きのう午前中に公園に行っておいてよかったゎ…
午後になったら急に寒くなったもの
けさ起き抜けにチビのあんよを久しぶりに踏んじゃった
「キャイ~ン!」
いつもは足元に来ないんだけど、あの子も疲れてるみたい
朝食もほとんど食べないで寝ています
大丈夫かなぁー
朝食をとったら私の方は、少し元気になりました
たらの芽の天ぷら ボンナのお浸し ばっけ味噌 ギボウシのお浸し
なーんでも麺類の具になるもの…
ちなみに今日のお昼は、そばかパスタにするゎ
のっけからオートバイに乗る時のジャンパーの洗濯物の依頼
「これ、洗える?」
洗濯物のタグ表示って本当に見づらいし、わかりづらい
安物のタグは洗濯すると消えてしまうし、なんとかならないものかしらん
そうそう、そばのだし汁には、(開きかんかいの皮でだしをとった)
適当にめんつゆを混ぜて仕上げるのよ
買い物をしても冷蔵庫に入りきらないし
野菜類も連休を過ぎたら値下がり傾向だということで、一安心♪
「なんか買うものあるか?」 と、ダンナのひとこえ。
そこで、県産物の黒すぐり酒(リキュール酒)を、買っていただいたの…
お土産を買ってる最中だったので、パスタと目についたカシス酒をば、ね。
でも夜になったら、
「あの買った酒は?」
「あー あれね。アルコール度数が5~7%位のビールみたいなもんよ」
と言ったら、それ以上ダンナは催促しませんでした
やばい、やばい…
一人になってゆっくりと楽しんで飲もうともくろんでいた私
ぜったいに渡さんぞー
でも飲んでみたら、味はわかるが、なんだか気だるい味…
味がうすい、というか…炭酸が入ったら美味いかも!?
ダンナのお土産は子供達にあげて、私は一口も食べていません
服のセンスもですが、お土産のセンスも全くなし…
「タイヤの空気が抜けているような感じがする」
と言いながら、全く私の車は無視して、自分の車を洗っていました
あー、やっぱり長男の父親だ…
そんなことを思いながら、東京へ再び帰って行きました
甥っこのことも気になるが、義弟は本当に父親らしい父親
その半分でもうちのダンナにあったら、次男も
「親戚のおじさんみたい…」
なんてことは思わなかっただろう
それを今、ダンナにいったところで、もう昔には戻れないことだし
私もあえて、それだけは口にしないようにしています
ダンナもそのことは承知の上です 離れていても親子はおやこ
帰って来た時だけは、やはり側にいてあげないと子供はいつの間にか
そういった気持ちを持ってしまうようですよ
愛情の希薄は、私も経験済みです
なので子供はどこかで、愛情を欲しがっています
たとえ、大人になっても……

桜の絨毯

たんぽぽの彩り

くもの巣でひらひら…

桜の花びら、空に舞う…

向こうの景色が透けて見える…

好きな花のお名前は? ムラサキケマンかな!?だって…

小さな薄紫の花は? カキドオシ

黄色い花の… わかんねー クサノオウ (ありがとう、yuukoさん
)

かたくりの君…またお逢いしましょう
午後になったら急に寒くなったもの
けさ起き抜けにチビのあんよを久しぶりに踏んじゃった
「キャイ~ン!」
いつもは足元に来ないんだけど、あの子も疲れてるみたい
朝食もほとんど食べないで寝ています
大丈夫かなぁー
朝食をとったら私の方は、少し元気になりました
たらの芽の天ぷら ボンナのお浸し ばっけ味噌 ギボウシのお浸し
なーんでも麺類の具になるもの…
ちなみに今日のお昼は、そばかパスタにするゎ
のっけからオートバイに乗る時のジャンパーの洗濯物の依頼
「これ、洗える?」
洗濯物のタグ表示って本当に見づらいし、わかりづらい
安物のタグは洗濯すると消えてしまうし、なんとかならないものかしらん
そうそう、そばのだし汁には、(開きかんかいの皮でだしをとった)
適当にめんつゆを混ぜて仕上げるのよ
買い物をしても冷蔵庫に入りきらないし
野菜類も連休を過ぎたら値下がり傾向だということで、一安心♪
「なんか買うものあるか?」 と、ダンナのひとこえ。
そこで、県産物の黒すぐり酒(リキュール酒)を、買っていただいたの…
お土産を買ってる最中だったので、パスタと目についたカシス酒をば、ね。
でも夜になったら、
「あの買った酒は?」
「あー あれね。アルコール度数が5~7%位のビールみたいなもんよ」
と言ったら、それ以上ダンナは催促しませんでした
やばい、やばい…
一人になってゆっくりと楽しんで飲もうともくろんでいた私
ぜったいに渡さんぞー
でも飲んでみたら、味はわかるが、なんだか気だるい味…
味がうすい、というか…炭酸が入ったら美味いかも!?
ダンナのお土産は子供達にあげて、私は一口も食べていません
服のセンスもですが、お土産のセンスも全くなし…
「タイヤの空気が抜けているような感じがする」
と言いながら、全く私の車は無視して、自分の車を洗っていました
あー、やっぱり長男の父親だ…
そんなことを思いながら、東京へ再び帰って行きました
甥っこのことも気になるが、義弟は本当に父親らしい父親
その半分でもうちのダンナにあったら、次男も
「親戚のおじさんみたい…」
なんてことは思わなかっただろう
それを今、ダンナにいったところで、もう昔には戻れないことだし
私もあえて、それだけは口にしないようにしています
ダンナもそのことは承知の上です 離れていても親子はおやこ
帰って来た時だけは、やはり側にいてあげないと子供はいつの間にか
そういった気持ちを持ってしまうようですよ
愛情の希薄は、私も経験済みです
なので子供はどこかで、愛情を欲しがっています
たとえ、大人になっても……

桜の絨毯

たんぽぽの彩り

くもの巣でひらひら…

桜の花びら、空に舞う…

向こうの景色が透けて見える…

好きな花のお名前は? ムラサキケマンかな!?だって…

小さな薄紫の花は? カキドオシ

黄色い花の… わかんねー クサノオウ (ありがとう、yuukoさん


かたくりの君…またお逢いしましょう