一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

来年3月を目途にブログの更新が途絶えます

2023年09月08日 | 妄想日記

(棟方志功が過去に1枚だけ描いたねぶた絵です)


その前にパソコンが危うい為 年内になるかもしれません
数日後 数か月後となるやもしれない

これから後 パソコンが買えないとなると
年齢的なものも考えてやめてもいいのかな
ちなみにスマホは3年前にやめています

生活の一部だったのでこれからの生活のタイミングが
うまくつかめません
休養して脳をいたわることもできるし 生活の質も変わるでしょう
なにより片付けに精が出ます

ようやく朝晩涼しくなったので片付けを再開します
その準備期間であると考えればいいのかも
まだ気持ちの切り替えができていません

最初に電子レンジを扱った時のことを今でも覚えています
せっかく設置したのに 使うまで1か月かかりました
使おうという意識がなかったからです

ガスコンロ兼ガスオーブン兼電子レンジでした
電子レンジを使う前は何も不便とは思いません
そんな感覚なのかな 真実が見えない 先のわからないことに
不安を覚えても仕方がないのだから


先月屋根のアンテナが一部外れていました
風にゆれています まだテレビは映りますが
季節によりテレビが映らないのでアンテナの交換となるのでしょう
その費用もないため そのままにしております


夫が家に帰省しなくなり 数年(覚えていない)
次男が家を出て数年(これも覚えていない)
長男が家を出て2か月


離婚しないと「生活保護」は受けられません
わたしに残されたのは 数々の修理が必要な家と老犬


「目が見えない」のも大変お辛いでしょうが
「耳が聞こえない」と外界との接触が困難
聞こえていた時との行動とは裏腹に
「人との会話を避ける」ようになります

補聴器をすればそれは可能となるが
実は難聴よりもその前に会話することが難しい為
「心の問題」となり億劫なのです

「補聴器をしなければ会話が出来ない」こと自体が苦痛なのです
「補聴器をしても聞こえない」という方もいるようです

それがどういうことなのかよくわかりませんが
高い補聴器であってもそうなのだそうです

「補聴器をすればすべてが聞こえる」のではなく
聞こえないことも多く 人により聞こえやすい音
聞こえにくい音の差もあり補聴器はすべての問題を
解決できるわけではありません
またその調整も何度も行われるため それだけで疲れます

補聴器も故障します 価格は10万円単位となり(安価な補聴器もあります)
5年前に入手し 価格は30万16万円でした
(あとで確認して間違っていたら訂正しますね)
必要であっても購入できない人もいます
また両耳用となると倍の費用がかかります

わたしの持っている補聴器は片方だけで10年間持ちます
(場合によってはもっと持ちます)
水分が故障の原因になるので普段は補聴器専用の乾燥ケースに保存します

さらに補聴器用電池も必要です 安くはありません





「ブレインフォグ」という症状に見舞われる人が多く
人により症状は異なるようです
コロナ後遺症ではなく「ワクチン後遺症」です









すぐには理解できません わたしも数か月を催しました


わたしには何も残されていません
神様に祈ることで心の安定が保たれています
医療費もありません 毎年草取りと雪かき

ただ体だけは丈夫になりました
めいっぱいトマトに塩をふって熱中症にもなりません
室温は32℃を超える中 扇風機も使いません

体重は38.7kgで増えることはありません
脳を使いすぎると体重も減ります
糖分も摂るように心がけます

物を片づけるのにも体力気力を使います
どんどんいろんなものがなくなっていきます

愛犬も15歳になり
逆くしゃみと股間をなめる行為が繰り返されますが
それなりに元気ですね

犬にも同じ食べ物を与えています
生魚と生肉は口内ですべるため食べられません
小型犬だからでしょうか 手羽先が安定するようです
価格も安定します 他の肉でもいいのですが高い
鶏ささみは食べやすいがウンチが柔らかくなります


犬も人もワクチンは必要ありません
予防接種ではなく毒なのだから

時間が限られているため 出来るだけ多く更新したいと思います
まだまだ伝えたいことがたくさんありますから




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