松坂大輔(ボストン・レッドソックス)スプリング・トレーニング6試合目の先発は、ナショナル・リーグのシンシナティ・レッズ戦。「あの」ケン・グリフィー.JRがいるシンシナティ、だ。
初回に先頭のライアン・フリールに「3-1」から四球(ウォーク)。この日は四球(5個)が多かった松坂……2番「40本塁打」アダム・ダンにも「3-0」にするが、4球目(90MPH)を打ってくれて、レフトフライ! 3番ブランドン・フィリップスもセンターフライに討ち取って、いよいよ4番グリフィーとの対決……グリフィーと初回に対決したいが為に、先頭打者に四球を出したのかも!? 結果はセカンドフライ。
【2回裏】先頭のエドウィン・エンカルナシオンをスライダーの4連投で空振り三振! 6番「選球眼の良い」スコット・ハッテバーグには「3-2」から粘って四球(2個目)を選ばれて、7番アレックス・ゴンザレスには外角に速球(93MPH)を投げ込んで、見逃し三振! (2個目)
8番デヴィット・ロスには93MPH(150km)で詰まらせて、ピッチャーゴロ……と思ったが、インターフェア(打撃妨害)。9番(ピッチャー)ボビー・リヴィングストン(元シアトル・マリナーズ)には苦しみながら、ショートゴロに打ち取って、3-OUT。
【3回裏】先頭のフリールに初球カーヴで入って、3球目を打たせて、ショートゴロ。2番「大砲」ダンには途中≪最速≫95MPHを計測したが、粘られて、四球(3個目)。3番フィリップスには93MPHで詰まらせて、ライトフライ。そして4番「特別な」グリフィーには94MPHで完全に詰まらせ、サードフライ!
【4回裏】先頭のエンカルナシオンを外角速球で(見逃し)2打席連続三振! (3個目)6番「選球眼男」ハッテバーグには「3-1」からセンターフライ! 7番ゴンザレスには「1-2」と追い込みながら、際どく外れて、四球(4個目)。8番ロスには三振を取りに行って、高目の速球(94MPH)を振らせて、4個目。
【5回裏】先頭の代打「薬物使用男」ジョッシュ・ハミルトンをファーストゴロ。1番フリールを見逃し三振! (5個目)2番ダンには5個目の四球(毎回)を与えて、3番フィリップスは高めの速球で空振り三振に斬って取って、6個目の奪三振! 4番グリフィーとの3度目の対決はならなかった。
松坂、5回をノーヒットで無失点も毎回の5四球 (MAJOR.jp)
初回に先頭のライアン・フリールに「3-1」から四球(ウォーク)。この日は四球(5個)が多かった松坂……2番「40本塁打」アダム・ダンにも「3-0」にするが、4球目(90MPH)を打ってくれて、レフトフライ! 3番ブランドン・フィリップスもセンターフライに討ち取って、いよいよ4番グリフィーとの対決……グリフィーと初回に対決したいが為に、先頭打者に四球を出したのかも!? 結果はセカンドフライ。
【2回裏】先頭のエドウィン・エンカルナシオンをスライダーの4連投で空振り三振! 6番「選球眼の良い」スコット・ハッテバーグには「3-2」から粘って四球(2個目)を選ばれて、7番アレックス・ゴンザレスには外角に速球(93MPH)を投げ込んで、見逃し三振! (2個目)
8番デヴィット・ロスには93MPH(150km)で詰まらせて、ピッチャーゴロ……と思ったが、インターフェア(打撃妨害)。9番(ピッチャー)ボビー・リヴィングストン(元シアトル・マリナーズ)には苦しみながら、ショートゴロに打ち取って、3-OUT。
【3回裏】先頭のフリールに初球カーヴで入って、3球目を打たせて、ショートゴロ。2番「大砲」ダンには途中≪最速≫95MPHを計測したが、粘られて、四球(3個目)。3番フィリップスには93MPHで詰まらせて、ライトフライ。そして4番「特別な」グリフィーには94MPHで完全に詰まらせ、サードフライ!
【4回裏】先頭のエンカルナシオンを外角速球で(見逃し)2打席連続三振! (3個目)6番「選球眼男」ハッテバーグには「3-1」からセンターフライ! 7番ゴンザレスには「1-2」と追い込みながら、際どく外れて、四球(4個目)。8番ロスには三振を取りに行って、高目の速球(94MPH)を振らせて、4個目。
【5回裏】先頭の代打「薬物使用男」ジョッシュ・ハミルトンをファーストゴロ。1番フリールを見逃し三振! (5個目)2番ダンには5個目の四球(毎回)を与えて、3番フィリップスは高めの速球で空振り三振に斬って取って、6個目の奪三振! 4番グリフィーとの3度目の対決はならなかった。
松坂、5回をノーヒットで無失点も毎回の5四球 (MAJOR.jp)