一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

こでんてん

2019年06月09日 | 妄想日記


買い物帰り、人混みを見つけたので、ついでに寄ってみました
愛犬を抱えての行動になり、蒸し暑く、人に酔ってしまいます

会場が狭かった上、駐車場も少なく、戸惑うばかり
近くに停める場所があったので、迷わず車を置いてきました
地元の人しか知りませんが…

手づくりということで、ピアスを見ていました
もう少し小さければ買っていたかもしれません
△のピアス、1280円だったかな?(忘れた)





から揚げとかも売ってたけど、匂いだけで我慢しました

手づくりですので、手軽に買える、というお値段ではありません
人とすれ違う度にぶつかります
積極的に写真を撮る気になれません


今日は息抜きに、いつもと違うことを書いてみました







何度か見た花で、なぜか白、ピンク、赤、といろんな色の花

カラフルでとても楽しい花です
なんでこんなに色の違う花になるのでしょうか
好奇心は、こういうところから生まれます


点眼薬にも副作用があると知ります
いろんな視点から私は観察します
それで私の病の原因に辿り着いています

懲りない方は、また是非、寄ってみて下さい
同じことを何度も書いています

知らないということは罪ではありませんが
知ることで自分の体を知ることができます

常識がいかに、非常識であるか、知ることができます
ようやく知ることが出来ています
たったひとつの疑問から、いろんなことを学ぶことが出来ました

それは全て、「好奇心」から生まれました
正しくは「好奇心旺盛」
「あなたの好奇心旺盛は、どこから来ているのでしょう?」
と言われたこともあります

子供がもつ、好奇心となんら変わりがありません
ぐだぐだな結婚と子育てで全く余裕のなかった人生

病を経てそれなりにわかってきたこともあります
その度に、「違和感」を感じてきました
今、ようやくその違和感がなくなりつつあります

たぶん、二年位かかったと思います
それを解決する為に考えてきたわけではありません
ごく自然にそこに辿り着いた、ということが嬉しい

わからないことはわからないままにしておき、何度もなんども考え
それでもわからなくて、また考え…その繰り返し

地獄の底から聴こえるような耳鳴りに、「こんな病気に悩まされるだなんて」
今でも「病気になってよかった!」とは、絶対に思いません
なってしまったものはしようがない
だったらこの先、どうすればいいのか

そこからがスタート。「自分の病は自分で治す」




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電子エネルギー

2019年06月07日 | 妄想日記


5月から急に暑くなり、きのうの朝、気温がグッと下がりました
愛犬は朝から寝ているし、私は体が疲れたように怠くなりました
世間では、栄養素や成分で体が成り立っていると言われます
本当にそれだけなのでしょうか?

ミネラルなどのサプリを摂ったら、難病が治った、という声もよく聞かれます
確かにそれも事実なのでしょう
精神薬の減薬、断薬で、GABA受容体という言葉が出てきます
(CM『サプリ』でも見受けられます)

離脱症状に、耳鳴りもありました
私の耳鳴りもまた、脳が振動するような症状です
薬害の後遺症と考えたら、確かに当てはまるのかもしれません
けれど、そこにもまた、サプリが出てくるわけです
全てを否定するわけではないけれど、どうしても違和感が残ります

きのうのような体のだるさはどこから来ているのでしょう
と考えると、栄養素だけでは考えにくくなります

雨が降ると自然と落ち込んでしまいます
けれど、なんでもない人もいます
晴れ間が出てくると、耳の聞こえもよくなります
睡眠がうまくいっても、同じことがいえます

となると、やはり脳内での電気信号のやりとり
あるいは、自然の氣のエネルギーが関係しているのではないか
海に入ったり、砂の上を歩いたり、自然に触れたり
それだけで体は元気になります

私は幼少の頃から体が弱く、大人になっても
体に力が入らなく、すぐにへたれてしまいます
私には、氣が足りない、パワーがない、ずっとそう思っていました
レイキと出会えたのは偶然ではないのかもしれません

食べ物(栄養素)で体を作ると言われていますが、
体は自然とその栄養素を自ら作り上げています
足りないという方は、その栄養素を何かの理由でちゃんと作れないのではないか?
それは薬のせいかもしれないし、逆に栄養の摂り過ぎかもしれません

この間、特定健診を受けました。普段と同じ食事内容でした
結果は昨年とほぼ同じでしたが、やや改善が見られました
サプリを摂ったから、ともいえますが、逆にサプリも関係なかったともいえます
これまで、通販の食事を利用しても、どんなに食事内容に気を付けても
対して変わらない結果となっています

薬を止めてから、2年、3年と経過しています
これまでの症状は、更年期と副作用によるものがほとんどでした
それを知っただけでもよかったと思います
また、栄養素、サプリに関しては、みんなが言うほど
大切なものだとは考えにくく、究極は「何もしない」

睡眠は、平均3時間、眠りが浅いです
その後、耳鳴りで眠れないことが多いです
耳鳴りが強いと口の渇きが出てきます
症状は前回の好転反応の時よりも楽です

よくなりかけて、また悪くなったりと波があります
睡眠がもう少し長くなればな、と期待します
夜中、水を飲んでも夜間のトイレはないです
耳鳴り以外での改善があります。それでも不安はあります

でもこの不安感って、自分の考えだけではなく、
脳からの指令も含まれていると考えれば、つじつまがあいます
不安という意味もわからなかった私です
回復すれば、それも和らぐと思います

うつも統合失調症も自然に暮らすことで治ることもあり、
薬では絶対に治らないと知りました
これだけでも収穫があったと思います
自律神経失調症にばかりとらわれていました
もう少しだけ、見えない脳の回復に期待します

空気も水も大地も、地球も電子の塊
海や川の側、森の中で身も心も癒されるのはそのような理由だったと知り
ようやく、私の違和感がなくなりつつあります

このバラ科?の赤い花、昨年、写そうと思ったら翌日なくなっていたのです
今年、一回り大きくなって咲いていました
中学生がなぜかバンバン私の横を通り過ぎ、写しづらかったです

本来の6月は、まだ寒いはずで、暑くなるのは下旬からなのです
昨年も季節外れに暑かった記憶があります

意識とは不思議なもので、自分の病はこれ以上は無理、治らない
と思うと、その方向に向かって進み始めます
いや、私はなんとしてでも、今の状態から抜け出す
たとえ、薬を飲まなくたって、人間の体はちゃんと元に戻る

そう思うことで、意識は変わり、体も変化していきます
完全に元に戻すのは容易なことではありませんが
十分に可能性はあるかと思います

それを奇跡だとか人はよくいいますが、本当は奇跡でもなんでもない
本来の姿に戻るだけなのです
とはいうものの、私自身もまだその途中なので大したことはいえないのです

ようやく、私の知りたいことに辿り着きました
実は2年ほど前に辿り着いていたのですが、ずーっと遠回りしていました
何故そうなったのか、これからまたじっくりと考えます
私もまた、サプリや栄養素に振り回されていたのかもしれません



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自分のブログを振り返ると

2019年06月05日 | 妄想日記

降圧剤の断薬をいつしたのか、過去のブログを見ていました
2016年の10月らしいです
その後、喉の慢性炎症、滲出性中耳炎で、1年程、薬を飲んでいました

喉の薬の副作用に、耳鳴りも含まれていました
過去のことを調べるのも、あまりよいものではありません

降圧剤は2種類、同じ副作用が書かれてありました
重複しているものだけをあげてみました
ほてり、動悸、めまい、ふらつき、頭痛、みぞおちの痛み、吐き気、嘔吐(お薬手帳)
ネット・健康雑誌では、歯茎からの出血、便秘、耳鳴り

他にもいっぱいありますが、これら更年期障害の症状によく似ていますね
寒くなると便通が悪くなるのは、冷え性だからと思っていました
本当の原因は、薬のせいだったようです
大人の自家中毒を起こした時も、ストレスより、薬の可能性が高いです

知らない、ということは、本当に恐ろしい事です
私もごくごく普通に薬を飲んでいました
たまに、ワインを飲むこともあり、お昼に薬を飲まないこともありました

結局、人生の1/4を、薬でおかしくしてしまいます
薬により、血流障害。脳までおかしくなり、そして耳鳴り
副作用だけではなく、後遺症となっています

耳鳴りの原因は特定されていません
私はずっと脳にあるのではないか?と思っていました
どんなによいとされるサプリを摂っても、効果がなく

そして、きのう、ようやくそこにたどりつきました。やはり薬害です
わかってはいましたが、現実を突きつけられると、それなりにショックでした
回復の余地はありそうですが、時間がかかるようです


きのう、ようやく姉の許可を頂き、姉の膝にレイキをしてもらいました
初回なので、無料となります
少しでもよくなれば、と思い、必死になって、説得をしていました
本人は、もう治らない、と諦めていました

「ダメだよ。治らないと思っていると、よけいに治らない方向へ
いってしまうから、そう思っちゃダメ!」

かなり落ち込んでいるようです
またカットもしてもらったのか、いつもより短髪です

「髪、切ってもらった?」

「見てこれ!後ろを刈り上げっぽくしてほしいと言ったら
こんなに短くされてしまったの。ショックだったよ。」

普段ずっと帽子をかぶっているので、見た目にはわかりません


今月、姉は大学病院で脳の検査(合計通院3回)があります
くも膜下出血を発症しているので、2年に1回、必ず行きます
本人にとっては、かなりの負担です

脳のCT検査、血液検査(予約)、検査結果を聞きに行く、これで3回なのだそうです
これ、ずっと続けなければならないのでしょうか?

先生に、「検査は今回でおしまいですよね?」って、断言して聞いてみれば?
と言ったら、姉は苦笑いしていました
病院まで遠く、時間も費用もかかります。身につまされます…


今日、ようやく午後から雨になりそうです
私の心は、考え方がネガティブだからと思っていました
そうではなかったようです。脳が関係していたのです

何度も言うようですが、私は「不安」という感情を知らなかったのです
次男が、「不安」ということを言い出し、それから間もなくして気づいたのです
不安を感じても、それを不安と認識していませんでした

脳は一度それを不安と思ってしまうと、ちょっとしたことに反応します
不安という感情を消すために、すぐに、不安材料を消してきました
それは行動で消すことが出来ます

けれど薬を飲みだしてから、病が続いてからは、それも出来なくなります
不安が解消される前に、さらに不安が上書きされ、体がいうことを利かなくなります
その原因が、薬だとすれば、つじつまが合います

まだ調べなければならないこともあり、なかなか前に進みません
何の為に調べているのか?それは私の為であり、自分自身が納得する為です

個人病院に行く前は、市内で一番大きな病院に通っていました
その間の記録が全くなく、ひとつだけわかったことがありました

内科の担当医が急に辞めたので、その日、院長が担当となりました
急に骨密度検査を勧められ、薬の処方までされました
血圧の薬を貰いに来ただけなのに、腹ただしくなりました

それ以降、予約をすっぽかし、薬はそのまま全部捨てました
翌日から個人病院に通っています

私の歯の悪いのも、薬の影響が大きかったと思います
もっと早くに気づきたかったです
全ての薬を止めて、2年経過し、まだ耳鳴りは治っていません

骨、脳にまで及ぶと、治りは遅くなります
骨密度がよくなったのは、サプリのせいかと思いましたが、
実は、降圧剤をやめたことが一因でした

降圧剤はとても恐ろしい薬です
減薬を認めてくれる医師は、まだまともです
降圧剤をやめても、ちゃんと生きています
医師のいう脅しには、何の根拠もありません

血圧測定でじたばたしなくても大丈夫です
私たち人間の体には、自然治癒力があります
何故、それを信じないのですか?

医師の言うことより、自分の体を信じてほしい






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年齢に応じた女性の脂質の基準値

2019年06月02日 | 妄想日記

今年のお正月だったかな?
画像はドラッグストアで貰って来た小雑誌に載っていたもの

数年前、更年期障害の女性は、脂質の数値が高くても異常ではない
といった雑誌を病院の待合室で見ています
画像もありますので、しばらくお待ちください

特定健診の基準値は、どうやって出しているのかと疑ってしまいます
なぜかと申しますと、今まであれほどうるさかった
総コレステロール値がなくなっているからです
代りに、LDLコレステロール値に切り替わります

それ以外に血圧の基準値もころころと変わり、メタボ健診ではなく
単なる病気探しの健診ではないでしょうか
人間長く生きていますと、誰だって悪い箇所は増えていきます
それを健康の為だからといって、必要以上に検査を勧めるのは
どうかと思います。私はともかく、お医者様と信じている皆さんは
赤い文字で判定されるだけで気になってしまいます

私とて同じ事です。私の場合、原因が分かっているので
病院で精密検査も、脂質異常症治療薬も必要ありません
むしろ、副作用で のたれ死にします

更年期障害、あるいは閉経前後の方は、画像の数値を見るとより安心すると思います
詳しい内容もあるのですが、ただのコピペとなり、今回は省略します
まだ書きたいこともあるので、その時にまとめて書いてみます

レイキを受けているせいなのか
それともこの陽気のせいなのか、眠くて仕方がありません
愛犬もあまり芳しくなく、ようやく餌を食べてくれました
この陽気も関係あるかもしれないし、年齢的にもおじーちゃんかな?

朝方に早く目覚めるのも、私の睡眠障害のせいかと思っています
あるいは私の寝相も悪いのかもしれません
何度となく起こしてしまっているようです

私の中性脂肪は基準値のおよそ半分と低めです
また閉経前にコレステロール値が高い人もいるようです
薬物療法が必要とされますが、それ以前にするべきことがあるかと思います

なんでも薬に頼るのはいかがなものでしょう
それは治るのではなく、抑えることになるからです
特定健診は純粋に、自分の数値を知ることが重要であり
さほどおかしな数値でなければ、わざわざ病院に行く必要はないと思います

その前に、体に症状として現れると思いますが
特定健診は病院に行くためのものではなく、自分の体を知る資料として参考にし
必要な人は減量、あるいは散歩などの運動を進めていったらいいのでは

とはいうものの、農家はその暇もなく、そして雪国は毎年の雪かきの重労働
寒いからしょっぱいものを体が要求する
そういう生活習慣の違い、土地柄の違い、年齢差、男性と女性の違い
それらを同一の基準値にするのは、どう考えてもおかしい

最初の頃の血圧の基準値は180だったといいます
その後は年齢+90、現在130に変わりました
まさに、どうぞ、病院に行って相談?御冗談を、即処方されます

閉経前後の方でも、まれに正常値の方もいらっしゃいます
羨ましいですね。ウチの姉もそんなに気にならないと言っていましたがどうだか
今回の膝の件で、だいぶ、ごまかしていましたから信用なりません
薬の副作用で増えた体重はなかなか減らないようです

ただ、亡くなった姉は、薬を飲んでいても痩せたこともあったので
減量も可能ではないかと思っています
運動で痩せるのは難しいかな

ただ座っているから痩せないんだ、と思っている人は多いでしょう
だから運動するのだと思いますが、それよりも、脳を働かせてください
それだけで痩せます。整理整頓で疲れるのは、脳を使うからです

同じく料理もそうです。買い物もそうです
病気になった途端、それらは難しくなります
家事はそれくらい重労働、というか、脳を使うからです

終わりのない家事は延々続きます
それよりも食品の値上げに頭を悩ませます
いっそ、買わない方向へ向かうしかありません。これには参りました
医療機関の受診をしない分、食費に当てたほうが無難かも





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間違えた、にこたまの画像

2019年06月01日 | 変わった料理


ずっと同じブログを見てると、疲れてくるので、一休みのつもりで
自分のブログを書いている
息子、いつものようにバイクで出かけた

愛犬はきのうの午後、急にキャンと鳴き、ついでに足も引きずる
私が何かしたわけでもなく、遠くにとおくに離れていく

もしかして、愛犬の足を踏んづけた?いえ、それもない
なのに、僕に触らないで!のオーラ…
何か様子が変!嫌な予感がして、レイキを施してもらった

だいぶ落ち着いたようだが、けさもまだなんか変
そこで朝にもレイキを施してもらう
ようやく、いつもの愛犬に戻った。しばし、眠そうである

私もあまり調子はよくなかったが、体が動いていたので、掃除機をかけた
資源ごみ(お店の商品1品10%off)を利用し、揚げ物を一品買い、帰宅


早朝、姉にメールをしていた
1か月前から右膝が痛いらしく、腫れもあるらしい
いつも行っている病院の先生からは、変形性膝関節症と言われたらしい

確かに症状としては当てはまる。薬の副作用で20kgも増えている
角材3本を鋸で切っただけなのに、と嘆いていた
膝の痛みも副作用でなければいい、と願っている。減量は必要

どちらにしても、弱っている箇所に負担が来るので
この先どうするのかと思ったら、今月大学病院の検査があるので
それが済んだら整骨院にでも行くよ、と言い出した

病院には行かない、と言ったり、いつもまちまちである
何度かメールのやり取りをしていると、会話がちぐはぐになることもある
たぶん、副作用のことも、薬のことも本当のことをしゃべっていないのだろう

ぽろぽろと副作用や薬のことを語り出した
その理由に、私が副作用のことに詳しいからだ
先生に言ったところで、薬が増えるだけだし、何か言うと怒られるそうだ

先生が常に正直に質問に答えるはずもない
嘘をつくのがお上手だから
どうやって疎ましい患者を排除するか、それしか考えていない

時間がもったいないものね。患者一人に対し、3分以内かな?
春先、眼にゲルクリームが入った時に診察してもらった先生
あまりの早さにびっくりした。仕方なく、受付と看護師に聞いて
点眼薬も断った。相変わらず、好きくない先生だった

レーザー治療した私の事などすっかり忘れていた
「初めての患者なので…」って、言われた時は驚いた
あれま、本当に忘れてるんだ
大学病院の手術費用とか入院費のことが気になり
どれくらいかかるのか?と聞いたことがあった

「それは私も知らないですよ。」と言われ、看護師に、
「受付に聞いたほうがよいですよ」と悟られ、苦い思い出があった
次男と二人暮らしの時だったので、何から何まで不安だった

その時よりもしゃべりは軽快で、なかみも軽いと感じた
もう世の中、こんな先生しかいないのか?と本当に残念としかいいようがない

ただ、特定健診を受けに行くだけの病院の医師は、なんというかな
威圧感もないし、かといって、なかみも軽い感じではない
私との会話も成り立っている(苦笑

LDLコレステロールの数値が高めなのは、更年期障害だから、
というのは常々言っていたが、やはり特定健診の数値はおかしいらしい

今日は画像がないので、細かいことは省略するが
その数値に当てはめると、私は正常値なのだった
これでおかしいところはなくなった

血圧も気にしていないし、あとは体重を増やせばいいだけ
これで気が楽になって、万々歳だった


今日のにこたまが新しい画像。前回の画像は、前々回と同じものを投稿
味は変わらないが見た目がかわいい
かわいいものには目がない。たまには自分でも食べてみたい

一応、自分の中では、息子はかわいい
あんなに痛い思いをしたのだから
痛くていたくて、不安もあって、恐怖もあって
なのに、その間、看護師は誰もいなかった

マジで大丈夫か?と思った矢先、長男の頭が、ひょっこりと出て来ていたらしい
慌てた看護師。私は内心、(今までどこほっつき歩いてたんだよ!)って、怒っていた

現在、産婦人科医はいない。その時の看護師は、まだ新人だった
そういう余計なことは、はっきりと覚えている…



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