山野颯想

山野走、山野歩、山野逍遥など、山野にかかわる事柄を中心に記載しています。

我が街中歩(昨晩の22時過ぎに、寝屋川市に“大雨警報”)

2023年06月04日 | 我が街中歩
2023年05月08日(月)
『我が街中歩』
<昨晩の22時過ぎに、寝屋川市に“大雨警報”>
朝、一度目の目覚めのときには、屋外に雨音があったように思う。
ところが、二度目の目覚めのときにはなかったので、外を見ると降っていなかった。
そこで街中歩に出掛ける。5時30分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「12度」、湿度は「83%」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、
“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、
そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。
いつものように内周を歩き始めるが、西端にやって来ると、道が水に浸かり進めない。
昨晩の22時過ぎに、寝屋川市に“大雨警報”が出されたのを思い出した。その影響のようだ。
仕方なく外周路へと移動し、一周歩き西方より治水緑地を離れる。
上観音橋を渡るとき、寝屋川の水量はいつもより水嵩が増し、水流音が激しかった。
その後、いつものように、寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時28分。今朝の歩数は12,644歩。
三井が丘を歩くとき、車道の向う側の歩道際の土手に、紫色の花が見える。
シランだろうと思ったのだが、我が眼でははっきりと見えない。
確認するために道を横断し近くまで行くと、やはりシランであった。
また、その対面に置かれている花壇の黄花が眼に留まり、カメラに収めて帰宅してアプリで検索すると、
イワベンケイとかマンネングサ属との表示だが、その様子は明確に違う。さて何という名称の植物なのだろうか。

コメント
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