一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

「うつは薬で治らない」

2025年01月15日 | 妄想日記
という話は聞いたことはないだろうか 「風邪は医者には治せない」とか…
医者自身が言っていた言葉だ 風邪は勝手に治っていくが薬を飲むと余計に治りにくくなる

犬はいつでもどこでも 嘔吐あるいはたまに下痢気味になるが自然に治る
主婦がうつ病になって数十年経った それで副作用もあるだろう
その結果 治らない体を引きずりながら 霊体の成長も止まっていると思った

人に管理されないと自分を制御できなくなりやがて依存する
それは自分のせいと考えるのではなくいつでも人のせいにしがち
だからあらゆる理由をこじつけて自分を正当化する
まるで小さな子供のようだと気づいた それだと自分は責任を負わないし
家族に管理されながら生きているのだろう

やりきれないなと思った 自分のからだを管理できない者が家族の食事も管理できない
それは子供のすることであって大人になりきれていない
だから我慢も出来ないし 物欲もおさまらない 依存体質でもある

うつ病に 手足がなまりのように重くなるそうだが それって主作用?
薬を飲み続けることでいろんな副作用が出るだろう わたしは今もまだ
症状あるいは副作用に悩まされている

耳鼻科医に「気が狂う人もいる」とか「気が狂いそうになる人もいる」とか
言われたこともあって 確かに精神的に気分が落ち込むことも多く
それに負けまいとして台所に立つことが多い

今は前に比べてもだいぶ軽くなったがそれでも体や精神に痛みの負担は生じる
その中でも家事をこなしてきた 今年は腰痛と膝の痛みに悩まされている

それだって頭鳴りと連動することがあって…
たえず肉体の痛みを感じているみたいだった
だから薬に依存する人って 自分を管理することもできないし
あまりに意志が薄弱であって 家族もすでに依存体質であることを認識していて
ある意味家族も心配しているのだろう よく今まで入院もせずに暮らしていたと思う

症状は苦しいが薬を飲みながらの症状を我慢するのは耐え難いだろう
そこに回復というものは見えないのだから わたしはむー塩とむー茶を飲んでいる

それが健康につながるとかの問題ではなく からだに必要なものだと知ったから
塩は脳の神経に作用するし 血液も浄化してくれるし パワーも出るだろう

それを栄養と成分で捉えるのではない 自然の生命エネルギーを摂っている
前に摂っていた塩も良かったがそれはにがりを少し抜いていた加工塩だと気づいた
それは全く自然ではないと気づいた 薬を飲むよりは塩を入れた水やスープを
摂った方がはるかにからだにいい(優しい)

細胞が直に摂りたいものとは 生命であるエネルギーなのだから



お昼12時半 なかなかログインが出来ずに困りましたが…
さて このたび またひとりの義人を見つけました

知ったのは昨年ですが 更新が途絶えることが多くハッキリとしませんでした

ちょっと嬉しいですね やはり今回も男性です 女性は罪の塊ですから 苦笑
徐々にですが こうした義人が 一人でも多く増えてほしいものです






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