早朝、車の屋根に薄っすらと雪が残っていた。
予報通り、寒波に覆われている。
朝食が済んだ頃には、大きめのフワフワとした雪が舞い始めた。
凄~く、寒い!!
最近、気温が緩んでいたからロングのフレアースカートに割烹着なのだ。
冷たい風が裾からスー・スーと入り込む。
慌てて屋内に非難したが、舞う雪はすぐ消え雲間から明るい日差しが戻る。
でも、気温は低い。防寒の冬服に着替えて午後の外出に備えよう。
友人の庭の椿 (鉛筆・透明水彩・F4)
白い陶器の水差しに投げ入れの図。
朱色と桃色の椿の花。
小さな藪椿と比べると花が大きくて艶っぽい花姿。
なのだが、、、 葉の艶も花の艶も描けてないなぁ。。。
藪椿と言えば、子供の頃作った椿の花の首飾りを思い出す。
祖母の家の裏山に大きな藪椿の木があった。
小さな私は木登りが下手で、近所の少し大きな男の子が登ってくれて、一緒に作った椿の花の首飾り。
いつしか、私も登れるようになり、春の楽しい遊びだった。
その大きく育ちすぎた藪椿の木は、最後に臼と杵になった。
予報通り、寒波に覆われている。
朝食が済んだ頃には、大きめのフワフワとした雪が舞い始めた。
凄~く、寒い!!
最近、気温が緩んでいたからロングのフレアースカートに割烹着なのだ。
冷たい風が裾からスー・スーと入り込む。
慌てて屋内に非難したが、舞う雪はすぐ消え雲間から明るい日差しが戻る。
でも、気温は低い。防寒の冬服に着替えて午後の外出に備えよう。
友人の庭の椿 (鉛筆・透明水彩・F4)
白い陶器の水差しに投げ入れの図。
朱色と桃色の椿の花。
小さな藪椿と比べると花が大きくて艶っぽい花姿。
なのだが、、、 葉の艶も花の艶も描けてないなぁ。。。
藪椿と言えば、子供の頃作った椿の花の首飾りを思い出す。
祖母の家の裏山に大きな藪椿の木があった。
小さな私は木登りが下手で、近所の少し大きな男の子が登ってくれて、一緒に作った椿の花の首飾り。
いつしか、私も登れるようになり、春の楽しい遊びだった。
その大きく育ちすぎた藪椿の木は、最後に臼と杵になった。