山野颯想

山野走、山野歩、山野逍遥など、山野にかかわる事柄を中心に記載しています。

イチョウ(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉)

2023年03月15日 | 植物
2022年11月29日(火)
『イチョウ』
<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日の花&花言葉>
今朝の目覚めは、4時00分。直ぐに起床する。スマホの寝屋川市の気温は「13度」、湿度は「92」と表示。
NHKラジオ深夜便を聴くと、東京外国語大学院教授、伊勢崎賢治という方の語りが続いた。
その話は、僕にとっては別世界に於ける、信じられないような話ばかりであった。またトランペッターでもあるようであった。
その後、[イチョウ]が今日の誕生日の花として紹介され、花言葉は「長寿」であった。
また、「この季節、街を歩くと綺麗な色づいたイチョウが見られる」「綺麗な黄色といっても、透明感のある明るい黄色とは違って、深みのある渋めの黄色」
「ところが、それが朝陽を受けると、金色と言ってもいいような輝きを放つ」
「イチョウは身近な街路樹として親しまれているが、恐竜が居た時代よりも、もっと古くからあった植物で、生きる化石とも呼ばれている」
「お寺や神社などでは、長寿の花言葉の通り、樹齢100年を越えるような老木もよく見られる」等との解説もありました。
担当アナウンサーは 中川緑女史 でありました。
この見出し画像の[イチョウの落葉]は、一昨日の27日に、京阪・私市駅より、ほしだ園地、むろいけ園地を通って、
JR四条畷駅まで歩いたときに、[星の里いわふね]を過ぎて、かわぞいの路を歩き始めてまだ間がないときに、
もうだいぶん少なくなってしまった桐の大木が林立する処でカメラに収めたものです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生駒山縦走路(京阪・私市駅~ほしだ園地~むろいけ園地~JR・四條畷駅)

2023年03月13日 | 山野歩
2022年11月27日(日)
『山野歩』
<生駒山系縦走路>
<京阪・私市駅~ほしだ園地~むろいけ園地~JR・四條畷駅>
[コースタイム]
[京阪・私市駅] 7:31 → [星の里いわふね] → (かわぞいの路) → 8:23 [ピトンの小屋] 8:30 → (管理道) → 9:00 [星のブランコ] 9:17 → 9:30 [やまびこ広場] 9:50 → (まつかぜの路) → 10:45 [飯盛霊園・境界鞍部]→ [飯盛霊園内] 11:16 → 11:34 [ビオトープ田原の里山・車止め] → 12:09 [堂尾池] 13:00 → 13:38 [むろいけ園地入口(ひょうたん池)]→ (駐車場) → 13:57 [森の工作館] → 14:06 [湿生花園] → 14:26 [石垣休憩所] → 14:33 [新池展望広場] → [展望台] → 15:24 [森の工作館] → 15:42 (蟹ヶ坂ハイキングコース) → [四条畷神社] → 16:45 [四條畷駅]
◆所要時間:9時間14分
<冬イチゴとツリークライミング>
「今日は、枚岡神社までは歩きたいよな」と思いつつ、私市駅をスタートするが、“堂尾池”を出る時には、目的地を石切駅へと変更し、
風光明媚な“むろいけ園地”を楽しむ内に、下山地点をJR・四条畷駅へと再度変更することとなった。
それは、大好きなこの“むろいけ園地”で、もしかすれば何か目新しいものに出合えるかも知れないという期待感が、我が脳裏に生じたからで、
結果として2時間に亘り、“むろいけ園地”を散策することとなった。
そしてだ、その期待通りに、“フユイチゴ”と“ツリークライミング”という、二つの事象に出合えたのだ。
15時が廻り、陽が落ちるまでに下山しなければならないと思い、その前にもう一度“森の工作館”に寄ってからと、其処へ向かって歩くときに、
林中前に腰を下げて、何かを懸命に探しているという様子の、二人の男女の姿が眼に留まり、「何を探しておられるのですか?」とお尋ねすると、
「これです」と言って、手に持っておられた赤い果実を見せてくださった。
それが“フユイチゴ”で、「食べてみられます?」と言われるので、一粒頂戴する。
仄かな甘味が口中に拡がり、「これをどのようにして食するのですか?」と尋ねると、「ジャムなどにして」との回答があった。
黄花の“ヘビイチゴ”しか知らない僕にとって“フユイチゴ”は、初めての出合いで、また、“フユイチゴ”そのものの存在すら知らなかったゆえ、
帰宅して、植物図鑑を紐解くがやはりその記載が無い。今度はスマホのGoogleで検索するとその姿が現れ、“フユイチゴ”はほんまに存在するんやと、改めて感激することとなった。
もう一つの初めての出合となった“ツリークライミング”には、“フユイチゴ”に出合う10分程前に出合っている。
ちょっとした広場にやって来ると、大きな樹木の上部より、20本近いロープがぶら下がっていて、
二人の方がハーネスを外しつつあるところで、実演が丁度終了し、もう御開きという様子であった。
樹木上にはハンモックも見られ、今日の催しは一般の人を対象として、ツリークライミングの体験会を行っていたようなのだが、詳しいことは分からない。
過去、“むろいけ園地”を隅々まで散策したわけではなく、知らない所もまだまだあるのだろうが、
僕がもっともよく歩いた道は、今はもう無い“瓢箪橋”を渡って“むろいけ園地”に入り、直ぐに現れる木道を歩き、“湿生花園”をゆっくりと心行くまで楽しむ。
その後は“生駒縦走歩道”を進み、中堤を通って生駒山へと向かう道なのだが、
その途中にある、人があまりやって来ない清閑な、しかも数匹の猫がいる“新池展望広場”を何時しか見つけ、ここでお昼ご飯にすることが多くなった。
そして今日は、その左上にある“石垣休憩所”に初めて上った。其処から見る景観は、華やかな紅葉が拡がっていた。
ところで、今日は、紅葉の秋を楽しもうという公の催しを、二か所で見掛けた。
一つ目のそれは、“ほしだ園地”で行われていたウォークラリーだ。
案内板に、“交野みどりネット”と書かれていて、大勢の方々が参加しておられるという様子であった。
僕は、“星のブランコ”上から見る秋の森林の景観を楽しみたいと思い、“星のブランコ”の門扉が開く時刻になるよう時間調整をしてやって来た。
“星のブランコ”を渡るのは、さて何年振りだろうか。
人で賑わう“やまびこ広場”より“まつかぜの路”に入ると、極端に人が減るのだが、
“飯盛霊園・境界鞍部”にやって来ると、飯盛霊園側から上って来られる人が俄かに増え始めた。
その方々は、大人ばかりでなく、小さな子供達も大勢混じっていたので、「何でだろう?」と思いつつ“飯盛霊園”に入り、ほんの少し歩くと、
左手のちょっとした高台に、車が多く止まっていて、出入口に一人の方が立っておられ、その際に、“府民の森・ほしだ園地 仮設無料駐車場”という札が立っていて、納得することとなった。
次に見掛けたのは堂尾池の上手で、30人余りの参加者(中高年)が集うハイキングであった。
それは、四條畷の行政が関係しているイベントのようで、同じ黄色の上着を羽織っておられる方が数人おられた。
今日の山中は、陽溜りでのんびりと過ごす人や、ハイカーやトレイルランナー、そして開催されているイベント参加者などと、秋を楽しまんという人々で溢れていた。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我が街中歩(一本の細い飛行機雲)

2023年03月11日 | 我が街中歩
2022年11月22日(火)
『我が街中歩』
<一本の細い飛行機雲>
5時03分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「9度」、湿度は「94%」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、
続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。先ずは内周を、続いて外周を一周ずつ歩く。
東方より治水緑地を離れ、ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)を通り、上観音橋を渡る。
寝屋川右岸の道より、国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時20分で、今朝の歩数は13,669を数えた。
打上川治水緑地の内周路に入った5時50分過ぎ、
後ろを振り返ると、メタセコイア上に、平べったいお椀の如き、スッキリとした形の三日月が昇っていた。
鞄よりカメラを取り出し、浮き浮きとした気分で、その姿をカメラに収める。
次にカメラのシャッターを切ったのは、外周路を歩き終えようとしていた6時半頃であった。
右手の空に、遥か上空に、東から西へと走る飛行機と思われる姿があり、
その物体が走り去った後背には、一本の細い飛行機雲が形成されていた。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リュウノウギク(NHKラジオ深夜便・今日の誕生日&花言葉)

2023年03月09日 | 植物
2022年11月21日(月)
『リュウノウギク』
<NHKラジオ深夜便・今日の誕生日&花言葉>
NHKラジオ深夜便で今朝、[リュウノウギク]が今日の誕生日の花として紹介されました。花言葉は「無常の美」でありました。
また、次のような解説もありました。
「無常という言葉には、全ての物は消滅して、変化してしまう儚さというような意味がある」
「真っ直ぐに立っていたリュウノウギクが美しい花を咲かせると、頭を下げて、変化してしまうという処に、無常を感じているのかも知れない」
「リュウノウギクのリュウノウといのは、東南アジア等、熱帯アジアに分布している竜脳樹という樹木に含まれている精油のことで、古くから薬品や防虫剤、香料などに使われていた」
「その竜脳樹の匂いが、リュウノウギクの茎や葉の匂いに似ているので、竜脳菊という名前になったようだ」
「このリュウノウギクには実際に、竜脳の成分も含まれているようだが、主なものは樟脳」
「樟脳も竜脳と同じように、防虫剤などに使われる」
「野菊の一種ということだが、白い花弁で、真ん中が黄色くて、花の大きさが3~5㌢くらいで、秋になると、日当たりの良い山道などで、白く可憐な花を咲かせる」
「花が咲く最初の頃は、茎がスッと立っているのだが、花が開いた後は、花が重たくなって地面を這うようになる」などと。
ところで、この見出し画像の[リュウノウギク]をカメラに収めたのは、2020年11月14日に、打上川治水緑地より寝屋川公園へと歩いた時です。
その時の日記に、僕は次のように記しています。
「今日、僕の眼に留まった最初の花は、三井が丘の住宅地花壇に咲いていた白と黄の二種類のキク科の花だ。
なかでも黄花は、先日、JR山中渓駅から岬公園駅へと歩いたときに、岬公園駅までもう30分ばかりという所でカメラに収めた黄花によく似ていた。
カメラに収めてパソコンに取り込み参照することで、同じ花であることが判明。
次は十月桜で、最初に気付いた9月下旬の頃と比して、開花する数がかなり増えたという感じだった」と。
この記述中の、黄花の菊は“ツワブキ”、そして白花の菊が“リュウノウギク”ですが、
当時はまだ、いずれの菊も僕には名前が分らなかったのではないかと思う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我が街中歩(清閑な打上川治水緑地)

2023年03月06日 | 我が街中歩
2022年11月20日(日)
『我が街中歩』
<清閑な打上川治水緑地>
4時59分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「12度」、湿度は「86%」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、
“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、
そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。
先ずは外周を、続いて内周を、反時計廻りで一周ずつ歩き、東方より治水緑地を離れる。
ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、上観音橋を渡る。
寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時22分。今朝の我が街中歩の歩数は14,616歩。
歩き始めた時から既に雨は降っていた。
しかし、友呂岐神社と成田山不動尊のお参りを済ませたなら引き返そうと思い、傘をさして歩き始めた。
成田山不動尊のお参りを済ませ南方へ出ると、無意識の中でその儘、三井が丘方面へと、いつものように我が足は歩んでいた。
打上治水緑地に入ったのは5時45分頃だったろうか。内周路と外周路を歩く中で、3人の人を見掛けた以外には人の姿はなかった。
傘を持たず水色のカッパをまとい、僕よりも背が低いその人は、
僕とは反対廻りで歩いておられるようで、内周路で二度、外周路でも二度すれ違うこととなった。
いつもなら、体操広場には多くの人の姿があるのだが、さすがに今朝はまったく無かった。
清閑な打上川治水緑地を離れる6時半頃には、今の季節、寝屋川では日の出の時刻に当たる頃には、かなり明るくなっていたが、しっかりと雨は降り続いた。
“打上川治水緑地ウォーキングコース案内図”という立て看板には、外周路の距離は“1.5㎞”、内周路の距離は“1.3㎞”と記載されているゆえ、
僕の歩行速度を計算すると1時間で“3.7㎞”となるようなのだが、さて合っているのだろうか。
その後、しっとり濡れた“十月桜”の姿をカメラに収め、寝屋川左岸の道では2台の自転車に追い抜かれる。
国松町の道より三井南町へと差し掛かる頃には小振りとなり、我が家に着く頃には、傘を必要としないくらいの降り方へと変化した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我が街中歩(椎の実を料理する)

2023年03月05日 | 山野歩
2022年11月14日(月)
『我が街中歩』
<椎の実を料理する>
昨朝の我が街中歩は、5時48分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「15度」、湿度は「79%」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、
続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。
先ずは内周路を、続いてが外周路も一周歩き、東方より治水緑地を離れる。
ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)を歩き、上観音橋を渡る。
寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。今朝の街中歩は14,369歩を数えた。
昨朝、打上川治水緑地の外周路南側にあるシイノキ下で椎の実を3個拾ったのだが、
先月の19日より拾い始めた椎の実が、今朝の3個を含めて34個になった。
また、夜明けが遅くなってきたことにより、僕の眼では椎の実を見つけ辛くなったこともあり、椎の実拾いは、今朝で最後にしようと思った。
帰宅して水に浸けると沈んだのは17個で、後の17個は浮いてしまう。浮いたのには虫が入っているとのことゆえ、17個のみを調理することにした。
ほぼ1ヶ月前に、椎の実を拾っておられた年配の女性が語っておられた、
「私は田舎者」「水に浸けて浮いたのには虫が入っている」「炒って食べる」「美味しいですよ」という言葉を思い出しつつ、
どのくらいまで炒ったら良いのかが分からないよなと思いつつ、もしかすればとパソコン中を覗くと、その食べ方が出て来た。
その中に、「封筒に入れて、レンジ(600W)で2分」との具体的な記載があり、
今日になって、それを採用し実行したのだが、硬くて食べられる状態ではなかった。残念!!
ただレンジが600Wとあったのだが、我が家のレンジは1,000Wゆえ、その差異が大きかったのかも知れない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我が街中歩(今朝の華やかに紅葉する樹木はナンキンハゼ)

2023年03月02日 | 我が街中歩
2022年11月12日(土)
『我が街中歩』
<今朝の華やかに紅葉する樹木はナンキンハゼ>
5時05分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「13度」、湿度は「80%」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、
“成田山不動尊”の“奥の院(開)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、
そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。
先ずは外周路を左回りで歩き、次は内周路を時計廻りで歩く、
いつものように、シイノキ下で椎の実を探すが、収穫は0個。
その後、東方より治水緑地を離れ、緑橋を渡り、その儘真っ直ぐに寝屋川右岸の道を歩き、
もう直ぐ上観音橋だという処にやって来た時に、華やかに紅葉した樹木が目に留まる。
カメラに収め、寝屋川右岸の道を進み、国松町の昔道を通り帰路に就く。今朝の歩数は13,813を数えた。
見出し画像の華やかに紅葉した樹木は、帰宅してGoogleと書籍より“ナンキンハゼ”だと知り得た。
また、パソコン中を確認すると、2020年7月5日の我が街中歩で、今朝とは違う場所で、黄色い花を付ける“ナンキンハゼ”を撮影していた。
書籍に、「秋になると黄色から紅色に色づいて美しい」「葉は染料にする」「実は熟すと3裂する」
「種子は有毒」「白いロウ質に包まれた種子からロウや油をとる」「南京黄櫨」等と記されていました。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする