2023年05月05日(金)
『我が街中歩』
<今朝の花はクサフジ>
5時56分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「14度」、湿度は「82%」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、
“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、
そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。
いつものように内周を、続いて外周を一周ずつ歩き、東方より治水緑地を離れる。
緑橋を渡り、寝屋川右岸の道より三井が丘の中道を上り帰路に就く。
今朝は、スタートがかなり遅かったゆえ、いつものように、国松町の昔道に向かわず、ホンの少し近道をして帰る。
我が家着8時02分で、今朝の歩数は13,215歩を数えた。
打上川治水緑地にやって来ると、紅紫色の“クサフジ”が、今が最盛期の様子で、其処彼処に拡がっている。
書籍によると、「花や草の姿がフジに似ているのでこの名がある」とのことなのだが、
その“フジ”という文字を見て、昨日に楽しんだ妙見山山行時に何度も見掛けた、高所で開花する“フジ”の姿を思い出した。
初谷渓谷を離れ、ヤマシャクヤクの姿を求め、谷沿いの踏み跡より山へと入り、
途中より踏み跡が無くなったにもかかわらず、ヤマシャクヤクを求めて懸命に上り続け、
やっとのことで辿り着いた尾根の倒木に腰掛休憩するとき、眼前に咲く“フジ”の紅紫花に気付く。
他の樹木に巻き付き立ち上がるその姿は、明確に左巻きで、その“フジ”が“ヤマフジ”であることを確信する。
また同時に、寝屋川左岸の棚に拡がる右巻きの“フジ”の姿も思い出した。
ところでこの見出し画像は、今朝、打上川治水緑地の打上川沿いの道にて撮影した“クサフジ”です。
『我が街中歩』
<今朝の花はクサフジ>
5時56分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「14度」、湿度は「82%」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、
“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、
そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。
いつものように内周を、続いて外周を一周ずつ歩き、東方より治水緑地を離れる。
緑橋を渡り、寝屋川右岸の道より三井が丘の中道を上り帰路に就く。
今朝は、スタートがかなり遅かったゆえ、いつものように、国松町の昔道に向かわず、ホンの少し近道をして帰る。
我が家着8時02分で、今朝の歩数は13,215歩を数えた。
打上川治水緑地にやって来ると、紅紫色の“クサフジ”が、今が最盛期の様子で、其処彼処に拡がっている。
書籍によると、「花や草の姿がフジに似ているのでこの名がある」とのことなのだが、
その“フジ”という文字を見て、昨日に楽しんだ妙見山山行時に何度も見掛けた、高所で開花する“フジ”の姿を思い出した。
初谷渓谷を離れ、ヤマシャクヤクの姿を求め、谷沿いの踏み跡より山へと入り、
途中より踏み跡が無くなったにもかかわらず、ヤマシャクヤクを求めて懸命に上り続け、
やっとのことで辿り着いた尾根の倒木に腰掛休憩するとき、眼前に咲く“フジ”の紅紫花に気付く。
他の樹木に巻き付き立ち上がるその姿は、明確に左巻きで、その“フジ”が“ヤマフジ”であることを確信する。
また同時に、寝屋川左岸の棚に拡がる右巻きの“フジ”の姿も思い出した。
ところでこの見出し画像は、今朝、打上川治水緑地の打上川沿いの道にて撮影した“クサフジ”です。