空き地ではなく、個人の敷地。高く売ろうともくろんだらしいが、
結局買い手がつかなかったのか
その上、所有者が病気になり、そのまま年月だけが経過
息子がまだ中学生の頃、雪を捨ててはいけない、とその方に言われたらしい
その理由に我が家の土が関係しているからだ
けれど、子供に向かっていうことばかな?
ここ数年姿が見えないと思ったら、体が半分になるくらい痩せていて
入院していたと思われた
たまーに、姿を見せ、それまで向こうから挨拶などなかったのに
急に会釈をしたり、話しかけたりしてくるのだった
以前は、高飛車な言い方の人、という感じだった
実家に洗濯機を見に行って来た。洗濯屑が出て買い替えた、と言っていた
それを私が使うのはいいが、なんだか気が進まない
買い替える気持ちはあるが、行動が伴わない
雪で倒壊した小屋が片づけられていた
昨年までは目も当てられないほど悲惨な状況だった
姉夫婦ともに、通院しながら、少しずつ体調は落ち着いているらしい
特定健診で姉の旦那に、胃にポリープが見つかった
以前にもあったが、その時は大丈夫だと言われたそうだ
その時のポリープなのかどうか、それも定かではない
健診が大事かと言えば、そうでもないともいえる
何もしなかったら自然と消えることもあるし、余計なことをして
かえってこじらせる場合もある
それを選択するのは本人だが、大概医師のいう通りにしてしまうだろう
日本の医療は、本当に異常らしい
こんなに薬を処方する国って、本当はどうなのだろう
メディアって、どうでもいいことばかり。ちゃんと仕事しなさいよ、と言いたい
姉の特定健診の通知は体重以外はまずまずだった
というのは、基準値にギリギリにおさまっていたからだ
なのにそこの医師に、診て貰ったほうがいいと言われたそうだ
本当におばかとしかいいようがない。軽度異常が多かったが
どれを見ても問題のない数値(基準値の判断も明確ではない)
一番大きい病院で診て貰おうと思ったら、患者で溢れかえって
診て貰えなかったらしい
ということは、姉のように、大したことがない人でも患者として
病院に行っているという事になる
なんでもない人が、突如患者になってしまい、必要のない薬を飲むことになる
これに何の意味があるのか、本当に不思議でならない
何度もいうが、薬で抑えることはあっても、治らない
むしろ体を悪化させる薬で、人生台無しにしたいのか、それをよく考えてほしい
病気を診ない、病気を知らない医師に、薬を処方されている日本人の実に多い事
小屋は左側にもあります
カッコーが鳴いていました。あと昔からあったお店がなくなっていました
どこか別の道を通ってきたのかと思ったくらい、びっくりしました
梅雨時、気圧に悩まされています。結構しんどいです。じっと耐えています
なのでストレスもたまっています。なんといってもトラブルがおさまりません
最近慣れてきて、どうでもよくなりました。続く時は続くし、諦めています
どんどん体も心も強くなるみたいで、それでもまだまだ体は元に戻らない
昼寝は元に戻っても、夜の睡眠はまだまだだった
(ちょっと休憩して、犬の散歩、台所に立っていた)
そういえば…昼寝しても具合が悪くない、少しずつ良くなっている
なんとかなりそう、食事はいつの間にか、三食になっていた
歯の具合も少しずつ良くなっているが、先日歯医者に行ったもんだから
なんとなく気になってしまって…
ワインを飲むと不思議なことに、歯のことが気にならない
だから歯ではなく脳なんだ、ということがよくわかる
少し眠れないからといって、睡眠薬に手を出す人は本当に多い
睡眠導入剤と睡眠薬はどうやら同じものらしい
姉の場合は睡眠導入剤と言われ、3時間しか効かないそう
寝る前と夜中のトイレの後に再度飲み、1時間テレビを観て、それから再び就寝
こんな生活を何年も続けてるんだと思うと…
人と比べてはいけないと思いつつ、身につまされるというか
薬って、人間にとってなんなのか、と問えば、やっぱり「毒」なんだと思う
CMで観られる薬も同様であり、健康食品も似たようなもの
さらに言えば、CMで流れる医療への勧めは、かなり危ないです
「〇〇になったら、お医者様へ相談?」
ゲップをするだけで病気に誘う医師もいます。それは単なる金儲け
人の心理に付け込む、日本の医療の在り方(製薬会社)
何が真実かは、私も含めて、患者自身がよくわかっている事です
誰も不思議に思わないのが、とても不思議です
気づいてる人は薬から離れたくても離れられません
何年もかけて、じっくりとゆっくりと痛みに耐えながら生活しています
当然働くことは不可能です
そして中には、自殺(自死)する人も多いのです
病気ではなく、薬(離脱症状)に負けてしまったのです
このような原因を作ったのは、いったい誰なのでしょうか
今日は久々におかずを作りました
誰もいなくなると、何かをしたくなります
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