今月もまた入金なし。もう料理どころではないし、悩むことも考えることもなくなった
離婚もできない、生活保護を受けることもできない、生きていることもしんどい
それでも私は病を治したい、普通の暮らしがしたい、ごくごく平凡な主婦である
誰にも助けてもらえない、自ら立ち上がるしかない、そしてドラマもまた観なくなった
それは嘘で固められたつくりものだから…
レトルトカレー、揚げるだけのトンカツ(豚肉の味が全くしない)
野菜を蒸して和風ドレッシング、みかん塩
みかんの皮の粉と塩を混ぜたものは意外とどんなものにも合った
息子にも出さなければならないので、私は少しだけで間に合った
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きのうは雪も降った。今日はまた寒い。今週は雨が多いらしい
肉体的にも精神的にも疲れてるようだ。しょうもない肉体を抱えて、そろそろ潮時か
諦めきれないのに、すでにあきらめているところもある
太りたいのにふとれない。眉間の縦しわにまたもやショック‥
老化現象がとまらない。そして、Yさんと会うととても疲れる
おしゃべりがとまらない、何をしゃべっているのか、手は動く、口もうごく
愛犬にはお菓子、パンを与えそうになるし、どうしようもなくわからんやつ
離婚経験者に離婚したいというとやたらと騒ぐ。なぜなのか?と聞いたら
離婚は辛いからだそうだ。そんなん当たり前の話やないか
どっちから離婚したいと?「わ・た・し」 ほーっ‥
一緒になってどれくらいで?「三か月!」はぁーっ!
それはまたまた‥ 「私のわがままよ!」わかっとるゎぃ
お盆に実家に帰ってそのまま離婚をしたいと申し出たらしい
上には上がいるもんだ。私はまだ離婚はしていないし、これからもできそうもないだろう
しかしながら、あっぱれ。小姑が三人、お姑さんも耳が遠かったらしい
食事は姑さんが作っていて、Yさんは仕事をしていただけ
今でもYさんは料理は全くできない。コーヒーひとつ満足に入れられない
くそマズイコーヒーに、「これなんのコーヒー?」 「インスタントコーヒー」
水たっぷりで薄められたコーヒーは、とってもまずくて飲めなかった
コーヒーはどんなに忙しくても美味しく飲みたいものである
うちの息子のほうがまだ料理はできると思う…
気が利きそうなYさんなのだが、意外としんどい性格でもある
忘れてはならない約束は忘れ、どうでもよいことには何度も同じメールを返す
ようするに、お年寄りのような感覚のメールが多いのだ
「明日、遅れないで行くからね」という同じ内容のメールが、5、6回送られてきた
地図もわかった、といいながら全くわかっておらず、わかったつもりでいるのだった
男性にはかわいらしい存在に思われるだろうが、私にはとっても疲れる存在でもある
あまりのうるささに、「ちょっと黙ってて!」思考回路が止まってしまうからだ
とても私と同年代とは思えないほど落ち着きがない。病を忘れるくらいだ
そんな私、ちゃっかりパンをご馳走してもらった
昨年知ったのだが、市内にもパン屋さんがあるのだ。それも小さなお店
手っ取り早いはなし、自分の作るパンのほうが安心したのだった
まだまだ落ち着かない環境で今日も片付け、整理、あるいはゴミ袋にも入れている
実家には小屋があるからそこに置いているが、我が家にはそういうものは存在しない
捨てる時は捨てるし、リサイクルは今のとこ、あまり考えていない
資源ごみとして扱えるものもあるのでその中で対処している
料理本も片づけようと思っている。もう料理はいいかな
人生これ以上楽しいこともない。生きられるだけで満足かな