2023年05月27日(土)
『我が街中歩』
<今朝の花は“コエビソウ”>
5時19分のスタートと遅めのスタート。スマホの寝屋川市の気温は「17度」、湿度は「85%」と表示。
いつものように“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、
“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、
そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を歩くとき、昨日、Hさんに教えてもらったようにジグザグに歩く。
先ずは、三井小学校の南側の道を右折して西へと向かい、突き当たると南へと僅かに進み、
次の四辻を左折して西から東へと戻って来る。
その後も同じように生活道路をジグザグに歩き、三井が丘の道を漸次下り続け、帰らねばならない時刻になったので、
打上川治水緑地には行かず、三井交番前で折り返し、いつもの往路を帰路に選択する。
我が家着7時17分で、歩数は12,381歩を数えた。
ところで、朝歩きを始めた4年前の6月中旬には、まだ、打上川治水緑地の存在を知らず、暫くは寝屋川右岸の道を歩いていた筈だ。
しかし、打上川治水緑地を知ってからは緑地を折り返し地点と定め、
僅かであっても、緑地に足を踏み入れていたので、緑地まで足を延ばさなかったのは、朝歩きを始めた4年前以来のことだろうと思う。
三井が丘の生活道路を歩いたことで、開花している4点の花をカメラ収める。
一番目は“コエビソウ”で、二つ目には“タチアオイ”、三つ目は“マツバギク”、そして最後は“オクナ・セルラタ”であったのだが、
“タチアオイ”以外は、スマホのアプリで、その名を知ることとなった。なかでも“コエビソウ”は、初めて目の当たりする花であった。
“マツバギク”と“オクナ・セルラタ”は、我がパソコン中に既にその姿があった。
“マツバギク”は、2022年4月11日と2021年5月28日に、“オクナ・セルラタ”は、2020年6月10日、5月18日 に、我が街中歩のときに撮影しているのだが、
写真を撮ったという記憶はまったくないし、“タチアオイ”以外の三種の植物は、
僕がいつも利用している植物図鑑に記載がなかった。
スマホのアプリが無ければ花名を知りようがないところでもあった。
『我が街中歩』
<今朝の花は“コエビソウ”>
5時19分のスタートと遅めのスタート。スマホの寝屋川市の気温は「17度」、湿度は「85%」と表示。
いつものように“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、
“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、
そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を歩くとき、昨日、Hさんに教えてもらったようにジグザグに歩く。
先ずは、三井小学校の南側の道を右折して西へと向かい、突き当たると南へと僅かに進み、
次の四辻を左折して西から東へと戻って来る。
その後も同じように生活道路をジグザグに歩き、三井が丘の道を漸次下り続け、帰らねばならない時刻になったので、
打上川治水緑地には行かず、三井交番前で折り返し、いつもの往路を帰路に選択する。
我が家着7時17分で、歩数は12,381歩を数えた。
ところで、朝歩きを始めた4年前の6月中旬には、まだ、打上川治水緑地の存在を知らず、暫くは寝屋川右岸の道を歩いていた筈だ。
しかし、打上川治水緑地を知ってからは緑地を折り返し地点と定め、
僅かであっても、緑地に足を踏み入れていたので、緑地まで足を延ばさなかったのは、朝歩きを始めた4年前以来のことだろうと思う。
三井が丘の生活道路を歩いたことで、開花している4点の花をカメラ収める。
一番目は“コエビソウ”で、二つ目には“タチアオイ”、三つ目は“マツバギク”、そして最後は“オクナ・セルラタ”であったのだが、
“タチアオイ”以外は、スマホのアプリで、その名を知ることとなった。なかでも“コエビソウ”は、初めて目の当たりする花であった。
“マツバギク”と“オクナ・セルラタ”は、我がパソコン中に既にその姿があった。
“マツバギク”は、2022年4月11日と2021年5月28日に、“オクナ・セルラタ”は、2020年6月10日、5月18日 に、我が街中歩のときに撮影しているのだが、
写真を撮ったという記憶はまったくないし、“タチアオイ”以外の三種の植物は、
僕がいつも利用している植物図鑑に記載がなかった。
スマホのアプリが無ければ花名を知りようがないところでもあった。