一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

少しホッとしたかな。(追記)

2024年11月12日 | 妄想日記



字幕付きの動画を読んでも理解不可能かもしれないがようするにこれまで
国民の自由を奪って来た者たちは裁かれるのであってそこに神の力が働く
そのため真の義人である彼の働きもおおいにあった 強い霊感も与えられている

孤独で厳しい戦いであるが彼はその道を選び 一人で10万人救うのだとずっと願っていた


昨日届いたメールの返信で故障受付の詳細が書いてあったがまだどうなるかわからない
日曜日 長男が来たのでパソコンをみてもらったが確かに電源は2度消えなかった
きのう今日は何ともなくて 起動も正常だった

まだ行われていないウインドウズアップデートをして様子が変わった?
このまま直ってくれればいいけど きのうと今日は大丈夫だった
息子に少し様子を見たほうがいいと言われ 物理的なものはないと思うが
仮に有料となったらわたしは払えないので慎重に対処している

パソコンに 切り分け という言葉もあるんだね ちょっと悩んだ

いろいろ悩んでいたこともメールに書いてあったのでその分助かった
神様にお祈りもしていたし 本当に神頼みになる…


パンの発酵は少しずつよくなっている やはり捏ね不足も関係しているだろう
次回はちゃんとやらないとね 手抜きはいけないのです

あと愛犬に野草茶を飲ませています 生命エネルギーのあるお茶です
これで朝の早起きとダイエットに効果が期待できるかも
最初は少しおしっこが近くなるかもしれない
脳もスッキリとしたら眠気もなくなるだろう

まだ頭の中は完全ではないが今日はゆっくりと温泉に浸かってこようと思う

いくら眠りが浅いとか 眠れない日があっても薬に頼ることはない
よく眠れなかった日の翌晩は爆睡することが多い
薬に頼ると頭も体もボーっとしてスッキリしないだろう

薬をあまり出さない医者のほうがよい医者が多い
患者の言う通りにホイホイ薬を出す医者は気を付けたほうがいい
患者のことを考えていない証拠 だと思うけどね

なかには薬目当てで行く人もいるでしょうが…ちょっと怖いよね
薬の名前がわかると医者も簡単に処方箋を出せるみたいですね
何科とか関係なく だから知らない間に精神薬を処方されることもある

やっぱ頭鳴りが強くなると 不安感も大きくなった 温泉に行って自宅に戻ると
パソコン自体まだ不安定というか いいのか悪いのかわからないから
何日か動作を確認しないといけないのでそれでまた悪くなったら再度連絡しなければならない
そういう手間は仕方がないけど 考えると憂鬱になるんですね

それと今の季節 少し寒いので気温低下でも不安が強くなる
眠れないということはないのだが 悪いほうへ悪いほうへと考えがおよびがちになる
だから頭鳴りってそういうことに悪影響を与えている

あとね 納得のいかないことはとことん追求したいかな 例えば原因もあるけど
それはどういったことからなっているのか

それを追求していくと大概常識と異なり医者に少し意見したというか
問いかけたことがあった(食ってかかるみたいな)

そうしたら先生も時間が気になるんだろうね 最後は無視して答えなくなった
そしてわたしは看護師に肩に手をかけられて早く退出してくださいみたいな
席を立ってくださいみたいに促されて

答えてくれなかったから座っていたのに そういうこともありましたわ
だからなんでも医者の言う通りに ハイハイしている患者が好きだろうし
医者にとって素直に聞いてくれる患者が扱いやすいのもわかる
わたしは自分の病気だから疑問に思ったことはすごく聞きたいし

でも医者であっても知らないことは多くあると思う
薬剤師は薬に詳しいけど先生はあまり知らない だから副作用のことは知っていても
そういうことも患者さんに詳しいことは教えないし

だから自分で疑問に思ったこと 副作用は一応調べておいた方がいいと思う
お薬手帳にちょっとメモしておくと 後になって役立つことも多いから

薬を飲んでいるからといって安心してはダメ
みなさん 食べ物の添加物には詳しいけど薬の添加物には疎いよね
あと風邪が治ってもまだ薬が残っているからといって真面目に飲むけど
それ以上薬を飲む必要はないし 中にはまだ喉が…と言って薬を貰うために行く人がいるけど
それこそ愚かだわ 治る気配を感じたらもう薬は要らないでしょ

たぶんそういう人って薬が好き 病院が好き とかもあるみたいね
わたしは嫌だけど…知人にそういう方がいたから

眠れないなら眠れるまで待とう みたいな そういうふうな状態で寝ている
ウトウトしかけた時に 祈りの時間帯になってたわ 笑




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