「 秋の田園風景 」
1年間の体験農業(2011年)で育てたお米がミネアサヒでした。
今は、新米の時期だけミネアサヒを買います。
普段は知り合いの農家からコシヒカリを分けていただいてます。
ミネアサヒは我が地方の山間部の数少ない農家が育てています。
なので希少米なのですが、やっと今年の新米を入手できました♪
明日は新米おむすび弁当を作る予定です^^
☆ 小型ロール君
北海道旅行のおり富良野地区で初めて大型ロール君を見ました。
我が地方ではロール君を見たことはないのですが、隣り町で小型のロール君を見つけたのです。
なんか、嬉しくなり撮ってしまいました。
稲刈りのすんだ田の風景には、ちょっと寂しさと満ち足りた感じを受けますね♪
おにぎり弁当!
想像するだけでお腹が鳴ります。
こちらでは田んぼはたくさんありますが
この様にロールにするのは見ないですね。
稲架掛けも少なくなったし
どうやってるんでしょう・・・???
こんばんは
新米のおにぎりは格別ですね^^
一句さんは大きな手でしょうから、優しく柔らかなおにぎりが握れそうですね^^
今朝は塩おむすび・子持ち昆布おむすびにしました。
塩の方には炒り胡麻を頭に付けました。
田舎育ちですので田園風景には癒されます^^
現住所も田舎なのです^^
新米をいただくと日本に生まれてよかったなぁ、と思います^^
ありがたいことに遠い親戚から龍のひとみが届きました^^
あ~ダメです、、、
目が下がりほっぺたがゆるんできます^^
食い気ばかりでいけないですね。。。
こんばんは
ロール君は本土では珍しいかもですね。
藁を竹に掛けたりしますね。
昔、私が生まれた所では藁ボッチと言うのが田圃のあちこちに点在していました。
藁ボッチも地方々で呼び名が変わり、形も変わりますね。
日本の秋風景ですが、雪が積る冬も絵になりますね。
海外ではモネが積み藁の絵を描いています。
最近は、どうして見なくなったのでしょうね。
牛や馬等の家畜が減り、餌が必要なくなってきたことでしょうか。
若手が育たなくて農業も変化してきている事も関係あるのでしょうか。