2020年01月01日(日)
『夢の花かげ』
<美空ひばり&鶴田浩二のデュエット曲>
昨晩、2020年1月のスタートに聴く曲として、何が相応しいだろうかと考えたとき、
昨年と同じ曲の「ベドジフ・スメタナ作曲・連作交響詩≪わが祖国≫」しか思い浮かばなかった。
そして今朝9時過ぎに、上さんが造ってくれたお雑煮を頂戴し二人で御節を囲むときに、
「ヴィシェフラト」「モルダウ」「シャールカ」「ボヘミアの野と森より」「ターボル」「ブラニーク」の6曲を、
昨年のお正月以来一年振りに愉しむ。
また夕飯後、独りになり、我が机前に坐ったときには、
今は亡き長女が購入し使用していた20数年前のラジカセで“美空ひばり”のCDを愉しむ。
今日から聴き始めたCDは、「あの丘越えて」や「リンゴ追分」など16曲が入っているものであった。
なかでも、“鶴田浩二”とのデュエット曲である「夢の花かげ」が流れるときには聴き入ってしまった。
お風呂に入り布団に入るまでそれら16曲を繰り返し聴き続けた。
『夢の花かげ』
<美空ひばり&鶴田浩二のデュエット曲>
昨晩、2020年1月のスタートに聴く曲として、何が相応しいだろうかと考えたとき、
昨年と同じ曲の「ベドジフ・スメタナ作曲・連作交響詩≪わが祖国≫」しか思い浮かばなかった。
そして今朝9時過ぎに、上さんが造ってくれたお雑煮を頂戴し二人で御節を囲むときに、
「ヴィシェフラト」「モルダウ」「シャールカ」「ボヘミアの野と森より」「ターボル」「ブラニーク」の6曲を、
昨年のお正月以来一年振りに愉しむ。
また夕飯後、独りになり、我が机前に坐ったときには、
今は亡き長女が購入し使用していた20数年前のラジカセで“美空ひばり”のCDを愉しむ。
今日から聴き始めたCDは、「あの丘越えて」や「リンゴ追分」など16曲が入っているものであった。
なかでも、“鶴田浩二”とのデュエット曲である「夢の花かげ」が流れるときには聴き入ってしまった。
お風呂に入り布団に入るまでそれら16曲を繰り返し聴き続けた。
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