見失っていた
ということが経済成長を抑制し
それによる貧困化を速め
国家財政を圧迫して
政情不安を徒に募らせた
負の連鎖を断ち切るためには
有害な二次生成物である
大量の二酸化炭素と
それを上回るもっと多くの水素酸化物
つまり
水
という二つの酸素化合物
を完全に排除する
新しいエネルギー大系への切り替え
が何にもまして必要なのだ
問題の所在を
指導階層が打ち揃って見失っていた
のだったからこそ
止まらない温暖化と
それによる有効需要の喪失を顕在化させることとなり
経済成長を抑制することにしかならない
無駄な投資を政府に連ねさせ
国家の財政を逼迫させる
意味のない無駄な政策を重ねて
徒に損失だけを積み上げ
国富を大量に失っただけでなく
環境の劣化を
自ら速めている
この愚かさにさえ
誰ひとり
まだ
一向に
気づかない
エネルギー資源の主成分は
炭化水素
その代表的存在が
メタン CH4
一つしかない炭素C
は大気中の酸素と結びついて
二酸化炭素となって地表を温める
温室効果をもつ化合物と化す
残された四つの水素は
同じく大気中の酸素と化合して
二つのH2O
つまり二倍相当量の水
をそこで生み出す
地下資源の燃焼で
二酸化炭素が一分子発生すると
その二倍の水が
同時生成するということなのだ
これが温暖化を一層加速して
有害な結果を地表へと齎す
気体の水にも温室効果があることは
気化熱が既に証明している古典的な事実
熱を持ち去って地表を冷やすのは
奪った熱を上空へと運び去り
大気をそこで温める
という意味をもつ変化
この熱が寒気に触れて凝固し
雨となり
最近顕著になった集中豪雨を
降らせる原因となって
気候の変動に作用する
地下資源の燃焼は
自然災害を生むだけでなく
海面水位の急速な上昇を
このようにして急がせる
水はきわめて安定な化合物
自然条件の下では
絶対に分解しない
このため水の惑星と呼ばれている今の地球は
最終的に水没した星
つまり
海洋生命しか
生き残れない環境
を現実のものとする
天然ガスを大量に燃やすようになった
3.11による大津波で
原発が担当していた30%の電力を
火力で補っていたその期間
降水量の増加とそれによる洪水が
日本のそこかしこで
集中的に起きていた
この事実こそ
炭化水素である天然ガスを
大量に燃やし続けていた期間に
恒常的に起きていた洪水と
それによる土砂災害
という不毛な変化を増大させた
主原因
原発もだめなら
火力もダメ
これ以外の有効な
未知のエネルギー創出法を
文明は大急ぎで
見つけださなければならない
ビッグバンのとき
それは既に
法則の一つとして
宇宙空間へと与えられていたのだが
誰もその存在に気づかなかった
発想を変えることができるなら
そこで生じる覚醒が
たぶん
簡単に
それを見つけだすことだろう
ありとあらゆる国家の財政は
やがて必ず逼迫する
文明は再出発することを
余儀なくされることになる
その時を
やがて迎える
個人の貧困に過ぎなかったものが
国家全体の貧困へと
いつか
世界中で
おしなべて拡大し
増幅されてゆく
定め
国際経済を牽引してきた
エネルギー関連の資源コスト
は
強い下押し圧力を受け
二年に亘り
相変わらず
低迷し続けている
コストメカニズムは
上昇気流から既に外れており
地下資源の取引相場は
極めて軟弱な様相を
その間
一貫して呈しつづけている
地下資源の需要がある程度減ったにせよ
消費市場でコストが半減以下
にまで急落するという想定外の事態
への転落は
まさしく
想定外の
異常な事態
投機的な資本流入が
流出へと変化しない限り
このような相場の急落は
起きる筈のないできごと
不良債権を大量にかかえこんでいる組織ほど
経営資産を売り急ぐ必要に迫られ
投げ売りに転じるケースは
経験的に
よく知られているほど
一般的なありふれたこと
日本で生じたバブル崩壊のプロセスは
その典型的な事例
土地を買っておけば
黙って寝かせておくだけで
その価値はどんどん勝手に膨らみつづけ
売却益を
熟成している期間が
黙っていても
価値を勝手に太らせる
というメカニズムにうねりを与え
投資を投機へと変えさせる
バブルと呼ばれる現象が
こうして
成り立つようになったのである
エネルギー資源についても
資産バブルのそれとまったく同じこと
輸入した後
備蓄目的で寝かせておいた原油が
世界経済の急速な成長の昂進で
売却時点で膨張した利益を
市場参加者に大量に与えていた
アメリカがイラクで戦争していた間
決済通貨であるドルの需要を
ひたすら高めつづける経過が生じ
市場参加者が資源の争奪戦にからむようになり
アメリカの制御を逸脱した資源価格が
世界市場で横行し
原油の備蓄量は世界規模で
着実に増加した
イラク戦争が終結した後
シェールオイルの抽出に成功したアメリカは
資源大国の地位を再び手に入れ
コスト競争力を失った
旧来の産油国の総てが
収入の多くを一斉に失う結果を手に入れた
資産運用のための資本の確保
に事欠く事態が
このようにして
急速に
地球全域の投資家へと
例外なく訪れた
中でも資源依存率の高い国
例えばベネズエラやブラジルのように
主要な収入源をたった二年で失う
という状況に追い詰められてしまい
国民を貧困が追い詰める
という経験的によく知られた
変化に適応できない国が
複数
同時に現れた
貧困化した国家群を
地下資源のコストダウンが
強制する時代となった
という変化の到来が
世界規模の政情不安を
このところ急速に
高めさせている
上げ相場になっている時には
仕入れが仕入れを呼ぶ
プラス方向の展開を生じさせ
それがモノの価格を
大いに押し上げる動力源
となってさまざまに機能することで
経済成長に
強い推進力
を与えてきた
ところが
状況が反転して下げ相場へと転換すると
保有資産はもっているだけで
どんどん債務を膨らませる
というマイナスの資産効果を発揮する
不良資産を抱え込んでしまうと
価値が低下する一方
となる事態を
傍観することしかできなくなるのだ
価値の転換が発生すると
たちどころに市場へと伝播する
この状況が資産の投げ売りを呼び
バブル経済を破裂させ
資本喪失を急がせる
その原因となってゆく
中間在庫を多く持つ組織ほど
資産の売却を急がざるを得なくなり
損失を抑制することが
急務と化す
損失となることが分かっていても
処分して現金化しなければならなくなるのだ
このプロセスが
短期間に集中して起きた時
バブルが崩壊した
と見做される
資産効果がプラスからマイナスへと移る時
それに伴って
資本の喪失が
共通市場で一斉に発生する
これを避けようとして
世界中の金融資産の群れが
日本市場へと一斉に集中すると
理由のない
過度の継続的な円高が
日本経済の離陸を阻む
ダウンバーストとなって
繰り返し顕在化するようになり
景気の浮揚を推しとどめる
国際経済の成長を阻んでいる
もう一つの要因は
有効需要の創出に失敗し続けている
という政府が犯した
一連の過誤による損失と
連綿としてつづくその連鎖
学習能力のないことを露呈した内閣は
損失の規模を徒に膨らませるだけで
はかばかしい成果を
何時まで経っても
何一つ生み出せずにいる
国の債務合計を
五倍を超える1050兆円にまで
短期間で押し上げたほど
その認識能力は
余りにも拙い
有効需要へと
ついに結びつけることができなかった
経済政策の総ては
国の損失の原因となるしかなかった
中でも止まらない温暖化が
そのなによりの物的証拠
予てから有識者の間で
実効なき温暖化対策として
指摘されていた事実が
大気中の二酸化炭素濃度を
南極大陸に於いてさえ
400ppmを記録する
ほどの変化となって顕在化
する事態となった
あらゆる温暖化防止対策は
要するに
ことごとく無効であった
ということが有効需要を失って
経済の復興を
直接的に妨げていた
そのたった一つの理由であった
過去に取られてきた環境政策が
一つでも
二酸化炭素を実際に減らした
とする事実があるのなら
世界中からその分野へと
資本の集積が
たちどころに起きていた
それが経済効果となって
ヒトとモノとカネの移動を
より一層加速する
原動力となって
経済活性を引き揚げる主因
となる経過を顕在化させていた
筈なのだ
止まらない温暖化を止めることができない限り
気候の変動に基づく
自然災害は狂暴性を増すばかり
失われる生命と社会資産がそこに加わって
経済をより一層低迷させるための
追加要因を
ただ増やすのみ
という粗末な経過を
文明は甘受するよう
環境からいずれにせよ
迫られる
問題の本質を長期間見失っていた
ということが経済成長を抑制し
それによる貧困化を速め
国家財政を圧迫して
政情不安を徒に募らせた
負の連鎖を断ち切るためには
有害な二次生成物である
大量の二酸化炭素と
それを上回るもっと多くの水素酸化物
つまり
水
という二つの酸素化合物
を完全に排除する
新しいエネルギー大系への切り替え
が何にもまして必要なのだ
問題の所在を
指導階層が打ち揃って見失っていた
のだったからこそ
止まらない温暖化と
それによる有効需要の喪失を顕在化させることとなり
経済成長を抑制することにしかならない
無駄な投資を政府に連ねさせ
国家の財政を逼迫させる
意味のない無駄な政策を重ねて
徒に損失だけを積み上げ
国富を大量に失っただけでなく
環境の劣化を
自ら速めている
この愚かさにさえ
誰ひとり
まだ
一向に
気づかない
エネルギー資源の主成分は
炭化水素
その代表的存在が
メタン CH4
一つしかない炭素C
は大気中の酸素と結びついて
二酸化炭素となって地表を温める
温室効果をもつ化合物と化す
残された四つの水素は
同じく大気中の酸素と化合して
二つのH2O
つまり二倍相当量の水
をそこで生み出す
地下資源の燃焼で
二酸化炭素が一分子発生すると
その二倍の水が
同時生成するということなのだ
これが温暖化を一層加速して
有害な結果を地表へと齎す
気体の水にも温室効果があることは
気化熱が既に証明している古典的な事実
熱を持ち去って地表を冷やすのは
奪った熱を上空へと運び去り
大気をそこで温める
という意味をもつ変化
この熱が寒気に触れて凝固し
雨となり
最近顕著になった集中豪雨を
降らせる原因となって
気候の変動に作用する
地下資源の燃焼は
自然災害を生むだけでなく
海面水位の急速な上昇を
このようにして急がせる
水はきわめて安定な化合物
自然条件の下では
絶対に分解しない
このため水の惑星と呼ばれている今の地球は
最終的に水没した星
つまり
海洋生命しか
生き残れない環境
を現実のものとする
天然ガスを大量に燃やすようになった
3.11による大津波で
原発が担当していた30%の電力を
火力で補っていたその期間
降水量の増加とそれによる洪水が
日本のそこかしこで
集中的に起きていた
この事実こそ
炭化水素である天然ガスを
大量に燃やし続けていた期間に
恒常的に起きていた洪水と
それによる土砂災害
という不毛な変化を増大させた
主原因
原発もだめなら
火力もダメ
これ以外の有効な
未知のエネルギー創出法を
文明は大急ぎで
見つけださなければならない
ビッグバンのとき
それは既に
法則の一つとして
宇宙空間へと与えられていたのだが
誰もその存在に気づかなかった
発想を変えることができるなら
そこで生じる覚醒が
たぶん
簡単に
それを見つけだすことだろう