1日(31日)のオープン戦(スプリング・トレーニング)セントルイス・カーディナルスvs.ニューヨーク・メッツ戦をTV(CS)で見たが、カーディナルスの「主砲」アルバート・プホルスが3打席連続ホームランを放って、度肝を抜かされた。
『WBC』(ワールド・ベースボール・クラシック)は、日本代表が優勝して≪世界一≫になったが、あくまでも「総合力」の勝利であって、選手個々の力はやはり、メジャーリーガーはズバ抜けているな、と思った。
それにしても、今シーズンこそ≪優勝≫ポストシーズン進出を目指すメッツは、初回に5連打で、カーディナルスのスターター(先発)左腕マーク・マルダーを攻め込んだが、僅か2点しか取れず、【3回表】に調整遅れのエース、ペドロ・マルティネスが、プホルスに同点2ランを食らって、あっさり追いつかれ、逆転負け(9対6)。先が思いやられる、と思った。
昨季MVPプホルスが3打席連発! 本領発揮(MAJOR.jp)
『WBC』(ワールド・ベースボール・クラシック)は、日本代表が優勝して≪世界一≫になったが、あくまでも「総合力」の勝利であって、選手個々の力はやはり、メジャーリーガーはズバ抜けているな、と思った。
それにしても、今シーズンこそ≪優勝≫ポストシーズン進出を目指すメッツは、初回に5連打で、カーディナルスのスターター(先発)左腕マーク・マルダーを攻め込んだが、僅か2点しか取れず、【3回表】に調整遅れのエース、ペドロ・マルティネスが、プホルスに同点2ランを食らって、あっさり追いつかれ、逆転負け(9対6)。先が思いやられる、と思った。
昨季MVPプホルスが3打席連発! 本領発揮(MAJOR.jp)