上の画像は、朝 ばあさまのお手伝いなのか じょうろを持って畑に水遣りをしていたところ。
チビ麻呂が、近くにやって来たワンコにやたらと吠えるもんだから、
「やめなさいっ!」 とでっかい声で叫んでしまいました。(自分では普通の声のつもり)
その声にびっくりして、こちらを向いている状態・・
都合が悪くなり 仕方無しに、下の用水路を写した・・ハハハッ~
滝のようにも見える?
用水路なんよ~
ゴーッという音は気持ちがえぇよ~
アヤメ?
朝、早くても遅くても、この辺りは犬、人の散歩で賑やか。(自分もそうだが・・)
わずらわしいので、少し回り道をした。
今日の予報は曇り空・・
気温も20度以下になりそうですよ
東京は梅雨のような雨だとか・・
中学時代・・
体力が続かなかったけど、楽しかった
友達もいたけど、卒業して男が出来ると、破綻・・友達より 男よねぇ~ ^^;
スギナ
つくしもいいけど、花がつかないから・・
どうしても、引っこ抜きたくなる。
夕飯/ドライカレー
お料理ではなく、撮影の練習
いつまで経っても、自分が動かないでカメラばかっり動かす癖が直らない。
朝食/もろ味納豆
やっと玉子スープ、完食
で、さっき お味噌汁を作った。
今日のお料理/玉葱と若芽のお味噌汁
若芽、見えない・・ ^^;
フォーカスロック撮影で試した
ぼちぼちでんがなぁ・・
私が病院に行けなかった理由。
夕べ、ふと 昔の自分の事を振り返ってみた。
更年期の症状は、血圧が急に上がっても見た目にはわからないもの。
原因は草取りを3日間連続して 急激に血圧が上がった事から始まった。
疲労感と共に更年期からくる、血圧上昇と一気に結び付いた。
結果は眼底出血と診断。血圧の上の数値は215を超えていた・・
それから、何度も治っては発症しての数年だった。
その時から、野菜や花などの植物に興味を持った。
緑が不思議と目にいいような錯覚さえも覚えた。
病魔は形を変えて、幾度もやって来る。
さすがに心に空洞感を覚えた時には、病院に行かなければつぶされてしまう。
と思ったが、市内には安心して行ける病院が、「ない」 ということだ。
「少ない」 ではない。「ない」 のだ。
心療内科に、ひとまず行ってみようとも思ったが、やはり心細くて行けなかったのである。
もうひとつの理由がそこの病院は、とにかく医師が変わる、という事だ。
受験を控えた生徒が途中で先生が変わる、という例えにも似ている。
医師が変わるたびに、症状を訴えるのも苦痛である。
また、先生によっては考え方が違うのでこれもまた困りもの。
だから、わざわざ、遠方にまで出向くのである。
そうなの。私自身、行きたくても行けなかった理由とは、「心細い、不安、怖い」でした。
だから、家族ってこういう時に助け合わなければ、心は離れていくもの。
悲しきかな、今は子供に寄り添う事になった。
たぶん、今頃、私と同じような不安を抱えている事でしょう。
「何、されるんだべが?」=「何をされるのかしら?」 ってね。
何もされないのにそう思ってしまうんですよ。
かしこ。
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