ブログに関して 少し生意気な文として
捉えられる方もいるでしょう
わたし自身 多々間違った考えもあるかと思います
すべてにおいて正しいとは思いません
すべての人にわかってもらえる人は 現在「一人だけ」います
中にはその記事を読んだ人もいるはずですが
気づかない人もいるでしょう
そうした記事を少しずつ紹介しながら書いています
私自身も理解するまで 数か月を催しましたが
気づくのは一瞬でした そしてそれからが苦難の道
ようするに 左目がおかしくなり パソコンの
閲覧も困難となります 目ではなく脳から来ているとわかりました
10回近く治ったり悪くなったりを繰り返します
それでも真実にたどりつきたい
そのため ブログの内容が少しずつ変わってきました
もちろん 今もへんてこりんな料理をつくっています
今年4月以降 生活費が入らなくなったため その日食べる分だけ買います
今は灯油代がきついですね すでにガス代は200円値上がり
冬は電気代も高くなります テレビは観なくなりました
「好転反応」かなと思いましたが もしかしたら
通常の症状かもしれません 続く時は続くものです
歯茎の痛みから始まり 口角炎? その少し前に
あばらの脇ではなく 左正面になりますが
その箇所に ぶつけたわけでもないのに痛みを伴います
筋を傷めたという表現がよく似ています
夕べその箇所の痛みが強くなり 寝返りをうつと
さらに痛みを増します もっと前に
右側にも同じような違和感があったのですが
今回左側に もっと大きな痛みを生じます
まれに 車の後ろにある荷物を取ろうとして
車のシートに胸を強く押し付けるだけで
骨が折れたような変な痛みを覚えることがあります
実際に骨が折れたわけではなく 打ち身のような痛みに
近いでしょうか 寝起きの時 非常に痛くなり
ひどいと1か月間はその痛みが続きます
もしかしたら痩せすぎで 筋肉がないせいかもしれませんが
異常に弱い箇所だと思います なのに 一切骨折がない
という稀な体質であり ここ数年「いい塩」をずっと
摂り続けているのが 予防になっていると思います
以外ですが 骨粗しょう症予防には 牛乳ではなく
「いい塩」なんですね 薬に塩の成分が使われているのは
ご存知でしょうか 塩が悪いと言いながら 医療は塩を使います
調べればいっぱい出てきますよ
さて こめかみから来る痛みが完全になくならないため
まだ少し痛みますが徐々によくなるでしょう
どんな場合でも歯に違和感があると 以降は非定型歯痛となる
可能性が高くなり 食事になるとなにやら痛みに襲われます
歯磨きをしても痛くないのだから やっぱりそうなのかな
と思います 久しぶりに「非定型歯痛」を味わっています
例えば 食べ物が歯に挟まると落ち着きませんよね
食べ物が取れるとスッキリしますが「非定型歯痛」の場合
取った後もその違和感が続くのです
その症状が強くなると「歯科心身症」となります
医師によって病名は変わりますが専門の病院がないこともあげられ
普通の歯科医にこの病気は治せません
薬もまた精神科で処方される薬となるため 「非定型歯痛」の
薬を飲んで治る方は ほとんどいないでしょう
逆に痛みが増し 延々薬を飲まなければならない
そういう方が非常に多く 元々わたしは薬嫌いで
医療用漢方薬でさえ拒んだ私 そのため
大学病院の先生に 治療を拒否されました
その甲斐あって 症状はほとんどなくなったのですが
まったくないというわけでもありません
たぶん わたしもこれが原因で 2本抜歯となったのだろうと思いました
歯が原因で痛いのではなく 脳から痛みとして出ます
歯を抜いてもやっぱりその部分が痛い という方もいます
本当に歯が痛くなるので患者も医者もわからないのです
歯の痛みが移動するため そういう点で少しわかりやすいかな
歯 歯茎 喉まで痛みが来ます 歯科用ロキソニンも効きません
もう この木は伐採されています
人は時に残酷なことをします
息子の過敏性腸症候群(正式な病名は知らされていませんが)は
落ち着いたと思いますが 本人に実際に聞いておりません
ただ トイレットペーパーの消費が少なくなりました
トイレの水も助かります ひどい時は朝だけで4,5回行ってましたから
私の場合 夜眠れるようになったので それだけで体が楽です
薬を飲まないだけで からだは自然と治っていきます
年齢的なものもあるため 治りは遅いかな
また体重が減ってきました 食べる量が少ないのもありますが
一応一般的な食事量であり 間食がないのもあるかもしれません
過去の記事でも述べましたが、このような家畜の大量死は、
ウイルス感染ではなく、ワクチンに含まれる毒物によって
引き起こされている可能性が高いことが分かっています。
また、インフルエンザウイルスは存在しないことが公文書を通して
また、インフルエンザウイルスは存在しないことが公文書を通して
証明されているため、当然、鳥インフルエンザウイルスも存在しません。
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