『 花火大会 2023 』
７月３０日（日）
午後７時～午後９時までの打ち上げ花火を撮りました。
未だ明るい午後６時頃、山頂に到着し場所を確保し、撮影準備。
なれど、当日までにMモードのバルブを見つけれず、シャータースピードを２秒に設定。
その都度のピント合わせも、上手く行かずボケ写真が多数続出。
一応、並べてみましたが、結果は失敗であります。
失敗は成功のもと。と、考えなおせば楽しい２時間でした＾＾。
次回の機会までにはバルブを見つけなければ、、
自分のカメラのことも勉強・練習不足であります。
☆花火が上がる前の夕陽とスタジアム
花火の前の夕焼け空の移り変わりに、周りに居る誰もが感嘆の声。
自然の天体ショーの美しさに心が洗われるようでした。
使用機種：ソニーミラーレスα6400
レ ン ズ ：標準キット
※追記お詫び
花火当日投稿しましたが、文章の修正のために削除しました。
翌日早朝から一泊旅行にでかけ昨夜遅く帰宅し再投稿です。
訪問していただいた方には申し訳ありませんでした。
なかなか上手く行かないものなのですが、
明るさ含めて良く撮れているものも。
ソニーα6400のバルブは、モードダイヤル
Mで長秒側に回し、30秒を超えるとbulbと
なります。昔のオリンパス機と同じですね。
基本的にピントはマニュアルフォーカス
固定が良いです。
ご覧になった事が有るかも知れませんが、
参考ページのURL（直リンクしないよう
頭の「h」は消してあります）を貼ります
ので、時間が有る時にご覧ください。
解説HP
ttps://yphoto-journal.com/fireworks-howto/
解説動画
ttps://www.youtube.com/watch?v=LINVrZWnMQE
コメントありがとうございます。
実は、三脚の高さを目線に設定できず苦しい体勢でおりました。
でも、暗くなってからは動くことのできない荒地の崖淵でしたので我慢しました。
隣りに並んでいた一眼レフさんは自称プロとのこと・・・
そんな一眼レフカメラさんはハイテンションで楽しそうに撮影されています。
初心者の私はシャッターを切る度、萎縮して緊張しておりました。
でも、暗闇ですので、そこそこ花火を楽しんでおりました。
ご教示ありがとうございます、勉強がんばります＾＾。