ようやく自分の手で作った料理を食べている
とはいっても、簡単にできるものばかりだ
ひじき白和の素は、同じ通販のところから購入(白和えの素とは知らなかったのだが…)
絹豆腐は水気が多いので、木綿豆腐にしました
豆腐一丁に白和えの素を入れ、砂糖と半ずりの黒ごまも少々
半分手抜きであるが、少しは作った感じもあって、かなりお手軽
新陳代謝を高める海草類(ヨード)は、整腸作用を助ける繊維質がたっぷり含まれている
煮物、酢の物、みそ汁、サラダなどに利用できる
たんぱく質、脂質、糖質、繊維質、カルシウム、リン、鉄(中には含まれていないものもある)
そして、焼きのり(板のり)は、ご飯と一緒に摂ることで手軽に食べられる
と、詳しく書いているが、本当はこのような栄養素は私は覚えられない
苦手な分野らしくて、料理のレシピのようにすぐに思い出せない
ただ、海草類は歯にもよいらしいのだ。たぶん…
たんぱく質を多めに、という昨今ですが、たんぱく質はご飯にも含まれており
多ければ多いほどよい、というわけでもなさそうです
体(肝臓)によけいな負担がかかるので、一日の摂取量は、意外なことに
男性60g、女性50g(私の年代だと)となっています
この数値もまた昔はもう少し多かったようです
どうやって数値を決めているのか、定かではありません
魚、肉、卵ばかりではなく、あらゆる食物に含まれています
意識して摂らなくても、たんぱく質が足りない、ということはないようです
なぜ、たんぱく質の摂りすぎがいけないのか?
私は本で知りましたが、詳しく知りたい方はご自分で…
総菜トレーに入っているのは、ザワークラウトを煮たものが入っている
らーめんのつゆで、キツネ丼をつくった
油揚げと長ネギとたまご。(海苔をトッピング)
福神漬けもまー 何年たっても同じ味で同じ食感(パリパリ、シャキシャキ)
ちょいと酢を入れすぎたかな?というのが後々、よかったようですよ
この塩もまた作ってからまたほったらかしにして…
そこで鶏むね肉にまぶしてみました。即冷凍(皮はそのままつけておいた)
ご飯を土鍋で炊く時に、一緒に蒸してもよいと思った
自律神経がなぜ、こんなに乱れているのか、自分でもよくわからなかった
が、病院で処方される降圧剤の多くは、交感神経を刺激する作用があるので
常用すると自律神経の乱れを起こす、となるようです
そして私の飲んでいた薬には、ほてり、動悸、むくみ、頭痛、便秘、吐き気、
嘔吐、倦怠感、不眠、眠気、胃部不快感(他にもありましたが省略)などの
副作用があるようですが、これは一部分であると思っています
人によって、悪い部分に副作用が来ると思います。腰痛なども含まれるかもしれません
薬を飲んでも健康度は上がるどころか、下がるかもしれませんね
また、服用しないと大変な病気になるかも、と誰もが思いがち
だから、血圧の薬をやめるのが怖い、といいます
私の血圧は、塩分よりも自律神経の乱れから来ているのかもしれません
だから日によって、血圧の数値がころころと変わります
きのうは、歯医者さんだったので、数値は上がっていました
ストレスに弱い、これもまた降圧剤の副作用で自律神経が大いに乱れてしまったようです
どうしてこんなことになったのか…
薬で体を治すつもりが、かえって悪くなっていた、という、なんとも残念で仕方がない
責任はだれもとってはくれない、本当に悲しい出来事である
薬ではなく、食事療法で治すのも大変なことであるが、とりあえず
ご飯を食べ、海草、きのこなども毎日食べるとよいと思っています
野菜は、煮て食べるとお通じにもよいとか…
これなら頑張らなくても、毎日の献立に利用できますね