2020年08月08日(土)
『我が街中歩』
<打上川治水緑地より見る太陽>
4時50分のスタート。いつもの道を歩く。
寝屋川右岸の道より寺山橋を渡り寝屋川左岸の道を進み、もう直ぐ上観音橋だという処にやって来たときに、
前から時折挨拶を交わす僕よりも14歳年配の女性がやって来た。
そこで、先日、カメラに収めた淡紅色の花の名前を聴こうと、
「名前を教えて戴きたい花があるんですが、花は詳しいでしょうか?」とお訊ねすると、残念ながら首を横に振られた。
打上川治水緑地には西方より入り、先ずは内回りを東方へと歩く。
そのときに、メタセコイアの横上に浮かんでいた太陽が殊の外美しかったので、カメラに収める。
それは、けっして朝の太陽とは思えない、端正で静穏な、あまり見ることがない色彩の太陽だった。
それより治水緑地の南側にやって来たときに、Mさんに出会う。
後戻りをして、外周路を一周一緒に歩き、
東方より治水緑地を離れ、次の交差点で彼女と別れ、やって来た道より帰る。

『我が街中歩』
<打上川治水緑地より見る太陽>
4時50分のスタート。いつもの道を歩く。
寝屋川右岸の道より寺山橋を渡り寝屋川左岸の道を進み、もう直ぐ上観音橋だという処にやって来たときに、
前から時折挨拶を交わす僕よりも14歳年配の女性がやって来た。
そこで、先日、カメラに収めた淡紅色の花の名前を聴こうと、
「名前を教えて戴きたい花があるんですが、花は詳しいでしょうか?」とお訊ねすると、残念ながら首を横に振られた。
打上川治水緑地には西方より入り、先ずは内回りを東方へと歩く。
そのときに、メタセコイアの横上に浮かんでいた太陽が殊の外美しかったので、カメラに収める。
それは、けっして朝の太陽とは思えない、端正で静穏な、あまり見ることがない色彩の太陽だった。
それより治水緑地の南側にやって来たときに、Mさんに出会う。
後戻りをして、外周路を一周一緒に歩き、
東方より治水緑地を離れ、次の交差点で彼女と別れ、やって来た道より帰る。
